「自分が勝たせるというギラギラした選手がもう少しだけ必要かなと思う」(角田涼太朗) 他 [水戸戦後コメント]
「平日のアウェイにもかかわらず遠いところまで応援に駆け付けてくれたマリノスファミリーの方々に負け試合を見せてしまったのが悔しいし、申し訳なく思う。前半はなんとか失点ゼロで乗り切って、後半これからというところでの失点で負けてしまったのはすごく悔しい」
――前半から相手にかなりボールを持たれて劣勢だった。プレスで苦労していたが、この劣勢を覆すためにやったことや選手に伝えたことは?
「前半の相手の形も想定していたし準備してきたけど、そこで外される形が多く続いた。ボールを持たれることはあるだろうと思っていたけど、そこから走らされるような、無理な追い方をして、メンタル的にネガティブな前半だった。でも前半途中に修正したところからは問題なかったし、ハーフタイムには『これから自分たちの時間が来る』という話をしていた」
――気持ちや意識以前の課題は?
「準備してきたものがしっかりと出せなかったことが大きくて、良い時はアグレッシブな前線からの守備で奪う形が多いけど、それができなかったのは少し痛かった。攻撃の形に関しては、今日は相手陣地でボールを持つことがほとんどなくて、後半これからというところでの失点だった。あまり良い形を出せなかったけど、狙いとしていることを持ってやっているので、毎日積み上げて精度を上げていくしかない」
――試合後、ゴール裏のファン・サポーターから伝えられたことは?
「選手はもちろん100%で戦っている。でも、平日の夜にここまで来てくれたみなさんの意欲や姿勢、気持ちが伝わるかどうかは、戦術や分析、戦い方ではないという言葉をもらった。その落とし込みができていないのは僕の責任だと思うし、とはいえそうではない部分で僕らはチャレンジャーなので謙虚に受け止めてもっとタフにならないといけない」
FW 19 テヴィス
「スタートから出られたのは素直に嬉しいこと。ただ、スタートから出られたのに勝ち点3を取れなかったのはすごく悔しい思いでいっぱい。次の試合がすぐあるので、今日足りなかったものをしっかりと修正して、次の試合でしっかりと勝ち点3を勝ち取れるように頑張りたい。
(トップ下で意識したことは?)サイドで出ることが多かったけれど、今日はトップ下で出ることになった。そうなると守備のところで普段とちょっと違った役割がある。それを意識しながらボールがない時は自分の役目を果たすことと、僕の特徴といえばボールをもらって仕掛けて攻撃にアクセントをつけることだから、ボールをもらって何かしようと試みたけれども、あまり自分の特徴が出なかった試合だったので残念だった。
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