Gmail×Gemini連携で、毎日30分の「メールに悩む時間」がほぼゼロに
毎朝、受信トレイを開いた瞬間に並ぶ未読メールの山。
メールを読んで、返信を考えるのにいつも30分〜1時間は無駄に使っていました。
時間は、アッという間に溶けてしまう、そして朝から疲弊したくない。
ということで、使い始めたのが、GeminiとGmailの組み合わせ。AIで返信を考えるだけでなく、メール対応全体の効率化ができたのでご紹介します。
※今回のやり方は、Googleの「Gemini」の有料プラン(Google Workspace with Geminiなど)に加入が必要です。
画面の切り替えは一切なし。メールの横でいつでも動く「サイドパネル」
これまでAIに文章を作ってもらうとき、ChatGPTなどを開き、メールの本文をコピー&ペーストして指示していたのですが、やめました。
GeminiとGmailを連携すると、そんな面倒な行き来は一切不要になります。
パソコンのブラウザでGmailを開くと、いつもの受信トレイの右側に「Geminiボタン」が登場。ここをクリックするだけで、メール画面のすぐ隣に頼れる相棒が常駐してくれます。
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長文メールは1秒で要約。「次にとるべき行動」まで教えてくれる
サイドパネルが出てきたら、「このメールを要約」というボタンを押してみましょう。どんなに長いメールでも重要なポイントが瞬時に箇条書きでまとまります。
特に、内容を見るのが億劫なメールこそ、まずは要約して確認するのがおすすめ。メールを確認するという心理的ハードルを下げてくれます。
さらに頼もしいのが、「このメールのアクション アイテムを一覧表示して」という機能。メールの文脈をAIが賢く読み解いて、「〇〇さんへの返信」「ミーティングの日程調整」など、次に何をすべきかをリストアップしてくれるのです。
メールを見て、固まりがちな人に、ぜひ使っていただきたい! 迷う時間がゼロになり、次のタスクへすぐに移れますよ。
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返信の下書きはGeminiにお任せ。空いた時間で仕事を進めよう
メールの返信を作成する際も、ゼロから文字を打ち込む必要はもうありません。
「日程調整のため、来週の候補日を3つ提示する返信の下書きを作って」などとサイドパネルに指示を出すだけで、丁寧な返信文が数秒でできあがります。
特にいいのが、ビジネスメールで相手にマイナスの印象を与えない、丁寧な言い回しを一瞬で考えてくれるところ。最初からすべてを書くより心理的な負担は圧倒的に少なくなります。
Geminiを使えば、1通ずつ頭を悩ませたメールの返信も、楽々短縮できます。空いた時間は、もっと大事な業務に使って、仕事をサクサク終わらせていきましょう。
まずは今日のメール1通から! Geminiに要約から頼んでみませんか?
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▼「ショートカットキーの入力」や「ブラウザのタブ切り替え」を時短する
ライフハッカー・ジャパン編集者/ライター。ビジネスメディアを中心に、経営者インタビューから、海外の最新テック・働き方に関する翻訳記事まで幅広く執筆。