フィギュア団体に坂本花織、りくりゅうが登場 6日の五輪みどころ

フィギュアスケート団体戦の女子SPに出場する坂本花織=西岡臣撮影

 団体戦が午前9時55分(日本時間午後5時55分)から始まり、アイスダンスのリズムダンス(RD)と、ペアと女子のショートプログラム(SP)の3種目がある。

 アイスダンスRDは吉田唄菜(うたな)、森田真沙也組(木下アカデミー)、ペアSPは三浦璃来木原龍一組(木下グループ)、女子SPは坂本花織シスメックス)が出場する。

ライバルは米国か

 種目ごとに1位は10点、2位は9点……10位は1点といった具合に得点が与えられる。

 7日の男子SPを終えた時点で、4種目合計で上位5カ国に入ることができれば、7日から始まる各種目のフリーに進む。フリーでは選手交代が2種目まで認められている。

 日本チームの先陣を切る吉田、森田組は「スピード感のある弾(はじ)けた演技で楽しんでもらえるように自分たちも楽しみます」とコメント。

練習する吉田唄菜、森田真沙也組=西岡臣撮影

 三浦、木原組も「TEAM JAPANが勢いに乗れるような演技を目指します」。

 坂本は「私らしい演技でチームを勢い付け、団体戦の初日の良い締めくくりができるよう頑張ります!」とした。

 団体戦は2014年ソチ五輪から採用された。男子、女子、ペア、アイスダンスの4種目のうち、3種目以上の出場枠を持つ国・地域の中で、国際スケート連盟(ISU)の各種目ランキング合計上位10チームが出場できる。

 日本は22年北京五輪で銀メダルを獲得した(1位だったロシアのメダル剝奪(はくだつ)のため銅メダルから昇格)。今大会で初の金メダルを狙う。ライバルは米国か。

練習する三浦璃来、木原龍一組=西岡臣撮影

 初のメダル獲得を狙う日本女子代表「スマイルジャパン」は、午後0時10分(日本時間午後8時10分)から初戦でフランスと戦う。

アイスホッケー女子日本代表主将の小池詩織(左)と人里亜矢可

 午後8時(日本時間7日午前4時)から開会式が行われる。

 今大会はイタリア北部に散らばった広域開催のため、開会式も史上初めて4カ所で同時に行われる。

 日本選手団の旗手はスピードスケート男子の森重航オカモトグループ)、スノーボード女子ハーフパイプの冨田せな(宇佐美SC)が務める。

スピードスケート選手の高木美帆は、なぜ1500mに挑み続けるのか。無名だった幼少期から五輪メダル7個、日本女子最多に至るまでの軌跡、挫折や決断の背景、そしてミラノ・コルティナ五輪を見据える現在地を描きます。

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