今までのドーナツとは別物! 横浜にのみ出店しているハワイの人気店「レナーズ」で『マラサダ』を初めて食べてみた → まさかの甘さ控えめ!

マラサダ……名前はよく聞くけど実態を把握していない、私(まろ)にとってはそんな食べ物の1つ。

ポケモンのゲーム内に登場するほか、最近はスタバなんかでも売られているのを見る。ハワイで人気なドーナツの一種……という認識だったが、どうやらその考えはちょっと解像度が低かったみたい。

というのも、本場のマラサダを食べてみたらドーナツとはまた違った味だったのだ。これが本物のマラサダなのか……!?!?

・日本初上陸「レナーズ」のマラサダ

本場のマラサダを食べるため訪れたのは、横浜・みなとみらいにある「横浜ワールドポーターズ」。

ワールドポーターズの1階には、「レナーズ」というハワイで超有名なマラサダ提供店が出店しているのだ。マラサダの専門店は全国に数あれど、ハワイの人気店であるレナーズのマラサダが味わえる常設店舗は日本ではここだけみたいだな。

さっそくお店に向かったところ、想像していた以上の行列が! テイクアウト専門の小さなお店だが、土日ということもあって30〜40人ほどが並んでいたな。

メニューはかなり絞られているので、行列のわりに回転は早め。そしてメインであるマラサダの種類はたったの4種類のみ。中に何も入ってない「シュガー(230円)」が一番人気とのこと。

レジ横ではマラサダが次々と製造されているので、受け取ったマラサダはできたての状態。せっかくなので隣のフードコートでアツアツのうちに頂こう。

まずはシンプルな「シュガー(230円)」から食べてみたのだが……マラサダって、こんなに柔らかいものなのか……! 揚げたてというのもあるが、1歩間違えば液体レベル。外はザクっとしてるのに、中はおもち以上にふわふわで溶けて消える。

マラサダってドーナツの一種だと思ってたけど、レナーズのマラサダはドーナツじゃないな。どちらかというと揚げパンなんだけど、パンともちょっと違う形容しがたい食感。

それに、揚げパンは焼いたパンを揚げるけど、マラサダは生地のまま揚げるからね。そもそもの作りが違うのだ。

そして、想像よりも全然甘くないことにもびっくり。甘すぎないから、一緒に頼んだ激甘のココナッツコーラとめちゃくちゃ合う。この控えめな甘みもドーナツとはまた違うポイントだな。

1個目が一瞬で消えたので「マラサダパフ カスタード(290円)」も食べちゃおう。本場ハワイではクリーム入りマラサダはむしろマイナーって聞いたことがあるけど、日本で売られているマラサダって基本クリーム入りのイメージだよね。

カスタードにはバニラビーンズ入り。クリームたっぷりで砂糖もまぶされ、いかにも甘そうなのに、こちらも想像より甘さは控えめだ。

クリーム入りもたしかにおいしいけど、個人的には何も入ってないマラサダのふわふわ感をまず楽しむことをオススメしたいかな。

・今までのドーナツとは別物

ケーキやドーナツは1個で十分な人間なのに、レナーズのマラサダは10分で2個消えてしまった。

モノとしてはありふれたものに見えるのに、食べてみると今まで体験したことない食感と味なのがおもしろかったな。わざわざみなとみらいまで来たかいがあったと思わせてくれる味だったぞ、ハワイより断然近いしね。

何個かお土産に持ち帰って食べたけど、比べるまでもなく揚げたての方が断然おいしかった。あのできたての味を知ってしまうと、賞味期限を10分とかに設定した方が良いんじゃないかとさえ思ってしまう。レナーズに行った際は、ぜひその場で本場ハワイの味を楽しんでみてくれ!

参考リンク:レナーズ 執筆:まろ Photo:RocketNews24.

▼フードコート全体もアメリカンな感じでオシャレでした

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