「仮面ライダーゼッツ」美浪、ナイトセブンティーンに擬装!ねむ&ジーク参戦でスピンオフ新展開へ|シネマトゥデイ
特撮ドラマ「仮面ライダーゼッツ」(毎週日曜午前9時~・テレビ朝日系)のオリジナルスピンオフ「仮面ライダーゼッツ SERIES OF SISTER'S SUBSTORY エージェント美浪」が、31日配信のエピソードより「Mission7」に突入。主人公・万津美浪(八木美樹)が、ついにナイトセブンティーンへ擬装(変身)を果たす。
【画像】ジーク(天野浩成)参戦!「エージェント美浪」Mission7場面写真
「エージェント美浪」は、「ゼッツ」の主人公・万津莫の妹である万津美浪が活躍する物語。テレビシリーズと連動した展開で、前話「Mission6」では、美浪が夢の世界で戦うための「ドリームラーニング」を習得することができず、怪人・ナイトメアと戦う力を手に入れられずにいた。
ADVERTISEMENT (C)東映特撮ファンクラブ (C)2025 テレビ朝日・ADK EM・東映最新話「Mission7」では、美浪が変身アイテム「ナイトインヴォーカー」を使い、ついにナイトセブンティーンへの擬装に成功する。美浪がどのような経緯で力を手に入れ、ナイトメアと対峙できるようになるのか。
さらに同話からは、テレビシリーズ本編でもお馴染みのキャラクター、ねむ(堀口真帆)とジーク(天野浩成)が登場。二人が美浪とどのように関わるのか、新展開を迎える物語に注目だ。(編集部・倉本拓弥)
「仮面ライダーゼッツ SERIES OF SISTER'S SUBSTORY エージェント美浪」最新話「Mission7-1」は、5月31日(日)午前9時30分より東映特撮ファンクラブ(TTFC)にて会員見放題配信開始
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東映の新ヒーローブランド「PROJECT R.E.D.」第1弾「超宇宙刑事ギャバン インフィニティ」(テレビ朝日系)の第16話「宇宙特急大暴走」が、31日午前9時30分より放送される。同話より、新たなギャバンである宇宙鉄道刑事ギャバン・ダイヤグラム(声:榎木淳弥)が登場する。
新たなエモルギーネガティブ波動を感知し、弩城怜慈/ギャバン・インフィニティ(長田光平)は次元を超えて多元地球Φ5791へ。列車が宇宙空間を走るΦ5791では、人類はデータ化され、車掌はロボットだ。
ADVERTISEMENTそんなとき、AIの暴走により宇宙鉄道が大暴走する事態に。危機的状況のなかで、怜慈はギャバン・インフィニティに蒸着し、多元地球Φ5791唯一の宇宙刑事ギャバンと協力して暴走列車を止めようとするが……!?
「超宇宙刑事ギャバン インフィニティ」は、東映特撮「宇宙刑事ギャバン」(1982~1983)の革新性を踏襲しつつ、新たな世界観を構築する特撮ドラマ。ギャバン・インフィニティに蒸着する主人公・弩城怜慈が、いくつも重なる多元宇宙(コスモレイヤー)へと向かい、それぞれの宇宙で「ギャバン」を名乗る者と出会い、合同捜査を繰り広げる。第16話の監督は山口恭平、脚本は樋口達人が担当した。(編集部・倉本拓弥)
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映画『スター・ウォーズ/新たなる希望』(1977)でアカデミー賞を受賞した伝説の編集者で、シリーズの生みの親ジョージ・ルーカス監督の元妻であるマーシア・ルーカスさんが死去した。80歳だった。現地時間29日、シリーズの公式サイト「StarWars.com」が発表した。
Varietyの情報筋によると、マーシアさんは現地時間27日、がんとの闘病生活の末、息を引き取ったとのこと。遺族は「彼女の作品は、感情的な知性、リズム、人間味にあふれていることで知られていました。シーンの真実を見つけ出し、スクリーンに感動と躍動感、そして明快さをもたらすという、稀有な能力によるものでした」と声明を発表しており、ルーカスフィルムも公式SNSでマーシアさんを追悼している。
ADVERTISEMENTマーシアさんは1945年10月4日、米カリフォルニア州生まれ。1971年にルーカスフィルムが設立された後、ルーカス監督が手がけた長編映画『アメリカン・グラフィティ』(1973)にメンター(師)であるヴァーナ・フィールズさんと参加し、アカデミー賞にノミネートされた。『スター・ウォーズ』では、リチャード・チュウさん&ポール・ハーシュさんと共に編集者としての才能を発揮し、アカデミー賞編集賞に輝いた。
