「マイナー降格を拒否!」ド軍キム・ヘソンの爆発に韓国紙熱狂 まもなくベッツ復帰も「自らの存在価値を改めて証明」
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攻守で好プレーを見せているキム・ヘソン。遊撃手のポジションは今後誰が担うのか。(C) Getty Images
ロサンゼルス・ドジャースは現地5月6日、敵地ダイキン・パークでヒューストン・アストロズと対戦。「8番・遊撃」で先発出場したキム・ヘソンは、5打数2安打1得点と鋭い打撃と持ち前の走力を生かし、チームの12-2での大勝に貢献した。 初回の第1打席はライトフライ、3回の第2打席は空振り三振に倒れたものの、5回の第3打席でセンター前ヒットを放って出塁。ここで流れをつくると、7回の第4打席ではレフト線を破る三塁打をマークし、俊足を飛ばして三塁まで到達する。一気にチャンスを拡大するなど相手バッテリーにも大きなプレッシャーをかけた。 最終的にキム・ヘソンは5打数2安打としっかり結果を残した。この結果に韓国紙『朝鮮日報』も「マイナー降格を拒否! キム・ヘソンに大きな懸念材料はなく、今季初となる豪快な三塁打を含むマルチヒットで大爆発」と題した記事で母国のスターを次のように絶賛している。 「キム・ヘソンは3打席目から猛打を炸裂させた。ドジャースが9-1と大きくリードし、試合の流れを完全に掌握していた5回表。アンディ・パヘスの2ランホームランが飛び出し、続く打者のダルトン・ラッシングがヒットを放ち、再び走者が塁に出た。そしてキム・ヘソンがジャクソン・アレクサンダーを相手に中前安打を放ち、1死一、二塁の絶好のチャンスが生まれた」 さらに7回の三塁打に関しても「ダイキン・パークの独特な外野構造のために屈曲したところに流れ、キム・ヘソンは二塁を回って三塁まで余裕をもって疾走した。今シーズン自身の最初の3塁打だった」と伝えている。 まもなくムーキー・ベッツが復帰する中でキム・ヘソンとの入れ替えも懸念される中で、「キム・ヘソンも、再びマイナーに降格せざるを得ない状況になる可能性がある中、俊足と打撃で大活躍を見せ、自らの存在価値を改めて証明している」と大きなアピールになったことを強調した。 これで韓国人野手の打率は.314まで上昇。派手な一発こそないものの、確実なコンタクトと機動力を武器に、下位打線から得点機を演出する役割を十分に果たしている。 構成●THE DIGEST編集部
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