「6足購入した」ワークマンの“2万歩歩いて疲れないスニーカー”に大絶賛 「1日中マジで足が蒸れない」「厚底なのに意味分からないくらい軽い」
ワークマンは、作業服・関連用品を扱いながら、専門店として培った技術を取り入れたアウトドアウェアやスポーツウェア、カジュアルウェアも展開するメーカーです。高機能ながら低価格、そしてタウンユースにもなじむデザイン性の高さが魅力。幅広いラインアップをそろえ、機能性とコスパの良さから幅広い層に支持を集めています。
今回はそんなワークマンで「足が蒸れない」と人気のシューズ「マンダムフライギアドライランチャー」を紹介します!
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画像:ワークマンワークマンの「マンダムフライギアドライランチャー」(税込3900円)は、男女兼用の厚底ランニングシューズ。足裏部にベンチレーションを備え、発汗時も空気が抜けやすくムレを軽減します。前足部の蹴り出しを助ける底構造と新クッショニングシステム「ドライランチャー」により、推進力と快適性を両立。素材はポリエステル・ポリウレタン・EVA・合成ゴムで、日常使いからランまでオールシーズン活躍します。サイズは約23.0センチ〜28.0センチ。カラーはゼニスブルーとブラックの2色です。
なお、2025年10月15日時点で店舗のみでの取り扱いとなっているので、近くのお店をチェックしてみるのがよさそうです。
購入者からは、「とにかく疲れない、履きやすいスニーカーです。色違いで合計6足買いましたので、これでしばらく靴は買わなくても大丈夫です」「万博用に購入しました。朝から夜まで歩いたり、時には小走りしたりしましたが、1歩1歩がスムーズに踏み出せ、2万歩以上歩きましたが、そんなに疲れることはありませんでした」「新品をおろしてすぐ、朝から晩まで2万歩以上歩きましたが、翌日へのダメージなし! 厚底なのに、意味分からないくらい軽いです!」「立ち仕事と歩き仕事がメインで足裏の痛みに悩まされていましたがこの靴で一気に解消されたのですぐに追加で購入しました」「1日中足が蒸れない…マジで」といった声が寄せられています。
画像:アディダス ジャパンアディダスの「オズガイア/Ozgaia」は、90年代のランニングシューズを彷彿とさせる、がっしりとしたデザインが特徴の一足。大胆なルックスとバランスの取れたプロポーションで、履きやすさと実用性を兼ね備えています。メッシュと合成皮革のアッパーに、頑丈なワンピース構造のラバーアウトソールを組み合わせ、スリーストライプスがモダンなフォルムに映えるアクセントとなっています。カラーはBlack・White・Putty Mauveの3種類、アディダス公式オンラインサイトでは1万2100円で販売されています。
着心地が良い普段着は、ハイクオリティのものが各社から登場しています。無印良品から販売されている「婦人 脇に縫い目のない 二重ガーゼ長袖パジャマ」(4990円)は、脇の縫い目やタグを省き、肌当たりを徹底的に追求したパジャマ。オーガニックコットンの二重ガーゼは通気性・吸放湿性に優れ、就寝中の汗を吸収して朝まで快適に保ちます。
次のページからはワークマンの「マンダムフライギアドライランチャー」の詳細画像と、ワークマンの売れている「靴」ランキングをご覧ください。
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