【TVerで見逃し配信中】モナキはなぜ商店街で歌ったのか?『テレ東音楽祭 2026 夏』制作陣が語る“テレ東らしさ”

大盛況のうちに幕を閉じた『テレ東音楽祭 2026 夏』。SNSでもトレンド入りを果たし、一夜限りの熱いステージが大きな話題を呼びました。

今回はテレ東音楽祭の制作スタッフに、驚きの演出や衣装について、ここでしか聞けない番組のウラ側を聞いてきました。

一番攻めた企画「モナキ×商店街」に込めた“テレ東らしさ”

ーー今回のモナキさん×商店街のような「特殊な中継場所」はどのように決まるのか教えてください。

大森(総合演出):

特殊な中継場所は、まず「その曲やアーティストの魅力が、どこで一番立ち上がるか」から考えています。

音楽番組というとステージで歌うイメージが強いと思うのですが、テレ東音楽祭では、少し意外な場所で歌っていただくことで、その曲が違って聴こえたり、アーティストの方の新しい表情が見えたりする瞬間を大事にしています。

過去には天王洲の運河や本社の廊下など、普通の音楽番組ではあまり使わない場所からお届けしましたが、そういう場所には、テレビ東京らしい“ちょっとした違和感”や“手作り感”が出ると思っています。

特別なセットを作り込むだけではなく、実際にある場所の力を借りて、歌の見え方を少し変える。そこは毎年こだわっている部分です。

ーー今回、一番攻めた企画はどれですか?

大森(総合演出):

モナキさんが商店街で歌う、という企画は、今回かなり攻めた企画のひとつだと思っています。

音楽番組として考えると、普通はきれいなステージや照明の整った場所で歌っていただくことが多いのですが、今回はあえて商店街という、生活の匂いがある場所で歌っていただきました。

モナキさんの楽曲や存在感は、作り込まれたセットの中だけで見せるよりも、街の空気や人の気配と混ざったときに、より不思議な魅力が立ち上がるのではないかと思ったんです。

もちろん、商店街での歌唱は調整も多く、簡単な企画ではありませんでした。ただ、テレ東音楽祭ならではの少し変わった見せ方として、面白がっていただけた部分もあったのかなと思います。

「なぜここで歌っているんだろう」と一瞬思う違和感も含めて、記憶に残る歌唱になればいいなと思っていました。

ーー出演者の方の衣装はどのように決めていますか?

宇賀神(総合演出): 

基本的には出演者サイドが楽曲の世界観やステージセット&照明の色味に合わせて自ら衣装を用意してくれます。特別なコラボがあれば番組側で衣装を用意したり、出演者同士の衣装イメージを揃えてもらうお願いをすることもあります。

過去には出演者が着ている衣装の色が次々と変わっていく演出や、巨大なスカート衣装を着てもらい、そこにプロジェクションマッピングで映像を投影しました。ぜひ衣装にも注目してみてください。

世代を超えて楽しめる“歌の伝説”をTVerで!

6月28日(日)の放送をTVerで見逃し配信中です。見逃してしまった方、あの感動をもう一度味わいたい方は、ぜひ配信でご覧ください。

TVerでの見逃し配信はこちらからhttps://tver.jp/series/srjpvb1r0b

≪番組概要≫【タイトル】「テレ東音楽祭 2026夏」【放送日時】2026年6月28 日(日)夜6時30分~夜10時54分【MC】深澤辰哉(Snow Man)、松本若菜【進行】田中瞳(テレビ東京アナウンサー)【公式HP】https://www.tv-tokyo.co.jp/ongakusai_2026/ 【公式X】@teretoongakusai【公式Instagram】@tereto.ongakusai【公式ハッシュタグ】#テレ東音楽祭

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