【CS24-25_QF_G1】琉球ゴールデンキングスVS島根スサノオマジック【ワイ氏の反応】
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崎濱をスターターどころか全く使わないっ・・・!(ざわ・・・ざわ・・・)
馬鹿なっ・・・あれだけスターターでっ・・・潤沢にプレイタイムを与えていたのにっ・・・!
「CSで使わないなら小野寺・脇のスターターで慣らした方がいいじゃん」と考えない桶谷HC恐るべし・・・!それは痩せた考えっ・・・!
・・・ハッ!もしかして、千葉Jの瀬川もCS出ないパターンあるのか!?(無い)
攻守に渡って小野寺が、序盤の琉球を完全に「運んでいた」。
1Qだけで8得点(スリー2/3)と値千金のシュートを突き刺していた。最終的に14得点(スリー4/8)。
岸本不在の琉球をプレイで引っ張っていた。
心配してたけど、カークVSエバンスのポストプレイに島根がダブルチームで守ってて良かった。対策◎
約束事としては、ウィークサイドのコーナーディフェンダーがヘルプに行くor一番近い45°の選手がヘルプに行く形か。
琉球は、白熊ドロップを封印してきた。
ショウディフェンスで誓哉を潰しに来てた。そのプレッシャーディフェンスは誓哉を止めるのにかなり機能してた。
ゲームが進むにつれて、島根がアングルチェンジでカウンターしてきたりと徐々に慣れられた印象。ゲーム2では島根がどのような対策をしてくるかに注目。
「琉球戦でムクムクしてくるマン」の津山がやっぱりムクムクしてきてエグい。
21得点(スリー5/10)、3アシスト、2スティール
ただ、後半はもっと積極的にスリーを打っても良かった感ある。(カークのブロックが津山をビビらせた説はある)
平良が偉すぎた。これがB3からやってきた男なのか・・・?
平良のシュートをほとんど警戒していなかった島根に対して、ミドルシュートやスリーをねじ込んだ。13得点(FG5/8、3FG3/5)
ディフェンスでは相手のハンドラーにプレッシャーをかけて、自由にプレイさせなかった。平良のディフェンスで沸く沖アリは”わかってる”。
琉球のオフェンスリバウンド%が49%というバグレベルの数字で草。シュート打ったら半分が手元に帰ってくる計算やんけ。
「誰が」すごかったというより、全員のオフェンスリバウンドに食らいつく姿勢が素晴らしすぎる。これが”琉球”。
白熊ショウディフェンスの弱点が露呈した。スタミナが持たないということだ。3Qの最後あたりではハードショウにいけず、ソフトショウかドロップで守るようになってきた。
ただ、島根もスリーを積極的に打ちたがらない時間帯だったので、ペイントガン守りも普通に機能した。
ゲーム2ではどのように守ってくるか。
この試合は、さすがにコティと誓哉のシュートが入らな過ぎた・・・。
二人合わせてFG5/22、スリー1/14の13得点では勝てない。シュートは水物ではあるが、
_人人人人人人人_> 頑張って <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y ̄