大泉洋&松田龍平『探偵はBARにいる』9年ぶり新作、12月25日公開決定 監督は『孤狼の血』白石和彌

探偵と高田が帰ってくる! 『BYE BYE LOVE 探偵はBARにいる』コンセプトビジュアル - (C)2026「BYE BYE LOVE 探偵はBARにいる」製作委員会

 大泉洋松田龍平が共演する映画『探偵はBARにいる』シリーズの第4弾となる最新作『BYE BYE LOVE 探偵はBARにいる』の製作が、22日に大泉の東映東京撮影所で行われた製作発表会見で発表された。大泉と松田のコンビが9年ぶりに復活し、『孤狼の血白石和彌監督のメガホンのもと、12月25日の公開を目指す。発表にあわせてコンセプトビジュアルも公開された。

【画像】探偵と高田がバーに帰ってきた!製作発表の様子

 札幌在住の作家・東直己の代表作「ススキノ探偵シリーズ」が原作の映画『探偵はBARにいる』シリーズは、北海道札幌市「すすきの」のバー“ケラーオオハタ”に入り浸る、酒好きで女性に弱い便利屋の「探偵」(大泉)と相棒の高田(松田)が、毎回のヒロインによる謎めいた依頼をきっかけに厄介な事件へと巻き込まれ、真相に迫るハードボイルドミステリー。

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 2011年に第1作『探偵はBARにいる』、2013年に第2作『探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点』、2017年に第3作『探偵はBARにいる3』が公開され、熱狂的な人気を博した。新作を待つ声が絶えないなか、9年の時を経て探偵&高田のコンビが令和に帰ってくる。

 メインタイトルの『BYE BYE LOVE』が伝えるのは「ほろ苦い、大人の恋の結末」。ある日、バー“ケラーオオハタ”にかかってきた電話。「ある人に、手紙を届けてほしいの」。その声は、かつて探偵が心から愛した女・純子のものだった。奇妙な依頼をきっかけに、探偵と高田は大きな陰謀へと巻き込まれていく。小説シリーズから「探偵は吹雪の果てに」を原作に、シリーズすべてを担当する古沢良太が脚本を手掛ける。これに新旧のキャスト・スタッフたちが結集。

映画『BYE BYE LOVE 探偵はBARにいる』は12月25日全国公開

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映画『ウィキッド 永遠の約束』より - (C) Universal Studios. All Rights Reserved.

 映画『ウィキッド ふたりの魔女』に続き、第2部にして完結編『ウィキッド 永遠の約束』のメガホンを取ったジョン・M・チュウ監督がインタビューに応じ、技術的な難易度の高さから計画から実行までに2年を費やしたというグリンダ(アリアナ・グランデ)の新曲「ザ・ガール・イン・ザ・バブル」のミュージカルシーンの秘話を明かした。

【画像】超仲良しな来日時のアリアナ・グランデ&シンシア・エリヴォ

 「オズの魔法使い」に登場する“悪い魔女”エルファバと“善い魔女”グリンダの知られざる友情をスティーヴン・シュワルツによる楽曲の数々で描いた人気ブロードウェイミュージカルを、2部作で映画化した本作。「ザ・ガール・イン・ザ・バブル」は、シュワルツが本作のために新たに書き下ろした曲だ。

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 チュウ監督は同楽曲が生まれた背景をこう語る。「僕たちは第2部でグリンダが立ち上がる勇気を見つけるまでの旅路を描くにあたって、物語に欠けているピースがあることに気付いた。彼女の中にあるその変化を見せる必要があったけど、舞台版にはそういうシーンも曲も存在しなかったから。そこでスティーヴン・シュワルツが『それは歌にするべきだ。タイトルは“ザ・ガール・イン・ザ・バブル”だと思う』と言い、素晴らしい曲を書き下ろしてくれた」

 ナンバーの演出を考えるにあたっては、曲そのものがもたらすインスピレーションを何より大切にしているというチュウ監督。同楽曲に関しては、「彼女がバブルの中に、そして自分自身の虚像の中に迷い込んでいる感覚を語る一言一言が、彼女の旅路において非常に重要」だと感じ、それゆえグリンダ役のアリアナをアップで撮り続けるべきだと考えたという。

 「そこで、アップのままでどうやってナンバー全体を成立させるか? と考えた時に、僕たちは鏡を使うことを思い付いた。彼女は常に自分を外側から眺めているような状態だから。だから、僕たちが鏡の中へと入り込んでいき、どれが本当の彼女で、どれが彼女の虚像なのかわからなくなる、というのはどうだろうとね。この曲を歌う時の感覚はそういうものだろうと思ったんだ」

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 そうして、通り抜けられるように壁や鏡が外れる仕掛けが施されたグリンダの部屋が作られた。チュウ監督は「カメラのトリックもたくさん使っている。ステディカムや、クレーンがステージの上を通って回り込むためのスペースも確保しなければならなかったから、技術的にかなり難しかった。あのナンバー一つを計画し実行するだけで、最終的に2年を費やしたんだ。映画公開の数週間前まで最終バージョンが出来上がらなかったほどだよ」と打ち明けた。

