トム・クルーズ、IMAX専用映画館の屋上に突如出現｜シネマトゥデイ
映画『ミッション：インポッシブル／ファイナル・レコニング』のワールドツアーで世界各国を回っているトム・クルーズが現地時間11日、イギリス最大のIMAX専用映画館「BFI IMAX」の屋上に立つ姿を目撃された。
Deadlineによると、トムは映画のプロモーションおよび英国映画協会（BFI）のフェローシップ賞を受賞するため、イギリスに滞在しており、『ミッション：インポッシブル』の広告バナーで覆われた映画館の屋上に突如出現したという。関係者によると、屋上に現れたのはトム本人で間違いなく、彼がどうやって、何の目的で上がったのかは定かではない。なおトムは同日夜、BFIにて自身のキャリアを振り返るQ＆Aセッションを行った。
ADVERTISEMENT『ファイナル・レコニング』は、トムふんする命知らずの敏腕スパイ、イーサン・ハントの活躍を描いたアクションシリーズの第8弾。日本、韓国、イギリスを回ったワールドツアーの次なる目的地はフランス・カンヌ国際映画祭で、現地時間14日にアウト・オブ・コンペティション部門で本編上映が行われる。（編集部・倉本拓弥）
映画『ミッション：インポッシブル／ファイナル・レコニング』は5月23日より全国公開 5月17日～22日まで先行上映
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ジョニー・デップ（61）と泥沼の離婚劇を繰り広げた俳優アンバー・ハード（39）が現地時間11日、双子が誕生したことをInstagramで発表した。
4歳になる長女ウーナちゃんがいるアンバーは、「2025年の母の日は、きっと一生忘れられない日になるでしょう」と切り出し、双子の誕生を報告。女の子はアグネス、男の子はオーシャンと名前を公表し、「4年前に最初の娘ウーナを迎えたとき、私の世界は永遠に変わりました。その時、これ以上の喜びはないと思っていました。今、その喜びが3倍になっています」と喜びをつづっている。
アンバーは2022年、ジョニーとの名誉毀損裁判に敗訴し、その後はウーナちゃんと共にスペインへ移住していた。DC映画『アクアマン／失われた王国』（2022）以降、出演作がない状態だったが、コナー・アリン監督の新作映画『イン・ザ・ファイア（原題） / In the Fire』で俳優復帰を果たしている。（藤田良太）
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本日5月12日に26歳の誕生日を迎えた俳優・水上恒司が、吉岡里帆とダブル主演する映画『九龍ジェネリックロマンス』（8月全国公開）より、水上の大人の色気と無邪気な素顔が光る場面写真と貴重なオフショットが一挙に公開された。
【画像】ギャップがすごい！水上恒司の大人の色気…オフショット＆場面写真
本作は、「恋は雨上がりのように」などで知られる漫画家・眉月じゅんの同名人気漫画を実写映画化したミステリー・ラブロマンス。香港の九龍を舞台に、過去の記憶がない鯨井令子（吉岡）と誰にも明かせない過去を持つ工藤発（水上）の謎に満ちた恋模様が描かれる。
今回公開されたのは、実年齢より8歳年上である工藤発を演じた水上の場面写真4枚と、メイキング＆オフショット4枚、計8枚のスペシャルカット集。白のカッターシャツをまといタバコをふかす姿や、撮影の合間に見せた素の笑顔など、劇中の工藤発と、水上本人の爽やかなギャップにあふれたビジュアルの数々となっている。（清水一）
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