『オモウマい店』替え玉でキャッシュバック“-10円ラーメン” 名物店員アオちゃんのラーメン店も再訪

『ヒューマングルメンタリー オモウマい店』

『ヒューマングルメンタリー オモウマい店』 『ヒューマングルメンタリー オモウマい店』 『ヒューマングルメンタリー オモウマい店』 『ヒューマングルメンタリー オモウマい店』 『ヒューマングルメンタリー オモウマい店』 『ヒューマングルメンタリー オモウマい店』 『ヒューマングルメンタリー オモウマい店』 『ヒューマングルメンタリー オモウマい店』 『ヒューマングルメンタリー オモウマい店』 『ヒューマングルメンタリー オモウマい店』 『ヒューマングルメンタリー オモウマい店』 『ヒューマングルメンタリー オモウマい店』 『ヒューマングルメンタリー オモウマい店』 『ヒューマングルメンタリー オモウマい店』 『ヒューマングルメンタリー オモウマい店』 『ヒューマングルメンタリー オモウマい店』 『ヒューマングルメンタリー オモウマい店』 『ヒューマングルメンタリー オモウマい店』 『ヒューマングルメンタリー オモウマい店』 『ヒューマングルメンタリー オモウマい店』

7月22日(火)放送の『ヒューマングルメンタリー オモウマい店』(日本テレビ系 午後7時~7時54分)は、「無料超え!-10円ラーメン」「水とラーメン翌秒配達aochan」を送る。

この番組は、日本全国の“びっくりな店”を紹介するバラエティ。まだ見ぬ「オモウマい店」を求め、スタッフが日本中を大捜査。気になる店を発見したら飛び込みで交渉、粘りに粘るリサーチと取材スタイル。“グルメ馬鹿”なスタッフが日本全国を駆け回り、オモウマい店を発掘する。MCはヒロミ、進行は小峠英二が務め、7月22日放送回には、山崎弘也(アンタッチャブル)、北山宏光、上村ひなの(日向坂46)がゲスト出演する。

滋賀・竜王町にある、自家製の麺と濃厚スープが特徴のラーメン店。たまりしょうゆベースにトウガラシ、ニンニク、背脂を加え、自家製豚骨100%のスープと豚肉と豚骨のだしスープをブレンド。そこに自家製太麺500グラム、もやし、キャベツ、厚切りチャーシュー、にんにくとしょうゆで煮込んだ背脂をのせた“ブタジロー”(1,000円)が人気。さらに“ブタジロー”の10倍の濃さのスープに、自家製太麺250グラム、もやし約900グラム、自家製チャーシュー9枚、にんにくとしょうゆで煮込んだ背脂をのせた“バリジロー”(980円)は、「やみつきになっておいしいです」と、リピートするお客さんが絶えない。ほかにも、魚介入りしょうゆベースの “バリとんラーメン”(920円)や、しょうゆベースの塩ダレを使った“しおラーメン”(850円)など、味のバリエーションも豊富。

さらに、替え玉は1玉10円だが、一年のうち約半年は、替え玉ごとに10円が戻ってくるキャッシュバックを実施中。「自家製麺をいっぱい食べてもらいたい」との理由からはじめたもので、1日150玉以上の替え玉を準備している。また、あるアンケートに答えれば、100円がキャッシュバックされるという。店主が「元気の源。お客様から栄養もらってます」と喜ぶ、そのアンケートの内容とは…。

今年の4月に密着映像を放送した新潟・小千谷市にある老舗ラーメン店「手打ちらーめん 勝龍(しょうりゅう)」。オリジナルスパイスと香味油、おろしにんにくをベースに、自家製豚骨と鶏ガラのブレンドスープ&炒めたもやしを加え、自家製角煮3切れ、メンマ&水菜をのせた“勝肉(しょうろう)メン”(1,390円)で知られる。そして放送時に話題となったのは、50席あるお店の接客や配膳をひとりで任されている従業員の「アオちゃん」。店主も「とにかく足が速い」と説明する彼のテキパキとした働きぶりは、子供たちからも大人気。

放送後、久々にお店に訪問すると店前には長蛇の列が。急きょ常連さんがお手伝いするほどの盛況だが、そんな中でもアオちゃんは接客、配膳、掃除、ピッチャーの交換などをこなす傍ら、手があけば皿洗いまで行う。アオちゃんを一目見ようと駆け付けるお客さんも増えた。

そんなアオちゃんのお薦めである、郷土味噌を使った“冷しタンタン”(1,240円)をはじめ、「パワー系冷やし中華」とお客さんが評する“ひやし山”(1,200円)を紹介する。

番組情報

『ヒューマングルメンタリー オモウマい店』 中京テレビ/日本テレビ系

2025年7月22日(火)午後7時~7時54分

番組公式HP:https://www.ctv.co.jp/omouma/

©中京テレビ

関連記事: