【NY為替オープニング】米イラン停戦協議決裂、米によるホルムズ海峡封鎖の行方睨む|FX・為替ニュース

■注目ポイント ・米中古住宅販売件数 ・米、ホルムズ海峡封鎖計画 ・【トランプ米大統領】イランの核兵器を持つことはできない。いずれ使うことは間違いない 「イランには切り札がない」 ・英、スターマー首相、米国によるホルムズ海峡封鎖計画に英国は参加しない ・イスラエル、ネタニヤフ首相、米国によるホルムズ海峡封鎖計画を支援 ・NY原油先物104.13ドル、米イラン停戦協議決裂で ・ミランFRB理事が講演 ・デキンドスECB副総裁が講演 ・国際通貨基金(IMF)・世界銀行の春季会合(18日まで) ・IMF専務理事「皆が物価の上昇に苦しさを感じている」

「米国はエネルギーの生産者で国家は潤うが、消費者は苦しさを関している」

13日のNY外為市場では米イラン停戦協議決裂で原油高、米金利が上昇、ドル買い、円売りが目立つ。本日は引き続き原油相場動向に加え、米中古住宅販売件数が注目材料となる。また、ミランFRB理事が講演を予定しており、発言に注目。同理事は引き続き年内の利下げの必要性を主張すると見られる。国際通貨基金(IMF)・世界銀行は春季会合(18日まで)を開催。IMF専務理事はすでに世界経済の成長率見通しの引き下げる計画を明らかにしている。理事は13日のインタビューで、「皆が物価の上昇に苦しさを感じている」「米国はエネルギーの生産者で国家は潤うが、消費者は苦しさを感じている」と主張した。

トランプ米大統領は越えられない境目レッドラインとし、イランが核兵器を持つことはできないとし、いずれイスラエルや米国に対し使用することに間違いないと断固とした姿勢を表明した。協議決裂で米は13日ホルムズ海峡封鎖を計画。イスラエルは支援を表明したが、北大西洋機構(NATO)は拒否。これに対し、イランはもし、米がホルムズ海峡閉鎖した場合、ペルシャ湾一帯の攻撃再開を示唆するなど、行方に注目が集まる。対立激化はさらなる原油高、米金利上昇、円売りに拍車をかけると見る。

・ドル・円、200日移動平均水準152.57円。

・ユーロ・ドル、200日移動平均水準1.1678ドル。

ニューヨーク市場はドル・円159円80銭、ユーロ・ドル1.1690ドル、ユーロ・円186円77銭、ポンド・ドル1.3428ドル、ドル・スイス0.7901フランで寄り付いた。

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