その後も、『スター・ウォーズ/帝国の逆襲』『スター・ウォーズ/ジェダイの帰還』と旧三部作の編集に参加。ルーカス監督が絶大な信頼を寄せるスタッフの一人として、シリーズを支えた。ルーカス監督とは1969年に結婚し、1983年に離婚している。
マーシアさんはそのほか、マーティン・スコセッシ監督が手がけた『アリスの恋』『タクシードライバー』『ニューヨーク・ニューヨーク』の編集メンバーとしても活躍した。(藤田良太)
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是枝裕和監督の3年ぶりの新作映画『箱の中の羊』(公開中)は、亡き息子と同じ姿をしたヒューマノイドを迎え入れた夫婦の物語。タイトルはアントワーヌ・ド・サン=テグジュペリの小説「星の王子さま」に由来するもので、作品自体も同作をモチーフの一つとしている。なぜ「星の王子さま」に注目したのか、またタイトルの理由を是枝監督が語った。
是枝監督が、ソン・ガンホ主演の映画『ベイビー・ブローカー』以来4年ぶりにオリジナル脚本を手掛けた本作。AIが人々の生活に根付いた少し先の未来を舞台に、2年前に7歳の息子・翔(かける/桑木里夢※「桑」の木の上は十と草冠が正式))を亡くした建築家の音々(おとね/綾瀬はるか)と工務店の二代目社長を務める健介(大悟)の甲本夫婦が、亡き息子と同じ姿・声を持つヒューマノイドを迎え、止まっていた家族の時間を進めようとするさまを描く。本作は第79回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品され、是枝監督にとって同部門8度目の選出となった。
ADVERTISEMENT作品が生まれたきっかけの一つは、是枝監督が死者をAIとして蘇らせるビジネスが中国で人気だという記事を目にしたことだった。劇中には、音々がヒューマノイドの翔に「星の王子さま」を読み聞かせる場面があるほか、かわいらしいスノードームが登場したりもする。是枝監督がこの小説を初めて読んだのは10代後半だったというが、どんなところに魅力を感じたのか?
「よくわからないところ…でしょうか。でもおそらくこれは、わかるわからないの話ではないんだと思う。ストーリーラインを要約するとか、テーマをどう考えるかみたいなことは多様にありますよね。だからこれだけ読み継がれているんだと思う。作品自体が“箱の中の羊”っていう感じ。何を読み取るかは、読む側の問題で」
“箱の中の羊”は、「星の王子さま」でパイロットが王子さまのために描く絵のこと。王子さまに「ヒツジの絵を描いて」とねだられたパイロットはヒツジの絵を描くも、いくら描いても王子さまは納得しない。やがてパイロットはやけになっていくつかの穴が開いた木箱を描き“この中にヒツジがいる”と告げたところ、王子さまは大喜びする。この“箱の中の羊”は小説の中で“大切なことは目に見えない”という重要なメッセージを象徴するものとされているが、映画にもこのメッセージが取り入れられている。
ADVERTISEMENT「脚本を書くまではあえて小説を読み直さず、記憶のみでやってみようと思いました。僕の頭の中にあったのは“大切なものは目に見えない”ということ。最近、インビジブル(目に見えない)というのが自分の作品にとって大きな要素だと思っていて。だから目に見えないものを巡る話に惹かれるのはなんとなくわかっていた。AIの中で何が起きているのかは目に見えないし、人間には究極のところわからないなと。逆に、AIからしても人間の中で起きていることって多分全部は理解できないのではないか。それって、大人が子供の中で何が起きているのかがわからないのと同じかもしれないと思ったんです」
「箱の中にいたのはママだったんだ。翔かと思ったのに」という音々のセリフなど、劇中「星の王子さま」を思わせる描写が多々あり、小説と映画のリンクについて考察するのも一興だ。(取材・文:編集部 石井百合子)
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ジャッキー・チェン、ジェット・リー、ドニー・イェンらと激闘を繰り広げた現役アクション俳優・倉田保昭(80)が30日、都内で行われた映画『夢物語 The Living Dragon』(7月17日公開)の舞台挨拶に登壇し、特別出演したサモ・ハンとの絆を感じるエピソードを披露した。
本作は、1970年代前半から数多くの香港映画に出演し、今もグローバルに活躍する“和製ドラゴン”倉田保昭のアクション俳優歴60周年記念作。倉田アクションクラブ出身で現在はアクション監督として世界的に活躍する坂本浩一(『追躡』監督)、下村勇二(『ハート・オブ・ドラゴン~龍的心~』監督)、谷垣健治(『不思議の国のドラゴン』監督)がそれぞれメガホンを取り、倉田演じる主人公が見た「夢」を起点に、過去・現在・未来を行き来しながら国境・世代・時代を超えて有機的につながるオムニバス映画となっている。
ADVERTISEMENT盛大な拍手で迎えられた倉田は「私も80歳になりました。私みたいな大根役者でも60年やっていると大根じゃなくなるっていう感じに見えると思うんですけど」と軽快なトークで観客の心をつかみ、「高齢者の方は『アイツがやっているんだから(自分も)できるよ』という気持ちになっていただけたらありがたいです」と願った。
サモ・ハンとは何度も共演しているが、アクションを交わすのは初共演した『七福星』(1985)以来という倉田は、「私が恐る恐るサモ・ハンさんに『こんな自主映画みたいな作品に出てくれる?』って言ったら、ストーリーがどうだとか、予算がどうだとか一切言わないで、『俺は倉田の作品に出る』。そういうことを言ってくれる人ってなかなかいない。だいたい、香港映画界でサモ・ハンに『悪いけど少し出てくれる?』と言える人、なかなかいないですからね」とオファー時のエピソードを嬉しそうに語った。
撮影はケガをすることなく無事に終えたが、倉田は「僕はもっと格好良く構えたり、ヌンチャクを練習したんですけど全然違って」と肩を落とし、「ただ殴られる、倒れる、血だらけになる。メイクなんかいらない。泥でも塗ってりゃいいよって感じ」とぶっちゃけて会場の笑いをさらう。
ADVERTISEMENTさらに、「60年、アクション映画しかやっていなかったから、それ以外の脳はないし、演技派に転向ってわけにもいかない。アクションができなくなるまでやるしかない」と力を込める倉田は、「ここだけの話、刀はそんなに難しくないんですよ」と暴露し、「素手が一番大変。空振りってわけにはいかないし、接近戦にならないといけない」と吐露。続けて「拳銃を使う俳優さんは、年上の方にもいらっしゃいますけど、ボディアクションはいないでしょう。80歳過ぎて動ける人は」と話し、「私がすごいと言っているわけではないんですよ(笑)」と付け加えた。
締めの挨拶で倉田は「最後なんでよろしくお願いします。82歳ぐらいになると足元もヨボヨボして(アクションは)できないかもしれないので」とアピール。「90歳でも100歳でも」とMCが現役続行を呼びかけると、倉田は「とんでもないですよ。90歳でアクションは」と苦笑い。加えて、立ったままでのトークだったことから「80歳の人に椅子もなく立たせておく舞台挨拶はあまり聞かないでしょう」と愚痴をこぼす。終始、ジョークも交えた楽しいトークに会場は笑いに包まれていた。(錦怜那)
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櫻井翔が、堤真一主演の日曜劇場「GIFT」(TBS系・毎週日曜よる9時~)に出演することが発表された。TBSドラマへの出演は、自身初となる政治家役を務めた「笑うマトリョーシカ」(2024年)以来、約2年ぶり。主演の堤とは初共演となる。
堤真一・山田裕貴・有村架純・本田響矢ら日曜劇場「GIFT」舞台挨拶の様子
日曜劇場「GIFT」は、孤独な天才宇宙物理学者・伍鉄文人(堤)が、車いすラグビーチーム「ブレイズブルズ」(以下、ブルズ)と出会い、弱小チームの抱える難問の答えを求めながら、周囲と本気で心と体をぶつけ合い、仲間や家族の大切さ、愛を知っていく「絆と再生」の物語。31日に第8話が放送される。
ADVERTISEMENTドラマが佳境に入るなか、最終章に櫻井の出演が決定。日本車いすラグビー協会の理事長・柳原俊二(やなぎはら・しゅんじ)役で、堤演じる伍鉄と緊迫感のあるシーンを演じる。
櫻井は東京2020パラリンピックのNHKスペシャルナビゲーターや、車いすバスケットボールを題材にしたドラマ「君に捧げるエンブレム」(2017・フジテレビ/関西テレビ)で選手役を務めるなど、パラスポーツと深く関わってきた。