キャスト陣とジョン・M・チュウ監督

 “まやかしのバブルを弾けさせなければならない”という決断に至るまでのグリンダの感情の機微をアリアナが演じ切れることは「リハーサルの時点で彼女の目を見ればわかった」というチュウ監督にとって、課題はただ一つ。この技術的に極めて高度な撮影で、その繊細な感情をいかに損なわないようにするかだった。「実はそれこそが、『ウィキッド』という作品全体の肝だったのだと思う」とチュウ監督は分析する。

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 「アクション、視覚効果、特殊効果、音響などどんなに大きな要素があろうと、また楽曲そのものや振り付けにしても、それが“感情的に何を意味するのか”という視点を決して失わないこと。そうした要素は、観客の気を散らすのではなく、その感情に寄り添わせるために使わないといけないんだ」

 「だからこそ、僕とシンシア(エルファバ役のシンシア・エリヴォ)、アリアナ、そしてあらゆる部門のスタッフが、全員が何をしているかを理解するために非常に密接でなければならなかった。もし誰か一人が、あるいは衣装や照明が少しでもズレていれば、すべてを台無しにしてしまう可能性があった。だから、すべてが感情と一致していることを確実にするために、僕たちの密接な信頼関係が必要だったんだ」とチーム一丸となり、またとない絆が生まれた撮影を振り返っていた。(編集部・市川遥)

映画『ウィキッド 永遠の約束』は公開中

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『探偵はBARにいる』再び! 大泉洋と松田龍平

 俳優の大泉洋が22日、東映東京撮影所で行われた『探偵はBARにいる』シリーズ最新作『BYE BYE LOVE 探偵はBARにいる』製作発表会見に、共演の松田龍平白石和彌監督と共に出席。大泉は9年ぶりとなるシリーズ最新作に「やっぱり私は、この探偵が好きなんだ」としみじみ語った。

【画像】バー・ケラーオオハタ復活!『探偵はBARにいる』新作製作発表の様子

 本作は、札幌在住のハードボイルド作家・東直己の代表作「ススキノ探偵シリーズ」を2011年に映画化した『探偵はBARにいる』の9年ぶりになる最新作にして第4弾。メインタイトルの『BYE BYE LOVE』が伝えるのは「ほろ苦い、大人の恋の結末」。メガホンを取るのは白石和彌。脚本はシリーズすべてを手掛ける古沢良太が担当する。

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 大泉は9年ぶりの新作シリーズに「大変久しぶりに探偵を演じさせていただいたわけですが、やはり懐かしくもあり、相変わらず『やっぱり私はこの探偵が好きなんだな』と思える素晴らしい探偵を演じさせていただきました」と感無量な表情を浮かべる。

 探偵の相棒・“高田”を演じた松田も「9年ぶりにまた大泉さんと共に探偵の世界に戻ることができて幸せです。大変なこともありましたが、とても楽しい時間を過ごすことができました」と笑顔を見せると「高田を演じるうえで、大泉さんと一緒じゃないシーンになると、すごく不安になる。高田ってどういうキャラクターだったっけ……ってなるんです。やっぱり高田というのは、大泉さんとの関係性の上に成り立っているんだなと、改めて思いました」と相棒としての大泉の存在の大きさを強調していた。

 『探偵はBARにいる』といえば、北海道を舞台に繰り広げられる人間模様が魅力の一つだが、本作では福岡での撮影があったという。大泉は「全国各地にキャンペーンに行くたびに『ススキノだけじゃなくてもいいんじゃないか』って言っていたんですよ。実際に福岡へ行った際に『ここから始まってもいいんじゃないですか』という話をしていたら、本当に実現してくれました。これで一つの前例ができたので、今後は探偵がいろんな歓楽街へ呼んでいただけると嬉しいですね」とシリーズのさらなる広がりに期待を寄せていた。

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 そんな本作のタイトルは「BYE BYE LOVE」。大泉は「タイトルが全てを表していますが、探偵の“若き日の恋”の物語でもあります。あまり探偵自身の過去が描かれることはこれまでなかったので、そこが珍しく新しいお話かなと思います」と明かし、その恋の相手について「まだここでは明かすことはできませんが、素晴らしい方に演じてもらっています。解禁されたら、みなさん驚くと思います」と期待をあおっていた。(磯部正和)

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おなじみのコートも「めちゃくちゃ寒いんです」大泉洋

 俳優の大泉洋松田龍平が22日、東映東京撮影所で行われた『探偵はBARにいる』シリーズ最新作『BYE BYE LOVE 探偵はBARにいる』製作発表会見に、白石和彌監督と共に出席。劇中には白石監督らしいハードなシーンが含まれていることを明かし「トム・クルーズがみたらキャッキャ喜びますよ」と独特な表現で期待をあおった。

