「ダレノガレ明美」が愛車の「ホンダ車」公開で反響多数! マットブラックのシブいボディカラーに「カッコいい」の声も! 新たに手に入れた「アメリカン」モデルとは
ダレノガレ明美さんが自身の公式Xで、新たな愛車のホンダ「REBEL 500」を手に入れたことを報告しました。これに対し、SNSなどにはさまざまな反響が寄せられています。
「2台持ちなんて羨ましい!」との声も!
モデルでタレントのダレノガレ明美さんが自身の公式X(旧ツイッター)を2025年8月8日に更新。新たな愛車としてホンダ「REBEL(レブル) 500」を迎え入れたことを報告しました。
これに対し、SNSなどには多くの声が集まっています。
ダレノガレさんといえば、2025年3月下旬に、ホンダが誇る大型ネイキッドモデルの代表格「CB1300 SUPER FOUR SP Final Edition」の納車を報告し、当時話題を集めていました。
ホンダは6月末でCB1300シリーズの注文を終了すると発表しており、SP Final Editionはその最終章を飾る特別仕様車として登場。なお、当時の車両価格(税込み)は、210万1000円で販売されていました。
納車後、公式SNSではたびたびバイクライフを楽しむ様子が投稿され、ファンをはじめ多くのユーザーが関心を寄せていました。
そんななか、今回ダレノガレさんが2台目の愛車として迎え入れたのは、クルーザーモデルのREBEL(レブル) 500。
レブルの歴史は古く、アメリカンスタイルのスポーツバイクとして1985年4月に登場。それから時代変化とともに姿形を変え、現在のクルーザーモデルへと生まれ変わり、2016年11月に米国で先駆けて発表。日本では2017年4月に発売が開始されました。
その後たびたび改良を繰り返しており、最近2025年2月6日にもカラーバリエーションの変更のほか、機能面、快適性の向上が図られた一部改良モデルが発表されています。
レブル500の外観は、印象的な形状のフューエルタンクや、くびれのあるナロースタイルフレームボディの採用のほか、ブラックカラーに統一されたパーツをあしらい、タフでクールなデザインを実現。
外観は力強さを感じさせるスタイリングでありつつも、ライディングポジションは690mmの低シート高とミドルポジションのステップ位置を採用し、扱いやすさを追求。
エンジンには471ccのDOHC直列2気筒エンジンを搭載し、最高出力は46PS、最大トルク43N・mを発揮します。
なお、新車価格(税込み)は92万4000円と案内されています。
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ダレノガレさんはXで「CB1300は高速走行用、REBEL 500は一般道用に。ツヤ感が嫌だったのでオールマットに塗装しました」とコメントし、マットブラックに仕上げたREBEL 500の写真3枚を投稿。
続く投稿では「レブル最高」との言葉とともに、黒いヘルメットと全身ブラックのコーディネートで颯爽とREBEL 500を運転するツーリング動画も公開しています。
ユーザーからは「2台持ちいいですね」「納車おめでとうございます」「カッケ〜」「いいチョイス 流石です」「似合ってます」など多くのコメントが寄せられていました。