【GAME REPORT】PRE SEASON GAME 2026 ベルテックス静岡 vs 横浜ビー・コルセアーズ

9月4日(金)静岡市中央体育館にて行われた「PRE SEASON GAME 2026 ベルテックス静岡 vs 横浜ビー・コルセアーズ」の試合結果についてお知らせいたします。

静岡のアウトサイドシュートに苦しみ、追いかける展開が続いた横浜BCは、一時二桁までリードを広げられた。その後1点差まで追い上げたが、2Q終盤に再び突き放され、12点ビハインドで前半を終えた。後半は立ち上がりからディフェンスの強度を高めて流れを引き寄せ、3Q終盤に同点に。4Qには10-0のランで一気に突き放し、12点差で逆転勝利。新チームの初陣を白星で飾った。

#0 キャメロン・マクガスティ #6 新井楽人 #21 マイク・コッツァー #33 並里成

#34 カイル・リチャードソン

#0 キャメロン・マクガスティ 23得点 3リバウンド 2アシスト 2スティール 1ブロック #6 新井楽人

19得点 4リバウンド

#10 前野幹太

5リバウンド 1スティール1ブロック

#18 森井健太

3リバウンド 4アシスト

#21 マイク・コッツァー

9得点 13リバウンド 5アシスト 2スティール 1ブロック

#23 キング開

13得点 2アシスト 1スティール

#27 ウィタカ ケンタ 出場 4:21 #33 並里成

11得点 1リバウンド 2アシスト

#34 カイル・リチャードソン

9得点 6リバウンド 1アシスト

静岡 18-15 横浜BC

重たい立ち上がりとなった横浜BCは、静岡に連続得点を許し先行される。開始4分、#0マクガスティが個人技からチーム初得点を挙げると、#21コッツァーのアシストから#23キングがインサイドへ切り込み加点し、同点に追いつく。以降は守り合いとなり、なかなかスコアが動かない。残り3分、静岡にアウトサイドシュートを許して均衡を破られ、再び追いかける展開となるが、#6新井、#21コッツァーの得点で食らいつく。終盤には#0マクガスティが獲得した3本のフリースローをすべて決めるも、直後に決め返される。さらに連続失点を喫してリードを広げられる。それでも、#34リチャードソンがゴール下で加点し、#0マクガスティも2Pシュートを沈めて3点差まで追い上げ1Qを終える。

静岡 49-37 横浜BC(静岡 31-22 横浜BC)

立ち上がりに#6新井がバスケットカウントを獲得するが、静岡に高確率でアウトサイドシュートを決められ、トランジションからも失点。リードを二桁に広げられる。それでも、#0マクガスティ、#6新井を中心に得点を重ね、7-0のランで3点差まで追い上げる。さらに#23キングが力強いドライブからバスケットカウント3点プレーを成功させ、1点差まで詰め寄る。しかし、オフィシャルタイムアウト明けは静岡のディフェンスを前に得点が停滞し、3Pシュートやフリースローを沈められて再び二桁差に。#33並里が個人技やファストブレイクから連続得点を挙げ、#0マクガスティも3Pシュートを決めて食らいつくが、静岡のアウトサイドシュートを止められず、ミスからの失点も重なり、12点ビハインドで前半を終える。

静岡 59-59 横浜BC(静岡 10-22 横浜BC)

開始早々に#33並里がジャンプショット、#6新井が3Pシュートを決める。さらに強度を上げたディフェンスから静岡のミスを誘い、得点につなげると、#33並里の3Pシュートも決まり、10-0のランで一気に2点差まで詰め寄る。静岡に連続得点を許すが、#6新井が3Qで2本目の3Pシュートを沈めて食らいつく。以降は両チームが点を取り合う展開となり、横浜BCは#6新井、#0マクガスティを中心に得点を重ねる。2点を追う残り1分、#10前野のスティールから#34リチャードソンが得点して同点に。静岡の得点をわずか10点に抑え、59-59で最終クォーターへ。

静岡 72-84 横浜BC(静岡 13-25 横浜BC)

開始2分、#0マクガスティが3Pシュートを沈めて逆転に成功。さらに#0マクガスティがファウルを受けながら3Pシュートを沈め、バスケットカウント4点プレーを成功させると、#23キングも3Pシュートで続き、10-0のランでリードを二桁に広げる。さらに#21コッツァーのドライブ、スティールから#6新井が加点し、14点差でオフィシャルタイムアウトへ。残り3分まで静岡を無得点に抑えると、その後も#34リチャードソンのインサイド、#23キングのフリースロー、#21コッツァーの得点などで着実に加点。最後まで主導権を奪ったまま、12点差で勝利。

今季最初のプレシーズンゲームということで、まだゲーム感を十分に取り戻せていない部分があり、ミスもあった。怪我で出場できない選手もいる中での試合だったが、後半は自分たちがやりたいことをしっかりと遂行することができた。最終的に良い試合ができ、良い結果で終えられて良かった。

- 来週から始まるホームでのプレシーズンゲームに向けて - プレシーズンなので、今日の勝利からいろいろと学びたい。ここから3試合、横浜BUNTAIと平塚でのホームゲームがあるが、先ほど言ったように、今日の試合では後半に大きくステップアップすることができたので、それを継続できるように取り組んでいきたい。

- ファン・ブースターの皆さまへのメッセージ - 長いオフシーズンが終わり、久しぶりにファン・ブースターの皆さんの前で試合ができた。前半はうまくいかなかった部分があったが、選手たち全員がファン・ブースターの皆さんに良いバスケを見せたいという思いを持っていたと思うので、後半はそれをしっかりとお見せできたことを嬉しく思う。これからB.PREMIERでの長いシーズンが始まりますが、応援よろしくお願いします。

ビーコルに加入して最初の試合を勝利で終えられたことは、すごく嬉しい。この試合は本当にアップダウンが激しく、ミスも多くあったが、お互いがお互いを知る良い機会になった。また、初めてチームメイトと一緒に試合をする中でいろいろな学びもあった。これから始まるB.PREMIERの舞台でもさまざまな経験を重ね、学びながら成長していきたい。

- 初めてビーコルファン・ブースターの皆さんの前でプレーをした感想 - とてもワクワクした。アップの時から常に応援してくれて、試合中も常に声援が聞こえていた。本当に感謝しているし、ファン・ブースターの皆さんの力があったからこそ、今回このような結果になったと思う。これからもっとファン・ブースターの皆さんの前でいい試合ができるように頑張っていきたいし、アウェーの会場にもより多くのファン・ブースターの皆さんに足を運んでいただけるように頑張りたい。これからも応援よろしくお願いします。

前半は自分たちのミスや、チームプレーが噛み合わない場面が多く、点差を離されてしまった。後半は出だしから気持ちを切らさず、前半に出た課題をしっかり修正することができた。強度も高く、ディフェンスからどんどん自分たちのバスケにつなげることができたので、その点が勝利の要因だったと思う。

- 来週から始まるホームでのプレシーズンゲームへの意気込み - まだまだチームとしては未完成なので、今日の3Q、4Qでできたバスケを、ホームでの3試合でも前半からやり続けることができれば、チームとして成長できると思うので、そこを意識して頑張りたい。

まずは、バスケットボールをする中で勝つということはすごく大事なので、勝利できたことにほっとしている。前半はみんながうまく噛み合わない部分もありましたが、最初の20分でしっかりとアジャストしてくれて、それが後半の良い形につながった。

- 初めてビーコルファン・ブースターの皆さんの前でプレーをした感想 - やっとこのチームでプレーしているんだなという実感が湧いた。また次の試合も楽しみ。

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