「ひどすぎる...」滑走路にペットを「放置」か、乗客が撮影した「衝撃写真」にSNS激怒「スタッフを解雇しろ」との声も(ニューズウィーク日本版)

米ジョージア州ハーツフィールド・ジャクソン・アトランタ国際空港の滑走路に、長時間にわたってペット用キャリーケースが放置される様子を捉えた写真が、Threadsで大きな話題となっている。 【話題の写真】「ひどすぎる...」滑走路にペットを「放置」か、乗客が撮影した「衝撃写真」にSNS激怒 写真が1月9日、@cjmiller0731というアカウントから共有されると、8万3000回以上閲覧され、空港・航空会社の動物の扱いに対して懸念の声が広がった。 投稿のキャプションには、次のように書かれている。 「@delta(デルタ航空)、あのとき私が客室乗務員に声をかけなかったら、この動物はどうなっていたのだろう。空港職員5人が無視しているのを見た」 投稿には複数枚の写真が添付されており、空港職員が荷物用ベルトからペット用キャリーケースを取り出す様子や、そのキャリーケースが空港の滑走路中央に大型地上車両に囲まれて放置されている様子が写っている。投稿者によれば、写真が撮影されたのは1月5日、午後12時半ごろだ。 キャプションはさらにこう続く。 「幸い、この日のアトランタ(ATL)で暑くなかったけれど、こんな対応は受け入れられない。このペットが無事に飼い主と再会できたことを願う。もっとしっかりして、@delta」

デルタ航空広報担当者は本誌に対し、次のようにコメントしている。 「この投稿の信憑性は確認できていないが、デルタ航空では米軍関係者や米国務省職員の特別なケースを除き、ペットを貨物として輸送することはない。それらの特殊なケースでも、厳格な規定に則って取り扱われている。現在、当社の方針に沿った対応であったかどうか、画像の精査を進めている」 デルタ航空によると、滑走路に動物用キャリーケースが見られる場合、それは通常、搭載作業の一環として一時的に置かれているだけだという。ペットを貨物として輸送する場合、必ず最後に搭載され、気温管理されたエリアに配置される。また、搭載・荷降ろしの際にはスタッフが監視する。 同社の公式ウェブサイトでは、ペットの輸送に関する追加要件や注意事項も記載されている。そこでは次のように明記されている。 「ペットは、国際航空運送協会(IATA)の現行『生体動物規定(LAR)』における『コンテナ要件1(Container Requirement #1)』に準拠したクレートまたは容器に収容されていなければなりません。クレート内でペットが立つ、直立して座る、横になる、方向転換をするといった動作が、天井や側面に触れることなく可能である必要があります」 デルタ航空は、貨物としての輸送が動物にとって大きなストレスになる可能性にも警鐘を鳴らしている。公式サイトには次のような記載がある。

ニューズウィーク日本版
*******
****************************************************************************
*******
****************************************************************************

関連記事: