三笘薫が代表活動前に戦線復帰しキレキレ存在感、ブライトンは2連勝!! リバプールはサラー&アリソン欠場にエキティケ負傷交代で3戦未勝利

[3.21 プレミアリーグ第31節 ブライトン 2-1 リバプール]  ブライトンは21日、プレミアリーグ第31節のリバプール戦を2-1で制して2連勝を飾った。MF三笘薫は前節を欠場したが、この日は後半途中から出場してキレのある動きで存在感を発揮。週明けから始まる日本代表活動ではスコットランド代表とイングランド代表との国際親善試合に臨む。 【写真】ブラジル代表の新2ndユニは「最も速くて最も恐ろしい獣」表現  5位のリバプールはリーグ戦2試合勝利なし。逆転突破のUEFAチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第2戦から中2日で、GKアリソン・ベッカーとFWモハメド・サラーが揃って怪我のためメンバーから外れた。さらにFWウーゴ・エキティケは開始3分でMFジェームズ・ミルナーから激しいアフターチャージを受け、一時はプレーを続けるも前半8分にMFカーティス・ジョーンズとの交代を余儀なくされた。  するとブライトンが試合を動かした。前半14分、MFディエゴ・ゴメスがDF{フェルディ・カディオール}}のクロスをファーサイドから折り返したボールにFWダニー・ウェルベックが反応。ファーポストから叩き込んで今季11点目となった。  対するリバプールは前半22分、右からDFジェレミー・フリンポンが仕掛けるそぶりから後方のMFドミニク・ショボスライに渡すと、マック・アリスターのクロスをMFアレクシス・マック・アリスターが頭で合わせたがGKバルト・フェルブルッヘンに阻まれた。同24分にはゴール正面の良い位置からFKを獲得し、今季直接FKを4回決めているショボスライに絶好のチャンス。ただ、ここは枠の上に外れた。  ブライトンのリードが続くなか、前半29分に思わぬ形でリバプールが追いついた。リバプールのCKからクリアボールをフリンポンが自陣最終ラインで拾って後方のGKギオルギ・ママルダシュビリにパス。ママルダシュビリは中央へロングボールを送ったものの周辺の味方はオフサイドポジションだったため、相手DFルイス・ダンクがノープレッシャーでGKバルト・フェルブルッヘンにバックヘッドして処理した。だが、オンサイドだったDFミロシュ・ケルケズはバックパスを読み切って左サイドからダンクとGKの間に猛スプリントしており、そのままパスカットとともにゴールに流し込んで1-1とした。  それでもブライトンは後半11分、MFヤンクバ・ミンテのクロスをMFジャック・ヒンシェルウッドがゴール前に折り返すと、ウェルベックがゴールに流し込んで逆転。ウェルベックはオフサイドか際どかったため得点直後は控えめに喜んでいたが、VARチェックが完了すると立っているダンクを飛び越えて感情を爆発させていた。  後半17分にはD・ゴメスが左斜め45度からのFKを直接狙ったが、ママルダシュビリの好セーブで3点目とはならず。一方のリバプールは同19分にジョーンズがペナルティエリア右からシュートを放つもGKフェルブルッヘンに阻まれた。  ブライトンは後半31分に三笘を投入した。三笘は前々節のアーセナル戦で左足首を痛めると1週空いて迎えた前節はメンバー外だったため、3週間ぶりの出場。出場直後の同32分には左サイドでボールを受けると軽快なタッチでジョーンズを突破してペナルティエリア内に侵入。ゴールエリア左手前からヒンシェルウッドにラストパスを送っていきなりのアシストが期待されたが、ヒンシェルウッドはダフってしまった。  三笘は後半34分にもハーフウェーライン付近でサイドから中へと仕掛けていき、ショボスライに倒されてイエローカードを誘発した。その後もキレのある動きで相手を手玉に取った三笘。同45分にはドリブルからペナルティエリア中央のMFヤシン・アヤリに渡したボールが戻ってくると、角度のないペナルティエリア左からシュートを放ったがGKに阻まれた。  追いかけるリバプールはMFリオ・ングモハの仕掛けなどでゴールを狙っていったが、追いつけずにタイムアップを迎えてリーグ戦3試合未勝利となった。

ゲキサカ
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