【画像】探偵と高田がバーに帰ってきた!製作発表の様子

 本作は、札幌在住のハードボイルド作家・東直己の代表作「ススキノ探偵シリーズ」を2011年に映画化した『探偵はBARにいる』の9年ぶり新作となるシリーズ第4弾。メインタイトルの『BYE BYE LOVE』が伝えるのは「ほろ苦い、大人の恋の結末」。メガホンを取るのは白石和彌。脚本はシリーズすべてを手掛ける古沢良太が担当する。

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 『探偵はBARにいる』シリーズと言えば、アクションシーンも見どころのひとつ。特に本作は、『孤狼の血』などを手掛けた白石監督がメガホンを取るということで、松田も「やりすぎなんじゃないか」というほどのアクションシーンがあるという。

 大泉は「前作から9年経って私も52歳ですから。『もういいんじゃねえか?』という話をしまして。守りに入るわけではありませんが、今回のテーマは“健康に終わる”ということでした」と笑うと、この日着ていた、探偵のトレードマークであるコートにも「めちゃくちゃ寒いんです。15年間着てきましたが、プロデューサーに『あのコートはもう変えてくれ』と言いました。でも『たまにしか出ませんから、このコートは』と言われまして」と裏話を披露。

 しかし、そんな願いもかなわなかったようで、大泉は「白石監督がアクションをずいぶん増やしましてね」とチクリ。白石監督は「前作まで観ていると(アクションシーンが)いっぱいあるじゃないですか。『白石になってアクションがなくなった』と言われるとこっちがこまるので」と笑うと「やっぱりしっかり入れていかないと、今後の監督人生に影響するじゃないですか」と発言して会場を笑わせていた。

ADVERTISEMENT 白石和彌監督

 そのアクションシーンについて、大泉は「白石さんは僕の半歩上をいく演出をするんです」と苦笑い。北海道・赤平炭鉱の跡地でのシーンがあるといい「歴史的にも素晴らしい建物で、当時の景色がそのまま残っていて。あんなのトム・クルーズが見たらキャッキャ喜びますよ。トム・クルーズにも観てほしい」と語る。

 終始アクションについてぼやきまくる大泉に対して、白石監督は「とても勘がいい。還暦を越えても行けると思う。日本でトム・クルーズになれるのは大泉さんだけなんじゃないかって気がしています。 キレッキレでした」と絶賛していた。(磯部正和)

映画『BYE BYE LOVE 探偵はBARにいる』は2026年12月25日より全国公開

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吉岡里帆演じる慶 - (C)NHK

 仲野太賀主演による大河ドラマ「豊臣兄弟!」(NHK総合・毎週日曜午後8:00ほかで放送中)の第12回に、吉岡里帆演じる小一郎(仲野)の妻となる慶(ちか)が初登場することが明らかになった。

【画像】信長が市を訪ねる…第12回場面写真

 22日・第11回放送後にオンエアされた次回予告に姿を現した慶は、小一郎の正妻でのちに慈雲院(じうんいん)となる女性。激動の時代を生き抜き、やがて兄嫁の寧々とともに豊臣兄弟を支える存在に。夫の秀長(小一郎)が大和国の統治を任されると、ともに大和郡山城に入り夫の晩年まで連れ添う。

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 第12回のサブタイトルは「小谷(おだに)城の再会」。織田信長(小栗旬)は将軍・足利義昭(尾上右近)に“天下人の石”と呼ばれる藤戸石を贈る。だが義昭は、信長と目指すものが違うことに気づき始めていた。一方、藤吉郎(池松壮亮)は京都奉行に就任。任務に追われる小一郎(仲野)と藤吉郎は、あるとき信長に連れられ、市(宮崎あおい※崎=たつさき)のいる小谷城を訪ねることに。浅井長政(中島歩)と市は幸せに見えたが、裏では織田を快く思わない長政の父・久政(榎木孝明)が不穏な動きをしていた。

 夫婦になる約束をしていた幼なじみ・直(白石聖)を亡くしてから生きる気力を絶たれていた小一郎。第12回予告のラストには、彼の妻となる慶が登場。その表情は硬く、小一郎の母・なか(坂井真紀)の「お直さんが生きててくれたらと思ってるだろうけど……」との言葉も挿入されている。

 吉岡にとって大河ドラマへの出演は初。29日には滋賀県立文化産業交流会館で行われるトークライブに白石聖と共に登壇予定。(石川友里恵)

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第11回より浅井長政(中島歩)と市(宮崎あおい) - (C)NHK

 仲野太賀主演による大河ドラマ「豊臣兄弟!」(NHK総合・毎週日曜午後8:00ほかで放送中)の22日放送・第11回では織田信長の妹・市(宮崎あおい※崎=たつさき)と夫・浅井長政(中島歩)のロマンス展開が注目を浴び、長政がとった愛の証と言わんばかりの行動が注目を浴びた(※一部ネタばれあり)。

