中核派が沖縄で警官を転倒させて逮捕

社会・一般

中核派の連中が沖縄で警官を転倒させて逮捕されたようです。

三里塚現闘本部員@genntikoudoutai 仲間を一人不当逮捕! 沖縄戦を繰り返さないぞ! 天皇は沖縄から出ていけ!

自分達で警官を転倒させておいて不当逮捕もクソもありません。

ですがこれが反日極左の程度です。

彼らは自分達の行為は明らかな犯罪であっても自分達は正義のために行っているのだから正しいので逮捕されるのは不当だとそう言い張れてしまう極めて幼稚で狂った思想なのです。

日本の極左がやたらとダブルスタンダードを振り回すのも信者達がそれを問題視しないのも自分達だけは犯罪が正当化されるという狂信的思考や自己正当化のために都合の悪い事も含めて全て他の責任に転嫁する「甘え」が根底にあるからです。

かつて安田講堂に立て籠もった愚かな学生達は機動隊に突入されるとジュネーヴ条約に基づいて捕虜は丁重に扱えとか言ったとかなんとか、テロリストに条約もくそもありません。

銃で撃たれて処分されなかっただけラッキーですよ。

自分達は殺意剥き出しで機動隊に攻撃しながらいざ劣勢となると途端に自分達を守れと言い出す。

人の命を奪いに行っておいて自分達は守られて当然なんてやはり根底に甘えがあるんですよ。

ただし日本はマスゴミはこの反日極左側に立っていましたから、下手に外国のように銃で撃って永遠に黙らせるという手を使おうものなら今度は警察側が銃を使えないようにするために徹底的に警察にたいするネガキャンを行われるのです。

マスゴミは警察を無力化するためにただの凶悪犯罪者への銃の使用も徹底的にネガキャンを張って弾圧するということをやってきました。

警察の無力化が進めば革命にとって、内乱を企図する連中にとって非常に都合が良いですからね。

自分達がいざ事を起こした時に捕まえられにくくする。

もう犯罪者の思考なんですが、実際に日本共産党などの極左はこの運動をやってきました。

日本共産党は防犯カメラを監視カメラと呼んで全国でこれを設置させない、撤去させるという運動をやってきましたのもこの一環と言っていいでしょう。

でも代々木の共産党本部はしっかり監視カメラで警備しているあたり、共産党の指導層はしっかり目的を把握して意図的にダブスタを行っていると言えます。

ネットの普及でブログ主のような内容の発信も行えるようになってきましたし、マスゴミの支配力も少しずつ落ちてきています。

だからこそSNS規制を進めたいのが日本の左巻きとマスゴミどもの考えでしょう。

ろくな考えもなくこれにのっかる愚かなのを総務大臣にしている政権というのが情けないですが……。

編集部より:この記事は茶請け氏のブログ「パチンコ屋の倒産を応援するブログ」2025年6月6日のエントリーより転載させていただきました。

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