【マスターズ2日目】松山英樹は午前2時32分スタート 予選カットラインは何位まで?
◇メジャー第1戦◇マスターズ 2日目(10日)◇オーガスタナショナルGC(ジョージア州)◇7565yd(パー72)
5年ぶりの優勝を狙う松山英樹が第2ラウンドのプレーを終え、決勝ラウンド進出を決めた。イーブンパー17位から6バーディ、4ボギーの「70」。通算2アンダーはホールアウト時点で暫定16位だった。
5mのパットを沈めた9番で3つ目のバーディを奪い、12番(パー3)でティショットをグリーン奥のバンカーに入れてボギーを喫した。14番で7mの上りのラインをしっかり打ってバーディ。続く15番(パー5)は難しいバンカーショットをピンの向こう側3m強で止めてバーディを重ねた。
キャリア15回目の出場で、2015年から12年連続で予選を通過した。最終18番のボギー締めに「良いのか悪いのか、ちょっと判断ができないようなラウンドでした。調子自体は全て悪くない感じでプレーできたと思うんですけど、もったいないミスが多かった感じです」と苦笑いを浮かべて振り返った。
1つ後ろの組でプレーしたロリー・マキロイ(北アイルランド)が首位を快走。18番での4連続バーディへの大歓声をインタビュー中に耳にした松山は「今、入れたんじゃないですか? 12(アンダー)になったんじゃないですか」と思わず口にした。3日目に向けて「2位とは4打差。ひとりが突っ走ってる状況。きのう、きょうみたいなゴルフを続けるとチャンスはない。近づけるように頑張っていきたい」と力を込めた。
初出場の片岡尚之は通算15オーバーでホールアウトした。この日は5バーディ、6ボギー1ダブルボギーの「75」だった。
◇メジャー第1戦◇マスターズ 2日目(10日)◇オーガスタナショナルGC(ジョージア州)◇7565yd(パー72)
イーブンパー17位から出た松山英樹は後半10番を終えて、通算2アンダーと2つスコアを伸ばした。
出だし1番で3パットボギーが先行。グリーン左手前バンカーからの3打目を巧みに寄せた2番(パー5)をきっかけに2連続バーディを決めた。ティショットのミスで4番(パー3)をボギー。6番(パー3)で6mを沈めて3つ目のバーディを奪った。
9番では林からの2打目をグリーンにのせ、5mを沈めてさらに1つ伸ばした。11番から続く名物3ホール“アーメンコーナー”に向かう。
松山の1つ後ろの組でプレーするロリー・マキロイ(北アイルランド)は2番(パー5)から3連続バーディ。5番でボギーをたたいた。7アンダーの単独首位で折り返した。
予選カットラインは上位50位タイまでの決まりで、現段階では4オーバー暫定48位。
初日12オーバー90位の片岡尚之は5バーディ、6ボギー1ダブルボギーの「75」で回り、通算15オーバー。初挑戦のマスターズを終え「きょうはバーディもいっぱいあったが、風のジャッジが難しくボギーもたくさん叩いた。すごくレベルが高く、こんなにも難しいのか…と1週間感じた。もっともっとレベルアップして、またこの舞台に立てたらなと思います」と話した。
◇メジャー第1戦◇マスターズ 2日目(10日)◇オーガスタナショナルGC(ジョージア州)◇7565yd(パー72)
初日イーブンパー17位の松山英樹が第2ラウンドのプレーを開始した。出だし1番はボギー。3Wでフェアウェイをとらえ、グリーン右サイドに2オン。12mのバーディパットを2m強ショートさせ、3パットだった。
12オーバー90位と出遅れた初出場の片岡尚之は前半9ホールを終えた。1番で6mのバーディパットを沈めた後、4番(パー3)と7番でボギー。4mを決めた9番で2つ目のバーディを奪い通算13オーバーで折り返した。
史上4人目の大会連覇がかかるロリー・マキロイ(北アイルランド)は5アンダー首位から松山の1つ後ろの組でティオフする。
ウィンダム・クラークが「68」でホールアウトして4アンダー。昨年、プレーオフでマキロイに敗れたジャスティン・ローズ(イングランド)が後半13番(パー5)を終えて2つ伸ばし、同じ4アンダーで終盤に入った。
◇メジャー第1戦◇マスターズ 2日目(10日)◇オーガスタナショナルGC(ジョージア州)◇7565yd(パー72)
ゴルフの祭典「マスターズ」の第2ラウンドが午前7時40分(日本時間午後8時40分)に始まった。予報では終日晴天。12オーバー90位の片岡尚之は午前11時3分(同11日午前0時3分)にティオフする。イーブンパー17位の松山英樹は午後1時32分(同午前2時32分)に1番から出る。
前年王者のロリー・マキロイ(北アイルランド)とサム・バーンズが5アンダーの首位。パトリック・リードら3人が3アンダーの3位で続く。世界ランキング1位のスコッティ・シェフラーは2アンダー6位で2日目を迎えた。
36ホール終了時点での上位50位タイまでが予選を通過する。初日を終えた段階では3オーバー48位タイがカットライン。4オーバー56位のブライソン・デシャンボー、6オーバー73位のジョン・ラーム(スペイン)らが巻き返しを図る。
<2日目の主な組み合わせ> 21:38 アダム・スコット、ブライアン・ハーマン、ダニエル・バーガー 22:43 ジョン・ラーム、クリストファー・ゴッターアップ、ルドビグ・オーベリ 22:55 ジョーダン・スピース、ジャスティン・ローズ、ブルックス・ケプカ 23:19 スコッティ・シェフラー、ロバート・マッキンタイア、ゲーリー・ウッドランド 00:03 片岡尚之、マックス・ホマ、カルロス・オルティス 01:56 ダスティン・ジョンソン、シェーン・ローリー、ジェイソン・デイ 02:08 パトリック・リード、トミー・フリートウッド、アクシェイ・バティア 02:20 ブライソン・デシャンボー、マシュー・フィッツパトリック、ザンダー・シャウフェレ 02:32 松山英樹、コリン・モリカワ、ラッセル・ヘンリー 02:44 ロリー・マキロイ、キャメロン・ヤング、メイソン・ハウエル(アマ)