【NY為替オープニング】米インフレ加速で金利先高観強まる、ドル堅調|FX・為替ニュース
高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?
■注目ポイント ・ベッセント米財務長官「米中、広範な投資に焦点、中国は米国から大豆など農業品を購入要請」「世界は安定した米国から石油輸入促進」 ・習国家主席「対応を誤れば、両国は衝突し、さらには紛争に陥る恐れ」 「中国と米国はライバルでなくパートナーになるべき」 ・トランプ米大統領「9月に習氏をホワイトハウスに招待する」 「米中関係は最も重要な関係の一つ、より緊密な協力と繁栄の未来を築くチャンス」 ・米・4月小売売上高:前月比+0.5%(予想:前月比+0.5%、3月:+1.6%←+1.7%) ・米・4月小売売上高(自動車除く):前月比+0.7%(予想:+0.7%、3月:+1.9%) ・米・4月輸入物価指数:前月比+1.9%(予想:+1.0%、3月+0.9%←+0.8%) ・米・先週分新規失業保険申請件数:21.1万件(予想:20.5万件、前回:+19.9万件←20万件) ・米・失業保険継続受給者数:178.2万人(予想:178万人、前回:175.8万人←176.6万人 ・米・企業在庫(3月) 0.3% 0.4% ・米・バー連邦準備制度理事会(FRB)理事が講演
・米・クリーブランド連銀総裁が挨拶
14日のNY外為市場ではインフレ加速懸念に年内の金利先高観を受けたドル買いが引き続き優勢に推移すると見る。また、トランプ米大統領の中国訪問で、通商の向上も米国、世界経済の成長を後押しすることもドル支援材料になると見る。ベッセント米財務長官はインタビューで、中国との協議で、「広範な投資に焦点を置く。中国は米国から大豆など農業品を購入要請する」としたほか、「世界は安定した米国から石油を輸入すべき」とした。
また、明日のパウエルFRB議長の任期満了を控え、上院はトランプ大統領が指名したウォーシュ氏を次期議長に承認。ただ、イラン戦争による燃料価格の上昇でインフレ警戒感が台頭。4月の消費者物価指数(CPI)や生産者物価指数(PPI)は軒並み予想を上回るペースで加速した。米ボストン連銀のコリンズ総裁は利上げを必要とする状況も想定できると指摘するなど、年内の利上げ観測が強まりつつあり、新議長は、困難な状況に直面する。同時に、戦争が終了すると、エネルギー価格が急速に下落する可能性もあり、戦争の状況を睨む。
円は引き続き当局の円安是正介入警戒感に売りづらい環境が継続すると見る。
・ドル・円、200日移動平均水準153.71円。
・ユーロ・ドル、200日移動平均水準1.1678ドル。
ニューヨーク市場はドル・円157円75銭、ユーロ・ドル1.1713ドル、ユーロ・円184円80銭、ポンド・ドル1.3510ドル、ドル・スイス0.7810フランで寄り付いた。
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