JR四国,2026年度の事業計画を発表|鉄道ニュース|2026年4月2日掲載|鉄道ファン・railf.jp

写真:JR四国3600系量産先行車  編集部撮影  高松運転所にて  2025-12-23(取材協力:JR四国)

JR四国は,投資額210億円とする,2026(令和8)年度の事業計画を発表した.

写真:JR四国8000系リニューアル車  編集部撮影  多度津工場にて  2023-12-5(取材協力:JR四国)

鉄道部門では,利便性の向上と生産性の向上を同時に進めるための具体的な施策を展開する.環境負荷の低減と持続可能な輸送体系の構築に向け,新たに3600系ハイブリッド式ローカル車両の営業運転を開始するほか,主力特急である8000系やローカル気動車のリニューアル工事を継続して進める.  特急“しおかぜ”・“南風”の運行開始55周年を記念したキャンペーンを展開するとともに,着席サービスの拡大と収入の安定確保を目指し,同列車の全席指定席化に取り組む.  駅の利便性向上と省力化の象徴的な施策としては,徳島駅にQRコードの読み取りに対応した自動改札機を導入する.

 全国的な話題提供と利用促進を図るため「アンパンマン列車」のブラッシュアップを検討・実施し,「ものがたり列車」についても外国語放送などのサービスアップを通じてブランド力の強化を継続する.

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