【中山記念】(中山)内を確保し先行したレーベンスティールが、昨年のレコードに迫る好時計で重賞5勝目|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI

中山11Rの第100回中山記念(4歳以上GII・芝1800m)は3番人気レーベンスティール(戸崎圭太騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分45秒1(良)。1馬身3/4差の2着に4番人気カラマティアノス、さらにクビ差の3着に2番人気エコロヴァルツが入った。

レーベンスティールは美浦・田中博康厩舎の6歳牡馬で、父リアルスティール、母トウカイライフ(母の父トウカイテイオー)。通算成績は16戦7勝。

レース後のコメント

1着 レーベンスティール(戸崎圭太騎手) 「重賞をたくさん勝っている馬で、人気にもなっていましたが、僕も勝ちたいなと思ってレースに臨みました。勝てて良かったです。田中博調教師と話をして、前目というか2列目で競馬が出来たら一番いいかなと。昔より凄く乗りやすくなっていますし、良いリズムでした。溜めれば速い脚を持っている馬だと思っていました。終始手ごたえ良く、道が空けばという感じで、道が空いてからは速い脚で抜け出してくれました。久しぶりのコンビでしたが、前走あたりイレ込んだりして危ういところがありますが、今日は落ち着いていましたし、何より道中の折り合いもスムーズになっています。重賞をたくさん勝って、あとはGIというところにきていると思います。また良い走りを見せられたら良いと思います」

2着 カラマティアノス(津村明秀騎手) 「力をつけています。今回斤量が増えて(55キロ→56キロ)メンバーも強くなっていました。勝ち馬と枠が逆だったら...という気がします。それでも良い競馬をしてくれました」

3着 エコロヴァルツ(横山武史騎手) 「結構理想的な競馬でした。セイウンハーデスは行くかなと思っていましたので、良い感じで飛ばしてくれましたし、変に、超スローになるより良かったです。気持ち体にまだ余裕がありそうでしたので、一回叩いて次さらにパフォーマンスが上がって来るんじゃないかなと思います。距離ももう1ハロンあったほうが良さそうに感じました」

4着 マイネルモーント(石川裕紀人騎手) 「前に行ければ行きたかったのですが、行けないなというイメージはしていました。それでも上手に競馬をしてくれる馬で、力の再確認を出来ました。どこかで重賞を勝てれば良いなと思います」

5着 チェルヴィニア(C.ルメール騎手) 「ブリンカーをつけて、一生懸命走ってくれました。残念ながら前のポジションを取れませんでした。良いペースでしたが、この馬場で、そこまでは速くはありませんでしたので、前の馬が止まりませんでした。ラスト150メートルは良い脚でした。また2000メートルの重賞でチャンスがあると思います」

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