【画像】市が乙女の顔に!第11回場面写真

 第11回「本圀寺(ほんこくじ)の変」では、信長(小栗旬)が松永久秀(竹中直人)を足掛かりに堺を手に入れようとする一方で、将軍となった義昭(尾上右近)を巡り事件が勃発。義昭を引きずり下ろしたい三好三人衆が信長不在の機会を狙い、義昭のいる京の本圀寺を襲撃する。

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 殺伐とした展開のなか、異彩を放ったのが市と長政のエピソード。浅井家に嫁ぐまでは兄・信長以外は目に入らないといった感の市が、長政の深い愛に触れ変化していくさまが描かれた。

~以下、第11回のネタバレを含みます~

 序盤も、信長に城を訪ねてほしいと乞うていたことからも妻への気遣いが伺える長政。信長から市への京土産にと手鏡を託され、市は“兄から何かを買ってもらったことなどほとんどない”と目をキラキラ。自身は忙しく土産に気が回らなかったと詫びるが、実は同じく手鏡を買っていたことが発覚。視聴者は「重なっちゃったのね」「まさかのプレゼント被り」「不器用だなぁ」「渡しなよ」と気を揉んでいたが、市も「まこと、お優しいお方…」と感じ入った様子。

 一方、長政とは対照的に市につらくあたるのが、長政の父・久政(榎木孝明)。兄に手鏡の礼をしたためる市に「何げなく書いたことも不都合となることもある。そなたはもはや浅井のおなごなのだ。織田のことなど忘れよ」と苦言を呈し、後のシーンでは家臣がその手鏡を火にくべていた。注目を浴びたのがそこで長政がとった行動で、長政はその様子を目にすると「なんてことを……」「誰ぞ水を持て!」と狼狽。「もうよいのです。いつまでも織田を捨てられぬわたくしが悪いのじゃ」とションボリする市だったが、長政は自ら火中に手を突っ込んで鏡を拾い上げ、叫び声をあげた。

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 長政の焼けただれた手を見て「なぜこのような真似を!」と駆け寄る市に、長政は「そなたの大切なものであろう。捨てずともよい!」と言い、まっすぐ市の目を見つめ「わしは……そなたを人質とは思っておらん。そなたは織田と浅井を結ぶ懸け橋じゃ」と吐露。市はたまらず長政の胸に頬をうずめ、そこへくしくも雪が。長政は「見よ…雪がわしの手を冷やそうとしてくれておる。空はわしらの味方じゃ」と天を仰ぎ、市を抱きしめる……と超ロマンチックなムードにSNSでは「かっこええ…!」「これは惚れる」「いい男」「とことん優しい人や」「優しすぎる」「無茶しすぎですよ」「いい役だな、これは」「ロマンチスト長政」「少女漫画になってる」「メロ展開」と大盛り上がりで、市がすっかり“乙女”の顔になったという声も。一方で長政の無茶な行動に「素手はヤバいって」など驚きの声も多々みられた。

 ラストシーンでは、市が兄からもらった手鏡を大切に器に収め、かたや長政からもらった手鏡に愛おしそうに触れる様子があり、「お市様、幸せでよかった」「お市に届いたねえ」と沸くと同時に、“この優しい長政がなぜ信長を…?”と今後の運命に胸を締め付けられる声も。次回予告では娘・茶々が誕生し、幸せそのものの市が映し出されていた。

 なお、長政を演じる中島にとって大河ドラマへの出演は「青天を衝け(2021年・徳川慶篤役)以来2度目、5年ぶり。フジテレビ木曜劇場「愛の、がっこう。」ではヒロイン(木村文乃)の不誠実な交際相手(クズ男)・川原洋二に、連続テレビ小説「あんぱん」ではヒロイン(今田美桜)の一人目の夫で心優しい若松次郎にふんし、ふり幅の大きさが話題を呼んでいる。(石川友里恵)

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スパイによって窮地に立たされた二人の運命は「リブート」第9話 - (C)TBS

 鈴木亮平主演の日曜劇場「リブート」(TBS系、毎週日曜よる9時~)の第9話「夫婦」が22日に放送、これまで存在が示唆されていた警察内部のスパイが明かされ、X(旧Twitter)では視聴者から「許さん」などの声があがった。また、第10話が最終回の20分拡大スペシャルになることも明かされた。(ネタバレあり。以下、第9話までの内容に触れています)

【画像】「リブート」第9話「夫婦」場面写真

 「リブート」は、妻殺しの罪を着せられた平凡なパティシエ・早瀬陸が、事件を捜査する悪徳刑事・儀堂歩(鈴木/二役)に顔を変えてリブート(再起動)し、真犯人を探し求める“エクストリームファミリーサスペンス”。脚本を手掛けるのは「TOKYO MER~走る緊急救命室~」「ラストマン-全盲の捜査官-」などの黒岩勉。早瀬陸をリブートさせる会計士・幸後一香役で戸田恵梨香が共演する。

