【更新中】運転手の男(68)を逮捕 福島・磐越道バス事故 高校生ら21人死傷
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福島県郡山市の磐越自動車道で高校生ら21人が死傷した事故で、警察は、マイクロバスを運転していた若山哲夫容疑者(68)を過失運転致死傷の疑いで逮捕しました。 (5月7日午後9時すぎ更新)
新潟・北越高校が会見(7日 午後8時50分頃〜)
運転していた男の逮捕状を請求
捜査関係者によりますと警察は、過失運転致死傷の疑いでマイクロバスを運転していた68歳の男の逮捕状を請求し、近く逮捕する方針を固めました。 (5月7日午後6時更新)
高校生ら21人死傷 ハンドル操作誤った可能性
捜査関係者によりますと、現場には目立ったブレーキ痕がありませんでした。 今のところマイクロバスの故障などは確認されていないということで、警察は、運転していた68歳の無職の男性がハンドル操作を誤った可能性もあるとみて、けがの回復を待って事情を聴く方針です。
亡くなった稲垣さんが通っていた高校では7日朝、全校集会が開かれ、夕方には保護者向けの説明会が予定されています。 (5月7日正午更新)
バス会社が会見「運転歴 把握していない」
マイクロバスに乗っていた稲垣尋斗さん(17)が亡くなりました。
北越高校の男子ソフトテニス部は、全国大会の常連で県内屈指の強豪。インターハイの予選を控え、6日午前5時半、隣の福島県まで日帰りで練習試合に出かけたところでした。
運転手は68歳の無職の男性。
(5月7日午前0時更新)
「(バスは)顧問が業者に頼んで借り上げた」
バスに乗っていたのは、全国大会にも出場する強豪、男子ソフトテニス部の部員20人。顧問は1人、別の車でバスの前を走っていました。
事故が起きたのは、猪苗代湖の辺りから郡山市方面に向かう高速道路。マイクロバスは、路側帯の緩衝ドラムやガードレールに衝突し、20メートル以上進んで止まったとみられます。 また、後ろを走っていたワゴン車も、外れたガードレールに追突し、事故に巻き込まれたということです。
専門家は「現場特有の地形」を指摘します。
(5月6日午後7時更新)
部活動のため新潟から福島に向かう道中で発生
北越高校によりますと、マイクロバスは部活動のため午前5時半ごろに新潟市内の高校を出発し、福島県内に向かっていたということです。 (5月6日午後0時30分更新)
男子高校生1人が死亡
この事故で男子高校生1人の死亡が確認されていて、大けがをした数人を含め、少なくとも10人ほどがけがをしたとみられています。 また、他にも2台の車が事故に巻き込まれたということで、警察が詳しい状況を調べています。
(5月6日正午更新)
警察によりますと、6日午前7時40分ごろ、郡山市熱海町の磐越道でマイクロバスが道路上の緩衝ドラムに衝突して乗っていた人たちが車の外に投げ出されました。 この事故で男性1人が死亡し、大けがをした数人を含めて少なくとも10人ほどがけがをしたとみられています。 また、他にも車2台が巻き込まれたということです。
警察と消防によりますと、郡山市の磐越道で6日午前7時40分ごろ、「中型バスの事故。追突車両がある」などと通り掛かった人から119番通報がありました。 警察によりますと、マイクロバスを含む車3台が絡む事故が起きていて、1人が死亡しました。 少なくとも10人ほどがけがをしているとみられています。 この事故の影響で磐越道は磐梯熱海と猪苗代磐梯高原インターチェンジの間で通行止めになっています。