「免許証の写真も流出した…」 被害深刻 相次ぐ情報漏洩 背景には何が? 世界で飛び交う“サイバー攻撃” 【福岡発】

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「AIの台頭により攻撃手法がより巧妙になり、その攻撃量も膨大になっている。実は攻撃のツールも闇サイトで販売されていたり、あるいは配布されたりしているケースもなくはありません。もし、そういったツールを入手した場合、やはりある程度の知識があれば動かせてしまうということはあると思います」(福岡工業大学情報基盤センター 藤原昭二さん)私たちが注意すべきこととして、いろんなサービスで同じパスワードを付与しないことや二要素認証も設定しておくことなどがあげられる。さらに情報基盤センターの藤原さんは「顔写真は身分証の偽造やなりすましに転用される可能性もあります。またスマートフォンに免許証の写しやクレジットカードの写し、あるいはクレジットカードの裏面にあるセキュリティコードを映したりということがあると思います。そういうものは、もしデータが漏洩したときは、全て漏れてしまう恐れがありますので、そういうことは行わないこともご自身の対策としては必要」と話し、顔写真の流出には特に注意が必要だという。デジタル社会の脅威にさらされる日常生活。どう向き合っていけばいいのか。早急な対応が求めれている。

(テレビ西日本)

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