ワクチン問題研究会の報告をみるとテレビや新聞の偏りを体験いただけます。
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中華圏で新型コロナが再拡大との情報が流れています。発信元を調べるとアリババグループに買収され、中国語で配信を止めて英語だけになったとAIが教えてくれました。
この情報は、誰に何を感じてほしくて発信されたものか?何が強調され何が隠されているのか、を考えてみて下さい。それがリテラシー強化につながります。
■ワクチン問題
今はアメリカでトランプ大統領が誕生して、検閲的な動きで論文が出せない状況も改善して、様々な論文が出てきていると、ワクチン問題研究会の福島雅典さんが言っています。
日本では正しくプロセスを踏んで今回の新型コロナのワクチンも承認されました。それでも多数の健康被害が起きたのは、プロセスに問題あると指摘されています。
遺伝子製剤ならチェックが必要な「生体内分布」「遺伝毒性」「第三者への伝搬」「ガン発生」などはワクチンは不要とされてきた点は、今後改善が必要だとのことです。
■トランプのlab leakの公式発表
今回のmRNAの脂質ナノ粒子製剤(遺伝子製剤)なのだと、すれば、必要なチェックをしていない、それは私も同意です。トランプの人工ウイルス説の強調からも、製薬会社にお金を流して遺伝子薬を売り、技術の試験をして実データが欲しかったという可能性は、排除できない可能性だと感じます。
■一次情報と多角的データ
超過死亡率は上がり、平均寿命は下がり、ガン死亡率が上がり、様々データは出ているし、論文も出ている。一番超過死亡のでているガンは「卵巣ガン」。そして、この“ワクチン”が卵巣などに特異的に集まる事も分かっている。
2025年にニューヨークのmount sinai(医療グループ)は、BLNPという血液脳関門を越えて脳にmRNAを届ける技術を発表しています。また別の研究で2023年に胎盤や胎児にmRNA送達効率を評価した研究もあります。
ここから、当初筋肉注射で筋肉にとどまり、病原体の殻のタンパク質を自分の体で作るのだと説明されていた新型コロナワクチンの発信は、「私たちに何を感じてほしかったのか」という想像も働きます。
多角的に情報をとることは、大切だと感じて頂けたならさいわいです。
#パンデミック条約 #脂質ナノ粒子 #メディアリテラシー #ワクチン問題研究会