名古屋の「吸い込まれそう」な駐車場入口 「野球盤の消える魔球」みたいで懐かしい

まるで野球盤の「消える魔球」のよう…。吸い込まれてしまいそうな駐車場の入口が、Xで話題になっています。

投稿したのは、「@oinagoya」さんです。

当ポストには執筆時点で11万2000件を超えて表示されており、「例えが上手い!!」「よく吸い込まれていました…」といったコメントが寄せられています。

そこで、LIMO編集部は話題の「@oinagoya」さんに取材。気になる投稿の経緯やSNSでの反響について、インタビューしました。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

片側3~4車線の広い道路の真ん中に“ぽつん”とある大きな穴。まるで「野球盤の消える魔球」のギミックみたいな場所の写真が、SNSで注目を集めています。吸い込まれそうな存在のこの大きな穴は、名古屋駅前にある地下街の駐車場への入口です。

野球のおもちゃとして有名な「野球盤」は、2018年に60周年を迎えています。懐かしいおもちゃに例えた今回の投稿には「例えが上手い!!」と称賛も。記事の中では、愛知県の2024年の観光消費額についてもお伝えします。

  • 吸い込まれそう!名古屋で見つけた「野球盤の消える魔球」みたいなところが話題
  • 座布団3枚!例えの上手さに驚きの声 1958年からロングセラーを誇る野球盤を紹介
  • 愛知県の観光消費額

1. 名古屋で見つけた「野球盤の消える魔球」みたいなところが話題

盤面の穴に落ちると打てない「消える魔球」のギミックみたい1/5

出所:@oinagoya

「野球盤の消える魔球みたいなところを探しに 名古屋においでよ」そんなコメントとともに投稿されたのは1枚の写真。

そこに写っていたのは、片側3~4車線の広い道路の真ん中にある駐車場の入口でした。

投稿主さんに撮影場所を聞くと、「名古屋駅のJRセントラルタワーズ15階から、名古屋駅前地下街のユニモール駐車場入口を撮影しました」と教えてくれました。

そんな懐かしい野球盤を思い起こさせる写真は、SNSで大きな反響を呼びました。

2. 吸い込まれそうな入口に「例えうまっ!」「座布団3枚」の声

夕暮れの名古屋2/5

出所:@oinagoya

ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には

  • 「野球盤のアレか…例えうまっ!」
  • 「例えが上手い!!座布団3枚!!」
  • 「この地下駐車場によく吸い込まれていました…」
  • 「懐かしい」

など、野球盤のギミックに例えた上手さに驚く声から、懐かしさを感じる声など、多くのコメントが寄せられました。

投稿主さんは反響を受け、「野球盤を知らない人もいるようで、ジェネレーションギャップを感じました」と振り返っていました。

3. 人気のロングセラー!野球盤の「消える魔球」とは?

1958年に初代が発売された野球盤は、様々なバージョンアップが施されてきました。初代野球盤は現代の価格で約3万円と高価でしたが、月産2000台の大ヒットを記録。翌年には変化球装置付きが登場し、1965年には初のアニメキャラクター版が販売されました。

1972年に登場した「消える魔球」は、タイミングよくレバーを引くとホームベース上でボールが消える仕組みです。人気マンガ「巨人の星」の主人公が生み出した「大リーグボール2号」に着想を得たギミックで、大人気となりました。その後もスピードガン機能や3Dピッチング機能など、進化が続いています。

野球盤の消える魔球みたいなところを探しに

名古屋においでよ。 pic.twitter.com/5ZVZs2ochv

関連記事: