「罰を受けても行動を変えない人」の科学
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楽観的な人は「似たような未来の思い描き方」をしていた
神戸大らの研究で、楽観的な人ほど未来を思い描く際の脳の神経活動が似通い、悲観的な人ほど特異的で似てないことが判明。未来の思い描き方が似ていると、どんなメリットがあるのでしょうか?
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「なんで恋愛したいのか?」その理由が半年後に恋人がいる確率に影響していた
動機が恋人のできる可能性に関連していたようです。カナダUTによると恋愛の動機をアンケート調査し、その被験者に半年後恋人がいるか調査したところある動機の人たちだけ有意に恋人がいなかったという
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友情を長続きさせるコツとは?大切なのは「相手に合わせた距離感」を見つけること
あなたの友達の中には、「頻繁に会うと疲れるけど、たまに会うと最高に楽しい人」がいませんか?これは決して悪いことではありません。心理学者が友情を長続きさせるコツを教えています。
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いつの間にか「自己否定」してしまう人の思考の特徴が明らかに
知らぬ間にネガティブな自己否定に陥ってしまう人は多くいます。早大はこの自己否定に陥りやすい人の思考的特徴を特定。あるマインドワンダリングの仕方をしやすい人ほどその危険性が高かったようです。
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ストレスメンタルヘルス心理学
2025.07.30 Wedいつの間にか自己否定 ――『ぼんやり時間』が心を蝕む仕組みを初めて解明
ぼんやりは敵になり得ます。 早稲田大はぼんやりとした考え事をする時間が『ぐるぐる思考』を引き起こしメンタル不調を強めるという仕組みを世界で初めて明らかにしたと発表。ですがなぜなのでしょう?