「映画ちいかわ」興行収入80億円を突破、ノンクレジットのオープニング映像が解禁(映画ナタリー)
「映画ちいかわ 人魚の島のひみつ」が公開から20日となる8月12日までに興行収入80.7億円、観客動員数563万人を記録した。このたび、原作者のナガノ自ら構成を考えたノンクレジットver.のオープニング映像がYouTubeで解禁。レギュラー声優であるモモンガ役の井口裕香、くりまんじゅう役の淺井孝行、ラッコ役の内田雄馬、シーサー役の島袋美由利、古本屋役の春海百乃からコメントも到着した。 【動画】オープニング映像を観る 本作は個性豊かなキャラクターたちが繰り広げる楽しくて、切なくて、ちょっとハードな日々を描いたマンガ「ちいかわ」の映画作品。ナガノの完全監修のもと、原作でも異色かつ人気のエピソード、通称「セイレーン編」が映画化された。物語はちいかわとハチワレが、とある島に招待されることから始まる。やがて彼らは島に住む巨大な“セイレーン”の討伐計画に巻き込まれていく。 ハチワレ(CV:田中誠人)が歌う映画オリジナルのオープニングテーマ「くつずれ」が流れるオープニング映像。ちいかわが目を覚まし、ラジオ体操をこなす場面から始まる。眠そうなちいかわを写真に収めるハチワレ、合流するうさぎなど、彼らの仲の良さが伝わる内容に仕上がった。ほかにも、モモンガ、くりまんじゅう、ラッコ、シーサー、古本屋、鎧さんたち、あのこ、でかつよなどが登場する。 5名の声優が映画の魅力を語ったコメントは以下の通り。 ■ 井口裕香(モモンガ役)コメント 映画「ちいかわ」がついに公開されて、本当に本当に嬉しいです! わたしも公開初日に観に行きました! 大きなスクリーンで観る「ちいかわ」は、想像以上にかわいくて、たのしくて、面白くて、迫力がすごくて! ワクワクしたり、胸の奥がきゅーってしたり、心がいっぱい動きました! キャラクターたちの表情がひとつひとつとても細かく丁寧に描かれていて、海の光の反射もキラキラ眩しくて、お料理も美味しそうで、、終始見入ってしまいました。 特に最後の、キャンプファイヤーでのちいかわちゃんの表情は、、、あ゛あ゛! いま思い出すだけでもグッときます。だいすきです、あのシーン。 だいすきといえば、モモンガの自由奔放っぷりです! 本当にだいすきです! 演じていてとてもたのしかったです! しかし、アフレコのときも薄々感じてはいましたが、絵も音もついて完成された映像を大きなスクリーンで観るとこう、、改めてすごいですねモモンガ。ぼ、傍若無人。なんてやつだ。映画館で見ていて周りの皆さんが「クスクス…」って笑ってくれているのが、救いでした。よ、良かった~。モモンガ嫌われちゃうかと思った。しかし、そんなこと構わない! なりふり構わない! それでこそモモンガ! 欲ッしいモンは手に入れる! 夢に向かって一直線! そこにシビれる! あこがれるゥ!!! 崖から落ちそうになったちいかわちゃんを(理由はさておき)、助けるときに、ちいかわちゃんの手じゃなくて耳を全力で引っ張っちゃうシーンもすきです。ビンヨヨ~って伸びちゃうちいかわちゃんのお耳がかわいかったです。(ごめんね) 古本屋さんとモモンガのやりとりもハートフルですきですが、個人的にはちいかわちゃんの新たな一面、新たな表情を引き出しちゃうモモンガとのやり取りも、とってもハートフル(?)で、すきです! かわいいですね! そんな、映画「ちいかわ」! 大きなスクリーンで、素敵な音響で、ぜひ体感していただきたいです! 老若男女問わず、ご家族でも、お友達、恋人、もちろんおひとりでも! たのしめる内容になっております! 