【女ひとり飲み】読者リクエスト / 目利きの銀次のワンコインランチをアテにとことんコスパ重視で飲んだ結果
昼から飲む酒って、なんであんなにうまいんだろうか。
夜に飲む酒ももちろんいい。だが、まだ外が明るいうちからグラスを傾けるあの背徳感には、また別の魅力がある。そんな昼飲み欲が高まっていたある日、読者の方からこんなリクエストをいただいた。
「目利きの銀次のワンコインランチで、とことんコスパ重視の飲みをしてほしい」
ふーん、最高じゃん。これは乗らない理由がないよなあ! ということで今回やってきたのは、居酒屋チェーンでおなじみの「目利きの銀次」だ。行ってみよう‼︎
・目利きの銀次とは
「目利きの銀次」は、モンテローザグループが展開する海鮮居酒屋チェーンだ。
店名のとおり、刺身や浜焼きなど海鮮系メニューが充実しているのが特徴で、店頭には舟盛りや海鮮丼の写真がずらり。居酒屋チェーンの中でも比較的「魚推し」の印象が強い。
店内は漁港っぽさを意識した装飾やメニュー札があちこちに掲げられており、全体的ににぎやかな雰囲気。夜なら仕事終わりのサラリーマンで賑わっていそうだが、ランチタイムは比較的落ち着いていた。
・今回の主役
さて、今回のお目当てはオープン〜16時までのサービスタイム限定メニュー。ランチ帯にはワンコイン商品をはじめ、比較的リーズナブルなメニューが用意されている。
中でも「海鮮七種丼(税込1000円)」に心がぐらついてしまった。私は限定という言葉に弱い。
しかし今日のテーマはあくまで「ワンコインランチでどこまでコスパ良く飲めるか」。ここで誘惑に負けてはいけない。ぐっとこらえて選んだのはもちろん「復活!のり弁風得丼(税込500円)」だ。物価高のこのご時世にワンコインランチ、ありがたすぎるだろ。
さて、フードは決まった。次は酒だ。
メニューを見ると、サービスタイム中は「レモンサワー」と「ウーロンハイ」がなんと税込200円で提供されている。安〜!
さらに2時間飲み放題2000円という文字も発見。「10杯くらい飲むならこっちのほうが得では?」と一瞬よぎるも、よく見ると飲み放題にはチャージ料526円が発生するらしい。ワンコインランチより高いチャージってなんなんだ。
ということで今回は潔く、チャージ料が発生しない「レモンサワー&ウーロンハイ縛り」でいくことに決定した。
・コスパ飲み開始!
まずは手始めに「ウーロンハイ(税込200円)」をチョイス。
200円で昼から酒が飲めると思うと、それだけでちょっと得した気分になる。
店内が落ち着いていたこともあってか、ほどなくしてグラスが運ばれてきた。
では、乾杯。
昼飲み最高〜‼︎
続けて、本日の主役「復活!のり弁風得丼」も到着。
これがなかなか豪快だ。定番ののり弁を丼スタイルにした一品で、白身魚フライ、唐揚げ、卵焼き、磯辺揚げがどーんと乗っている。
さらに、たくあんと味噌汁まで付いていて500円とは、かなりリーズナブルではないだろうか。映えとは無縁だが、こういうのでいい。
さっそく唐揚げをつまみに一口。ガツンとした味付けで、ウーロンハイがすすむ!
続いて白身魚フライもつまむ。うーん、このチープさがいいんだよな。
卵焼きでひと息つきつつ、磯辺揚げで再び塩気を補給する。
その後も食べる
飲む
食べる
飲むをひたすら繰り返す。
箸と酒を行き来しているうちに、なんだかんだこの丼ひとつでかなり粘れた。ランチメニューで飲むというやや強引な試みだったが、思いのほか成立している。
そんなこんなで最終的に飲んだのは、「ウーロンハイ 4杯」「レモンサワー 3杯」の合計7杯。
そして気になるお会計は……
なんと1900円! 安〜‼︎
・目利きの銀次で昼飲みはめっちゃアリ!
もちろん、めちゃくちゃ豪華とか感動レベルでうまいとかではない。味は良くも悪くもチェーン居酒屋らしい安定感だし、酒の種類も実質2択。
ただ、「とにかく安く昼からそこそこ飲みたい」という目的に対してはかなり優秀だった。
ワンコインランチ1品でも、思った以上にひとり飲みは成立するものである。
とことんリーズナブルに攻めたい人は、目利きの銀次のサービスタイムを狙ってみるのもアリかもしれない。ただし、店舗によってはサービスタイム自体がない場合もあるようなので注意が必要だぞ。
と、いうわけで今回のひとり飲みはこれにて終幕!
今後も「ここ行ってほしい!」みたいな店があればぜひリクエストしてくれよな!
【総合評価】
・コスパの良さ:★★★★★ └支払額に対してどれだけ満足感・満腹感が得られたかで評価
・1人飲みのしやすさ:★★★★☆ └店の空気感・席の居心地・ひとり客への馴染みやすさで評価
【今回のお会計】 ▼飲み物 ・ウーロンハイ×4 800円
・レモンサワー×3 600円
▼おつまみ ・復活!のり弁風得丼 500円
合計 1900円