友人から送られてきた「あまりにも夏」な写真 地元の友人と見た光景に「写実的なイラストかと思ったら実写だった」

「友人から送られてきた、あまりにも夏な写真」が、X上で話題になっています。 投稿したのは、Xユーザーの「T（@tgnejp）」さんです。 ◆【写真3枚】「友人から送られてきた写真」を見る 当ポストは執筆時点で210万件を超えて表示されるなど大きな話題となっています。 記事の中では、デジタルカメラの総出荷金額についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。 ※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。 ※編集部注:外部配信先ではハイパーリンクや図表などの画像を全部閲覧できない場合があります。その際はLIMO内でご確認ください。

「友人から送られてきた写真、あまりにも夏」そんなコメントとともに投稿されたのは1枚の写真でした。 投稿された写真は、@tgnejpさんの友人から送られてきたものだそう。 建物の間には色鮮やかな花火が輝いています。人々が花火に見入っている様子からも、「夏」の空気感が手に取るように伝わってきますね。 @tgnejpさんは投稿に続く形で「地元の友達と男だけで見る東京の花火も良いな」と呟きました。

夏らしさいっぱいの素敵な写真が投稿されると、ポストには13万件ものいいねが集まる大反響に。 コメント欄や引用欄には 　・「写実的なイラストかと思ったら実写だった。カメラでこんなに完璧なレイアウトが撮れるんだ」 　・「構図が凄く良い」 　・「急に訪れた世界の終わりのようなイラストかと思った」 　・「これ絵です、って言われても何も思わないほど上手い」 といった声が寄せられ盛り上がっています。

ここからは記事の話題にちなんでデジタルカメラの総出荷金額についてご紹介します。 一般社団法人　カメラ映像機器工業会（CIPA）が、同会会員の統計参加会社を対象に行った「カメラ映像機器工業会（CIPA）統計」によると、2024年のデジタルカメラの総出荷金額は、「8247億5400万円」という結果になりました。 また、2024年以前のデジタルカメラの総出荷金額は以下のとおりです。 　・2008年:2兆1640億4000万円 　・2010年:1兆6432億5300万円 　・2015年:8854億4600万円 　・2019年:5871億4300万円 　・2020年:4201億3800万円 　・2021年:4889億3300万円 　・2022年:6812億3300万円 　・2023年:7143億3700万円 　・2024年:8247億5400万円 2008年をピークに減少傾向が続きましたが、2021年以降は再び上昇に転じています。 いかがでしょうか。今回はXで話題になっている「友人から送られてきた夏らしい写真」をご紹介しました。

　・一般社団法人　カメラ映像機器工業会（CIPA）「デジタルカメラの総出荷」 　・@tgnejp　投稿1本目 　・@tgnejp　投稿2本目