欧州5大リーグの降格第1号が早くも決定…前半戦3分16敗の大スランプ巻き返せず

 プレミアリーグは21日、第33節全日程を終了し、ウォルバーハンプトンの2部降格が決まった。残留圏17位のウエスト・ハムクリスタル・パレスに0-0で引き分けたため、両者の勝ち点差が16に広がり、残り5試合で逆転できる可能性がなくなった。  ウォルバーハンプトンは2017-18シーズン、EFLチャンピオンシップからプレミアリーグに昇格。8年間にわたってトップカテゴリを守ってきた。今季は前半戦にあたる開幕19試合で3分16敗という大スランプに始まり、第20節ウエスト・ハム戦で待望の初勝利を掴んだ後、年明けにはアストン・ビラとリバプール相手に連勝という快挙も演じたが、巻き返すことはできず、5試合を残しての降格が決まった。

 今季の欧州5大リーグでは最速の降格決定。プレミアリーグでは19位のバーンリーもウォルバーハンプトンと勝ち点3と崖っぷちに立っている。さらに18位には昨季UEFAヨーロッパリーグ(EL)王者のトッテナムが沈んでおり、残留圏のウエスト・ハムを勝ち点2差で追う厳しい状況となっている。

●プレミアリーグ2025-26特集▶お笑いコンビ「ヤーレンズ」がサッカーをしゃべり倒すポッドキャスト「ボケサカ」は毎週金曜配信

関連記事: