『仮面ライダーW』「CSMロストドライバーver.2」「CSM T2ガイアメモリver.2 AtoG」が4月28日(月)予約開始!ロストドライバーは左翔太郎、鳴海荘吉、大道克己の3モードを選択可能!

『仮面ライダーW』より、「CSMロストドライバーver.2」「CSM T2ガイアメモリver.2 AtoG」が商品化! プレミアムバンダイにて2025年4月28日(月)16時から予約開始となります!

「CSMロストドライバーver.2」は、過去商品から大幅なアップデートを施し、数々の新機能を搭載して商品化。ロストドライバー本体には、新たに電子ギミックを搭載。左翔太郎(演:桐山漣さん)、鳴海荘吉(演:吉川晃司さん)、大道克己(演:松岡充さん)の「映像作品内の台詞音声」を収録。劇中の印象的な台詞や必殺技のかけ声が楽しめます。搭載されたモード切り替えスイッチにより、「左翔太郎モード」「鳴海荘吉モード」「大道克己モード」の3モードを選択可能! モードにより、ロストドライバーから発動する台詞・効果音・BGMが変化します。

BGMは「運命のジョーカー」「スカル変身」「Eの力」など印象的な楽曲を収録。そのほかにも「ベルト装着音」「メモリブレイク音」「エターナルレッドフレア不調音」など、劇中を彷彿とさせる各種効果音を収録しています。ダブルドライバー同様、ドライバー本体から発動する変身待機音も、通常のもののほかに「AtoZ版変身待機音」「AtoZ(ディレクターズカット版)変身待機音」が、大道克己モードで選択可能となっています。

ロストドライバー本体のほかには「スカルメモリ」「ジョーカーメモリ(T2)」「エターナルメモリ(T2)」「エターナルメモリ」の4本のガイアメモリが付属。ver.2規格として、ドライバーとの相互通信機能を搭載しています。通信機能の存在により、ロストドライバー本体で一定の操作を行うことで、多様な劇中再現変身が発動可能。付属の各ガイアメモリでの劇中再現変身はもちろん、別売りの「CSMダブルドライバーver.2」(2025年2月発売)に付属する「ジョーカーメモリ」とも連動し、「49話版変身」や「仮面ライダー大戦版変身」が発動可能です。

そのほかにも、ver.2規格のドライバーとver.2規格のガイアメモリはすべて相互認識が可能。「CSMダブルドライバーver.2」に付属するガイアメモリを使用して本商品での変身遊びが可能なことに加え、一部のガイアメモリでは隠された台詞音声が解放されます。反対に、本商品付属のガイアメモリを「CSMダブルドライバーver.2」で使用することも可能。ドライバーの左右スロットを認識し、変身音のタイミングが変化します。劇中登場のライダー/フォームを超えた、自由な組み合わせで玩具オリジナルの変身遊びが可能です。

CSMロストドライバーver.2

  • セット内容:ロストドライバー一式…1、マキシマムスロット…1、ガイアメモリ…4種各1
  • サイズ:ロストドライバー…H約136mm×W約167mm×D約57mm(胴回り約75cm~95cm)、マキシマムスロット…H約91mm×W約55mm×D約36mm、ガイアメモリ…各H約104mm×W約32mm×D約17mm
  • 素材:ロストドライバー…ABS・PC・PVC・ポリエステル、マキシマムスロット…ABS・PC・ポリエステル、ガイアメモリ…ABS・PC
  • 発売元:バンダイ
  • 価格:39,600円(税込)
  • 予約期間:2025年4月28日(月)16時~2025年6月30日(月)23時予定
  • 商品お届け:2025年10月発送予定

(C)石森プロ・東映

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