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 死亡したと思われた早瀬の妻・夏海(山口紗弥加)が、一香にリブートしていたことが明らかになった前回。実際に殺されたのは一香であり、全てはダークバンカー・合六(北村有起哉)が、大物政治家・真北弥一(市川團十郎)を総理大臣にするための献金を得るために仕掛けた企みだった。真実を知った早瀬は、彼女の命を奪おうとした冬橋(永瀬廉)から夏海を救い出す。

 第9話では、なおも自分が“夏海”であることを認めようとしない彼女に、早瀬は、涙ながらに妻への思いを告白。夏海も涙ながらに謝罪し、早瀬を受け入れる。家族を守るためには、合六を組織ごと潰すしかない。早瀬は合六に宣戦布告する。

 合六は、100億円の商品が戻ったことを香港の組織に伏せながら、弥一に渡すための現金化を進めていた。警察内部のスパイを見つけない限り、合六は倒せない。早瀬は、夏海と共に弥一の弟で監察官の真北(伊藤英明)に協力を求める。合六を逮捕するため、弥一に現金を渡す瞬間を抑えたいが、スパイがいるため警察に探らせることはできない。早瀬は、冬橋に真実を明かして仲間にしようとするが、説得も虚しく拘束されてしまう。

 一方、夏海は組織の資金を管理する弁護士・海江田(酒向芳)のもとを訪れ、正体を明かして金の受け渡し場所と取り引きの日時を聞き出した。真北に情報を伝えた夏海は、早瀬を助けるために合六と対峙する。

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 しかし、合六の店にいたのは真北と兄の弥一。かつて、妻が轢き逃げ事故を起こして左遷されていた真北は、再びメイン街道に戻るため、弥一を総理大臣にしようと動く合六に協力していた。

 「まぁ、見ての通り、僕はこっち側の人間だったということです」とほほ笑む真北に、Xでは視聴者から「お前、こっちの人間だったんかーい!!!」「真北、許さん!」などの声が。さらに、真北を信用できないと感じていた視聴者からは「やっぱり二重スパイかぁ」「やっぱこいつだったか」といった声もあがるなか、「伊藤英明が潜入捜査だったら熱いな」「裏切り者と見せかけて実は…を、信じてるぞ真北!!!」などの考察も飛び交っている。

 真北の裏切りよって早瀬も夏海も絶体絶命の危機に立たされるなか、ドラマの公式Xでは、次回が最終回になることも告知され「今から最終回が楽しみ」「こんなに最終話が楽しみなドラマ久しぶり」などの声があがっている。

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 ディズニー&ピクサー映画『トイ・ストーリー』1作目の日本公開(1996年3月23日)からちょうど30年となった23日、主人公・ウッディと相棒バズ・ライトイヤーの日本版声優を担当してきた唐沢寿明所ジョージが、シリーズ30年間を振り返る特別映像が公開された。

【動画】唐沢寿明&所ジョージが対談!『トイ・ストーリー』30周年記念特別映像

 世界初の長編フルCGアニメーションとして知られる『トイ・ストーリー』は、カウボーイ人形のウッディとスペース・レンジャーのフィギュアのバズ・ライトイヤーを中心に、子どもとおもちゃたちの絆を描いた人気シリーズ。革新的な映像表現と世代を超えて共感を呼ぶストーリーは、多くのファンの心を揺さぶり、以降『トイ・ストーリー2』(2000)、『トイ・ストーリー3』(2010)、『トイ・ストーリー4』(2019)と続編が制作された。

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 特別映像には、唐沢と所の対談と共に、ファンの心に響くエモい名シーンを凝縮。1作目当時を振り返った所は「初めは、僕はこんなに長いシリーズになるとは思ってなかった」と語り、唐沢も「僕もこの一作だけだと思っていましたね」と続ける。

バズ・ライトイヤー役の所ジョージ&ウッディ役の唐沢寿明

 当時はまだ、立体的なCGアニメーションが一般的ではなかった。所は「30年前は立体的なアニメーションはなかった。こんな人間みたいに動くんだなと思った」と驚きを思い出しながら、『トイ・ストーリー』が切り開いた映像革命の大きさを改めて実感。また、唐沢は30年という時の流れについて「『トイ・ストーリー』を見ていた子どもたちが今は親になって、自分の子どもに見せている」と感慨深そうに語り、所も「最初からこれは小さい子から大人、おじいちゃんおばあちゃんにまで向けて作っている作品。だから誰にでも感動を与えるんだと思う」と続ける。唐沢はさらに、「俳優をやっていても、ここまで多くの人の記憶に残る作品をやらせてもらえることはなかなかない」と明かすと、所も「子どもに“バズ・ライトイヤーだ”って言われるのはありがたい」と嬉しそうに話した。

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 今年7月3日には、シリーズ最新作『トイ・ストーリー5』が劇場公開される。所は「これ見ない人はいないでしょ!」と断言すると、唐沢は“おもちゃvsテクノロジー”という今作のテーマに「現代にも通じるようなストーリーですよね。子どもだけじゃなくて大人にとっても。期待を裏切らないように頑張るので、懐かしいなと思いながら観てもらえたら相乗効果でより面白くなるんじゃないかな」と期待をあおった。(編集部・倉本拓弥)

映画『トイ・ストーリー5』7月3日(金)全国公開

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「サバ缶、宇宙へ行く」より神木隆之介 - (C)フジテレビ

 北村匠海主演のフジテレビ系月9ドラマ「サバ缶、宇宙へ行く」(4月13日スタート、毎週月曜21時~)に神木隆之介が出演することが明らかになった。神木は同作で北村演じる高校教師や生徒たちと対峙するJAXA職員にふんし、月9ドラマへの出演は初。北村と初共演となる。

【画像】可愛すぎる子役時代の神木隆之介

 本作の原案は、福井県の水産高校の生徒たちが宇宙日本食として作り上げたサバの缶詰がJAXA(宇宙航空研究開発機構)に認証され、ISS(国際宇宙ステーション)で宇宙飛行士が実際に食するという快挙を達成した歳月を、伴走した教師と地元出身のライターが描いた書籍「さばの缶づめ、宇宙へいく」。ドラマでは、北村演じる新米高校教師の主人公・朝野峻一(あさの・しゅんいち)が、生徒たちを見守りながら夢を応援し、ともに伴走する中で自身も成長していくオリジナルストーリーが展開する。キャストはこれまで主演・北村のほか出口夏希黒崎煌代八嶋智人三宅弘城村川絵梨ソニン迫田孝也鈴木浩介荒川良々の出演が発表されている。

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 神木が演じるのは、JAXA職員の木島真(きじま・まこと)。「宇宙飛行士になりたい」という小学校の卒業文春に書いた夢を抱き続け、JAXAに就職。ISS補給機の開発部門でエンジニアとして働きながら宇宙飛行士を目指す。不定期に行われる宇宙飛行士候補選考にエントリーするも落選し、希望していない宇宙食開発担当に異動を命じられてしまう。ストイックで自他共に厳しく、完璧主義ゆえに周囲からは気むずかしい人と思われがちである。そんな木島が、朝野先生や高校生たちと向き合っていく。

 神木は2023年11月21日放送の生活情報番組「ノンストップ!」(フジテレビ系)にゲスト出演した際、スタジオで北村と遭遇したエピソードを明かし、「共演お願いします!匠海さん!」とカメラに呼びかけ。その後、北村が自身のInstagramストーリーズで「僕ら子役上がりの神様です」とコメントしたことでSNS上では、共演に期待の声が高まっていた。

 神木は初共演となる北村の印象について「北村さんは本当に優しく穏やかで、そして繊細なお芝居をされる方だなという印象です。過去の作品も見させていただいて北村さん自体に魅力があるから、演じる役にどんどん惹き込まれていく感覚を覚えています。そんな北村さんとお話しできたりお芝居を間近で見られるのがとても楽しいですし、これからの撮影でも楽しみで仕方ありません。唯一無二だと思います」とコメントを寄せている。

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 23日21時から放送の「ヤンドク!」終了後には、30秒予告映像を初公開予定。神木のコメント全文は下記の通り。

神木隆之介

Q:台本を読まれて、いかがでしょうか? 「とても元気が出て希望に満ちた気持ちになりました。何度も心が折れそうになったとしても諦めずに、夢に向かっていくキャラクター達の姿がとても素敵だなと思って読んでいました」

Q:演じられる木島真について 「一見クールで理論的なキャラクターに見えるのですが、実は一番と言っていいほど心の中では熱く青く燃え上がる炎を宿していて、情熱を持っている人物です。その青い炎を表現できるように頑張りたいと思います」

Q:初共演となる北村さんの印象は? 「北村さんは本当に優しく穏やかで、そして繊細なお芝居をされる方だなという印象です。過去の作品も見させていただいて北村さん自体に魅力があるから、演じる役にどんどん惹き込まれていく感覚を覚えています。そんな北村さんとお話しできたりお芝居を間近で見られるのがとても楽しいですし、これからの撮影でも楽しみで仕方ありません。唯一無二だと思います」

Q:視聴者の方へメッセージ 「これは実話を元にした物語です。高校生達がどんな思いで宇宙を目指したか、その姿に勇気をもらえます。ぜひ、人々の想いが紡がれていく瞬間を見ていただけたら嬉しいです」

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「ばけばけ」ヒロイン・トキ役を務めてきた高石あかり - (C)NHK

 連続テレビ小説「ばけばけ」(NHK総合・月~土、午前8時~ほか)が、いよいよ最終週に突入する。1年にわたる撮影期間を通して、主人公・トキと向き合ってきた高石あかり(高=はしごだか)が、朝ドラヒロインを経験しての変化や、長く共演してきたトミー・バストウ(ヘブン役)への思いを語った。

【画像】高石あかり&次期ヒロイン・上坂樹里、晴れ着姿で共演!