見終わったあとはきっと、「ちいかわ」はただ「なんか小さくてかわいいやつ」な、だけじゃない。もっと奥深い、色々な感想・感情が、湧き上がってくるはずです。 ■ 淺井孝行(くりまんじゅう役)コメント 劇場へ足を運び、「ちいかわ」の世界を一緒に見届けてくださった皆様、本当にありがとうございます。 小さくて弱くて、だけど大切な誰かのために一生懸命になれる彼らの姿は、演じる僕自身の心も何度も強く揺さぶりました。辛いことや理不尽なことに直面しても、懸命に今日を生きる彼らのぬくもりは、 screensを飛び越えて皆様の胸にもきっと届いたと信じています。 劇場で皆様が流した涙や、温かい笑顔こそが、この物語を完成させてくれたと想っています。 日常に戻っても、ふとした時に彼らの勇気を思い出してください。泣きたい日も、投げ出したい日も、あなたの側にはいつだってあの小さな優しさが寄り添っています。どうかこの作品が皆様の日常のお守りになりますように。 この素晴らしい世界の一部になれたこと、そして何より、温かい皆様と出会えたことに心からの感謝を込めて。 ■ 内田雄馬(ラッコ役)コメント リズム感のあるもの達ッ。 つい言いたくなりますね。 今回の物語は、島でのできごと。 とあるヒミツが眠るこの場所で、いろんなことが巻き起こります。 美味しいものに舌鼓、とおもいきや、なにやら立ち向かわねばならない瞬間もあったり…。 相変わらず甘いものが好きなラッコさんでしたが、上位ランカーらしい姿も見せてくれたので僕も興奮してしまいました。 この島で感じたものが、皆さんの中に大切な思い出として残っていったら嬉しいです。 ぜひ、劇場でお楽しみください! ■ 島袋美由利(シーサー役)コメント こんにちは。シーサーの声を担当しています、島袋美由利です。 映画、楽しんでますか? 島に来てからのシーサーの、旅を楽しんでいる姿や、楽しくってつい歌っちゃうところが可愛くて……。 いつものんびりしているシーサーなんだけど、でもいつもより少しウキウキなところを表現できればと思いながら、声をあてていました。 みなさんは、「映画ちいかわ」のどんなところが好きですか? 島二郎が好きな私は、セイレーンを寝かしつけるために、波の音を出したり磯の香りをお届けする島二郎のシーンが大好きです。 他にも、目に焼き付けておきたいものがたくさんあったので、エンディングの「机さする」を聴きながら、次はいつ観に行こうかと考えています。 みなさまも「映画ちいかわ」を楽しんで、素敵な夏の思い出をつくってくださ~い! ■ 春海百乃(古本屋役)コメント 皆さん、こんにちは! 古本屋役の春海百乃です。 「人魚の島のひみつ」は、古本屋役が決まる前から連載を追いかけて楽しんでいたので、改めて今回こうして出演させていただけたことが本当に感慨深いです。 ちいかわたちのきらきらと輝く瞳や美しい海がスクリーンいっぱいに広がり、原作を読んだときと同じように、この作品の世界へぐっと引き込まれました。夏にぴったりの映画で、自分も島へ旅行に来たような、わくわくする気持ちを味わえます! 私が演じた古本屋さんは、一生懸命で優しい性格が伝わってくる、本当に愛おしいキャラクターです。怖がりながらも立ち向かう姿や、モモンガと過ごしているときの心からの笑顔には、演じているときも完成した映像を見たときも、胸がいっぱいになりました!! 私が特に好きなシーンは、ヒトハが人魚にゆっくり近づく場面と、ヒトハとちいかわが見つめ合う焚き火の場面です。つきつめた友情に深く感情移入しながら、気づけばすでに3回、劇場へ足を運びました。 皆さんもぜひ、映画館でお楽しみください!! ©ナガノ / 2026「映画ちいかわ」製作委員会