【台風のたまご=熱帯低気圧】発生へ さらにもうひとつの「熱帯低気圧」も 対流活動は活発化 日本の南に進む予想も 【雨・風シミュレーション7月8日(水)まで】台風情報に今後注意
■【台風のたまご=熱帯低気圧】発生へ 気象庁予想天気図 台風7号や8号の「ダブル台風」が去ったばかりですが、次の「台風のたまご=熱帯低気圧」が気象庁発表の予想天気図に現れました。しかも、この「熱帯低気圧」は2つも発生する予想で、シミュレーション画像で発達しながら進んできそうです。 【▶画像を見る】「台風のたまご=熱帯低気圧」2つも発生 対流活動は活発化 発達しながら日本の南の海上へ【雨・風シミュレーション7月8日(水)まで】 【▶画像で掲載】雨風シミュレーション(7月8日(水)まで) 【▶画像で掲載】全国各都市の週間予報(7月5日(日)まで)を画像で掲載しています。 【予想天気図】低圧部 → 熱帯低気圧 → 台風 の順に発達 気象庁の28日(日)予想天気図で、南の海上に「TD」は「熱帯低気圧」、「L」は「低圧部」が現れました。 「TD」とは「TROPICAL DEPRESSION」の略で、日本語では「熱帯低気圧(最大風速34ノット未満)」の意味です。 「低圧部」は、周囲に比べて気圧が低く、雲の循環はあるが、中心がはっきりしない「熱帯じょう乱」です。「低圧部」は「低気圧」と区別され、天気図では中心の位置を示していませんが、低気圧と同じ『低(L)』マークで表されます。『低圧部』から【熱帯低気圧】や【台風】が発生することがあるため、注意が必要です。 予想天気図では29日(月)になると、28日(日)で東側にあった低圧部の「L」が発達し熱帯低気圧「TD」となっており、対流活動が活発なことを意味しています。 ■雨と風シミュレーション7月8日(水)まで 「反時計回りの渦」が現れる前から、日本付近には「梅雨前線」による雨域が予想されています。 「反時計回りの渦」は、7月2日(木)ごろから画面右下に出現し、サイパンやグアムを直撃し、かなり発達しながら日本の南の海上を西に進む予想です。 ただ、このシミュレーション画像は予想のひとつで、大きく変わる可能性があります。予想される「反時計回りの渦」が台風になるかどうかや進路は未確定です。今後、気象庁から発表される情報に注意してください。
■全国各都市の週間予報 (7月4日(土)まで) 週間予報を『各県につき5つの都市』ずつ画像で掲載しています。画像でご覧ください。 6月29日(月)30日(火)と雨は小康状態ですが、7月になると雨の予報が多くなっています。
南日本放送