個人投資家・有限亭玉介:【金融&建設&バリュ―株で手堅く】米国侵攻で緊張の中で見る株【FISCOソーシャルレポーター】
三重地盤の地銀である三十三フィナンシャルグループ<7322>は、昨年から引き続き上昇トレンドを継続中です。PBR1倍割れでも26年3月期の業績は過去最高益を更新する見通し。ほくほくFG<8377>も26年3月期が過去最高益を更新する予想で、昨年末には自社株買いが好感されました。
直近の決算が好調だった水戸証券<8622>にも思惑買いが流入している模様。昨年9月の高値を直近で上回りました。また、ネット証券で知られる松井証券<8628>も下値を切り上げてきました。
PER・PBRが割安水準となっている大光銀行<8537>は、年明けの始値から週末の終値で10%以上も株価が上昇しましたな。奈良地盤の南都銀行<8367>も昨年から引き続き高値を更新中。日銀の利上げによってメガバンだけでなく地銀にも幅広くマネーが流入しているようですな。
ここからは建設関連。まずは耐震補強に強いゼネコンである飛島ホールディングス<256A>を国土強靭化の思惑からピックアップしてみます。同じく防災や耐震補強で定評のある富士ピー・エス<1848>も物色が入っている様子。耐震やインフラ整備などは高市政権で大規模に実施される可能性があると見ております。
合成ゴム大手の日本ゼオン<4205>は、低PBRで年末の自社株消却が好感されました。また、溶解アセチレンの最大手である高圧ガス工業<4097>は直近で動意しており、同社もPBRが1倍割れの割安水準です。
26年3月期は黒字転換する予想の島精機製作所<6222>は、全自動横編機などで高い技術を持つ企業ですよ。チャートは底を打って反発を確認しました。最後はプラスチックの包装大手のサンエー化研<4234>です。1月9日の終値でPBRは0.37倍でも、業績はしっかり黒字転換しておりますな。
さて、ちょっとお話が長くなりましたが、あたくしのブログではそんな「今強含んでいる個別株・テーマ株」を紹介しています。お暇があれば覗いてみてやってください。愛猫「アル」と共にお待ち申し上げております。 ---- 執筆者名:有限亭玉介 ブログ名:猫旦那のお株は天井知らず 《HM》