「トコトコトコ」という独特な振動がイイよね! 同じ空冷単気筒エンジンを搭載するホンダ「原付二種」レジャーバイク3選
現在の日本のオートバイ市場において、原付二種クラスは維持費の安さや扱いやすさから、幅広い層から支持を得ています。
特にホンダが展開する125ccクラスのレジャーバイクシリーズは、実用性だけでなく趣味性の高さも兼ね備えている点が特徴です。
これらのモデルの多くには、最高出力やトルクの発生特性を各車のキャラクターに合わせて最適化した、123ccの空冷4ストロークOHC単気筒エンジンが採用されています。
同じ排気量でありながら、マニュアルトランスミッションの段数やクラッチ形式、そして車体設計の違いによって、乗り味には明確な差が設けられています。
今回は、現行モデルを新車で購入可能かつ、独自の走行性能やデザインで支持を集める3つの車種に焦点を当て、それぞれの特徴を取り上げます。
●「グロム」
まず紹介するのは、モータースポーツの入門機としても人気が高い「グロム」です。
グロムは2013年に登場したスポーツモデルであり、現行モデルは2024年2月に外観を変更して発売されました。
外観は、シュラウドやサイドカバーにシャープな面構成を採用した、躍動感のあるスタイリングが特徴です。
エンジンは最高出力10ps/最大トルク11Nmを発揮し、変速機にはスポーツ走行に適した5速マニュアルを採用しています。
また機能面では、インナーチューブ径31mmの倒立式フロントフォークや、フロントのみに作用する1チャンネルABSを備えた前後ディスクブレーキを搭載します。
くわえて、デジタルメーターにはギアポジションインジケーターやREVインジケーターが備わり、本格的なスポーツライディングをサポートする装備が整っています。
車両重量は103kgと軽量で、シート高は761mmに抑えられており、足つき性にも配慮が見られます。
なお、価格は39万500円です。
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続いてはレジャーバイクとして長い間愛される2台
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