 連続テレビ小説の第113作「ばけばけ」は、松江の没落士族の娘・小泉セツとラフカディオ・ハーン(小泉八雲)をモデルに、西洋化で急速に時代が移り変わっていく明治日本の中で埋もれていった人々をフィクションとして描く。「怪談」を愛し、外国人の夫と共に、何気ない日常の日々を歩んでいく夫婦の物語。

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 2月7日にクランクアップを迎えた高石は、「まずはじめに『ばけばけ』でよかったです。その思いがすごく大きいです」と本作に対する感謝の気持ちを述べる。「『ばけばけ』だったからこそ楽しかったし、スタッフやキャストの方々との出会いも含め、この題材であったり、この物語であったり、全部が私にとって、完璧だったと言えるような作品だったと思います」

 『ばけばけ』で朝ドラヒロインになれたことは「奇跡でした」とも明かし、「あまりにも自分にフィットしていて、現場が楽しかったし、一年間この作品に携われてよかった。朝ドラをやることで、(役者としても)セリフ覚えがすごく早くなりました。それは確実です。覚えにくいセリフであっても、時間がなく、毎日撮影なので、弱音は言ってられません。一語一句セリフを覚えるのが前日だったりというのもありましたが、これが朝ドラの洗礼かなと思って頑張りました」と激動の日々を振り返った。

(C)NHK

 演じたトキについては、ヒロイン発表の際、脚本のふじきみつ彦から「高石あかりさんのままでやってください」と声をかけられたという。「その時に『私ってなんだろう』と考えました。でも、すぐに違和感なく、そのままの自分でトキを演じるようになりました」とも回顧。「トキを通じて、自分の経験した過去が甦ってきたり、前に自分が考えていた感情が重なったり、不思議な経験ができました」

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 トキを演じる中で「自分に似ているな、私っぽいな」と思う瞬間も多かったそうだが、途中からその感情がなくなったとも述べた。

 「役が馴染んだのかどうかはわかりませんが……最初で言うと、傳さん(堤真一)から『私の子供ではないぞ』と告げられたとき、トキは『しっちょります』と言いましたが、その言葉選び、強さを素敵だなと思ったりしたんです。私だったらどうするかなと考えました。それからシーンを重ねて、その後は何も考えずに、現場にいるだけで、勝手にトキが湧いてくるようになりました。そこに逆らわずやろうって。これまでは役をつくって、ただ役を生きるだけでした。自分が演じて、役の感情に引っかかったりすることはあまりなかったんです。『ばけばけ』はそういう今までとは違う、初めての感覚がたくさんありました。そこで湧いた感情の瞬発力を、これからのお芝居にも生かしたいです」

(C)NHK

 夫婦役として苦楽を共にしたトミーは「すごく自由な方という印象でした」と振り返る。「でもすごく周りの方を見ていて、優しくて、チャーミングな部分がすごくヘブンというキャラクターにも溢れ出ていたと思います。トミーさんだからこそ、ヘブンは魅力的な存在であったと思います」と印象を述べ、「トミーさんの自由さに引っ張られる部分もたくさんありました」とトミーとの共演が自分に与えた影響も紹介した。

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 「自分は凝り固まった部分を和らげたい、こうでなきゃという感情を外したいと思うタイプなんです。トミーさんはそれが最初から外れていて、そこに憧れを持ちました。セリフも、ただ言っている感じではなく、きちんと役を生きているからこそ出てくる言葉という感じがしました」とトミーとの共演で学びも多かったとのこと。「最初から、トミーさんとは気が合う感覚がありました。それは最後まで変わりませんでした。どんどんお互いが支えになっている感覚が生まれました。私の支えでもあり、トミーさんの支えでもあるんです。そこがすごく心強かったし、ヘブンに対して、守ってあげたいという部分を私もその後、どんどん積み重ねていった感覚があります」

 最終週となる第25週「ウラメシ、ケド、スバラシ。」については、「こんなにも愛していただけてすごく嬉しい。先週ようやく『怪談』の話が出てきましたが、それが二人にとってどういう形になるのか、最後まで見ていただけたら嬉しいです。二人にいつか訪れるだろう瞬間も出てきます。それをリアルタイムで皆さんに見届けていただきたいです」とアピールしていた。(取材・文:名鹿祥史)

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「九条の大罪」キーアート

 柳楽優弥主演、松村北斗らが共演するNetflixシリーズ「九条の大罪」のメイン予告映像とキーアートが公開された。

【動画】「九条の大罪」メイン予告映像

 本作は、累計発行400万部を突破する、「闇金ウシジマくん」の作者・真鍋昌平の新作漫画が原作のドラマシリーズ。柳楽が演じる厄介でグレーな案件ばかりを引き受ける弁護士・九条間人(柳楽)と彼の元で働くエリート弁護士・烏丸真司(松村)が出会う様々な依頼人たちを通して、法とモラルの境界線を問い、タブー視される日常に潜む闇に切り込むことで現代社会の真実の物差しを揺さぶる。

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 そのほか、ソーシャルワーカーの薬師前仁美を池田エライザ、裏社会と繋がり九条に厄介な依頼を持ち込む壬生憲剛を町田啓太、ある過去から九条と壬生を目の敵にする嵐山刑事を音尾琢真、伏見組の若頭・京極清志をムロツヨシが演じる。

 監督は『花束みたいな恋をした』『罪の声』などを手掛けた土井裕泰をはじめ、山本剛義足立博が担当。脚本は「正直不動産」などの根本ノンジ。プロデューサーは「逃げるは恥だが役に立つ」「流星の絆」などを手掛けてきた那須田淳が担当する。

 本予告映像で「性格の悪い弁護士です」と自称する九条の口から発せられるのは「被害者は死んでいた方がいい」という、弁護士としては耳を疑うような冷徹な言葉。

 飲酒運転によるひき逃げ、違法薬物売買、介護施設での虐待といった、厄介な依頼人にまつわる事件を前にしても、九条は“依頼人を守るのが弁護士の仕事”という信念のもと、法を武器にして罪を軽くしていく。その姿は、烏丸(松村)や社会的弱者に寄り添うソーシャルワーカー・仁美(池田)らにとって到底理解し難く、それぞれの価値観が衝突する様を映し出す。

 「依頼人を守れば、その相手を不幸にする。我々弁護士は常にその罪を背負って生きていかなければならない」。九条が淡々と語るその独白が、観る者の覚悟をも問うかの如く響く予告映像。最後に映し出される、正義の女神と同じく目隠しをされた九条の姿が意味するのは、法の下の平等か、それとも。

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 全10話をいち早く鑑賞した原作者の真鍋は「めちゃくちゃ面白くて、すでに3回も観てしまいました(笑)。もともと自分が考えた話なのに、ドラマを観ながら、『次は、どうなるんだろう?』って思ったり。実際の人間が演じると、その息遣いだったり目線で感情を語らせることができるんですよね。役者さんたちの魅力も相まって、本当に面白いドラマになったと思っています。一度観始めたらきっと最後まで一気に観てしまうドラマだから、寝不足にはくれぐれも気を付けて(笑)。そしてこのドラマを観た人は、九条と烏丸のやり取りに、多分メロメロになるんじゃないですか(笑)」と語り、ドラマの"いちファン"としての興奮のコメントを寄せている。

Netflixシリーズ「九条の大罪」は4月2日よりNetflix世界独占配信(全10話)

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朝ドラ「ばけばけ」第122回より - (C) NHK

 高石あかり(高=はしごだか)が主演を務める連続テレビ小説「ばけばけ」(NHK総合・月~土、午前8時~ほか)は、24日に最終週(第25週)「ウラメシ、ケド、スバラシ。」第122回が放送。あらすじを紹介する。

【画像】ヘブン(トミー・バストウ)はトキ(高石あかり)を見つめて…第122回

 子供たちの遊ぶ様を見守る、トキ(高石)とヘブン(トミー・バストウ)。庭には季節外れの桜が返り咲いており、それを見たヘブンは、日本にやって来た日のことを思い出していた。

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 ある日の食事時、ヘブンは魚の小骨取りをトキにお願いする。その久しぶりのやり取りに、昔を懐かしむ二人だった。そして夕方。西向きの部屋の縁側に座り、美しい夕陽を眺めながら、トキとヘブンは静かに語り合う。

 朝ドラ113作目の「ばけばけ」は、松江の没落士族の娘で、作家・小泉八雲ラフカディオ・ハーン)の妻・小泉セツがモデルのオリジナルストーリー。島根や熊本などを舞台に、急速に西洋化が進む明治日本の中で埋もれていった人々や、怪談を愛する夫婦の何気ない日々を描く。脚本はNHK「阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし」(第30回橋田賞受賞)などのふじきみつ彦ハンバート ハンバートの主題歌「笑ったり転んだり」がドラマを彩る。

 27日に本編の最終回を迎え、30日からは見上愛上坂樹里がダブル主演を務める連続テレビ小説の第114作「風、薫る」(脚本・吉澤智子、原案・田中ひかる「明治のナイチンゲール 大関和物語」)がスタートする。(清水一)

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ドラマ「スーパーナチュラル」より - WB Television / Photofest / ゲッティ イメージズ

 ドラマ「スーパーナチュラル」「iゾンビ」などに出演したカナダ人女優のキャリー・アン・フレミングさんが、ブリティッシュコロンビア州シドニーで現地時間2月26日に死去していたことが明らかになった。

【画像】16歳で死去した「スーパーナチュラル」子役

 「スーパーナチュラル」でキャリーさんが演じたカレン・シンガーの夫、ボビー・シンガーを演じた俳優のジム・ビーヴァーさんがVarietyに認めた。キャリーさんは乳がんの合併症により亡くなったという。

 「iゾンビ」では5シーズンにわたってキャンディ・ベイカー役を務めたキャリーさん。ダリオ・アルジェント監督の「愛しのジェニファー」などホラー作品への出演で知られた。(朝倉健人)

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