【市場反応】米9月ISM製造業景況指数は6月来の低水準も成長圏維持、価格上昇でドル買い強まる|FX・為替ニュース

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[欧米市場の為替相場動向]

米供給管理協会(ISM)が発表した9月ISM製造業景況指数は54.5だった。8月54.6から上昇予想に反し低下し6月来で最低となった。ただ、9カ月連続で50を上回り、成長拡大圏を維持した。支払い価格は77.9と、予想以上に上昇し、5月以来で最高。重要項目となる新規受注は55.3と、7月以来で最高となった。

米8月建設支出は前月比+0.9%と、7月-0.1%からプラスに改善。事前に発表された米9月製造業PMI確報値は55.9と、予想外に速報57.0から下方修正されたが、少なくとも2023年来で最高となった。

支払い価格の上昇で、米長期金利が一段と上昇。ドル買いが優勢となり、ドル・円は157円85銭から158円09銭まで上昇した。ユーロ・ドルは1.1297ドルから1.1287ドルまで下落、ポンド・ドルは1.3234ドルから1.3224ドルまで下落した。

【経済指標】 ・米・9月製造業PMI確報値:55.9(予想57.0、速報:57.0) ・米・9月ISM製造業景況指数:54.5(予想:55.0、8月:54.6)

・米・8月建設支出:前月比+0.9%(予想:+0.0%、7月:-0.1%←-0.5%)

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