車いすラグビーは「長年取材だけでなくプライベートでも観戦をさせていただいていた競技の一つ」といい「参加することができ嬉しかったです」とコメント。櫻井がドラマのどのパートに登場するかは明かされていないが「作品終盤のまたひとつ壁となるような緊迫感のあるシーンに参加させていただきましたので、ぜひ楽しみにしていただけたらと思います」と語っている。
櫻井翔(柳原俊二役)
長年取材だけでなくプライベートでも観戦をさせていただいていた競技の一つでしたので、参加することができ嬉しかったです。 作品がクランクインしてから時間も経っていたので、そこに入っていくのは緊張しましたが、以前ご一緒した監督やスタッフの方たちもいたので楽しく撮影できました。主演の堤さんとお芝居では初めてご一緒することができたので嬉しかったですし、とても充実した時間になりました。
作品終盤のまたひとつ壁となるような緊迫感のあるシーンに参加させていただきましたので、ぜひ楽しみにしていただけたらと思います。
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「第4回日本ホラー映画大賞」授賞式が30日、グランドシネマサンシャイン池袋にて開催され、山城研二監督の『chorus(コーラス)』が大賞を獲得した。選考委員長を務めた清水崇監督は本作の受賞を讃えつつも、この日表彰された他作品も含め、「第3回までの大賞作品ほどの作品はなかった」と辛口な総評を述べ、「それを踏まえて次回作を頑張ってもらいたい。僕やゆりやんレトリィバァ(選考委員)を悔しがらせるような作品を撮ってほしい」と呼び掛けた。
日本ホラー映画大賞は、令和の時代の新たなホラー作家の発掘と育成を目的に2021年から開催されている。応募者の年齢、性別、国籍、プロ・アマチュアの制限はなく、対象作品は映像作品3分~60分程度の未発表・完全オリジナル新作(実写・アニメ問わず)。大賞受賞者には賞金20万円が贈られるほか、副賞として製作委員会製作による新作長編映画(応募作品のリメイク版または完全オリジナル作品)監督の権利が与えられる。この日は清水監督の他、選考委員の堀未央奈、FROGMAN、小出祐介(Base Ball Bear)、宇野維正、ゆりやんレトリィバァ(アメリカよりリモート参加)、道尾秀介、井上伸一郎(チェアマン)も登壇した。
『chorus(コーラス)』で大賞を受賞した山城監督は受賞について聞かれると、「こんな立派な賞をいただけて嬉しいです。正月実家で脚本を書き、2月に撮ったんです。周囲の意見をたくさん取り入れて撮った作品で嬉しいです。今日は沖縄から母と叔母が見にきてくれたので、(晴れ姿を)見せられて嬉しいです」と喜びを語った。
ADVERTISEMENT清水監督は「1回目から携わらせてもらえて、僕だけが(同業の)ライバルを増やす手助けをしている」とジョークを飛ばしつつ、大賞の選考について聞かれると、「正直、大賞は悩みました。他にも素晴らしい作品がたくさんあったんです。選考委員の中でもけんけんがくがくあったりする中、これはという感じで『chorus(コーラス)』に決まりました」と選考の経緯を回顧。その一方で「比べてはいけないけど、3回目までと比べて、見たことのない、どんとくる感じの作品はなかった」と辛口な総評も述べて会場をどよめかせた。
ゆりやんはリモートで参加したが、「第2回から参加させてもらっているんですが、今回は(自身の監督作の)『禍禍女』の公開の後でホラー監督の一人として参加することができたのが嬉しい」と感慨深げ。「ホラーは人間の脳みその数だけ怖さがあるんだなって、改めて気づかせてもらいましたし、全部面白く見させてもらいました」と応募作品の完成度に関心していた。
なお、第1回大賞受賞・下津優太監督は『みなに幸あれ』にて、第2回大賞受賞・近藤亮太監督は『ミッシング・チャイルド・ビデオテープ』にて商業映画監督デビューを果たし、第3回大賞受賞・片桐絵梨子監督は2027年に商業映画監督デビューを迎える。
ADVERTISEMENT受賞結果は以下の通り。(取材・文:名鹿祥史)
■大賞 『chorus(コーラス)』山城研二監督
■選考委員特別賞 『ゴボゴボギュギュ』澁谷桂一監督
■ニューホープ賞 『ヒバリ:序章』田中弘誠監督
■株式会社闇賞 『きしむ椅子』宮本亮監督
■シネマンション賞 『現身(うつしみ)』三重野広帆監督
■PRESS HORROR賞 『誰かと誰かと』金内健樹監督
■豆魚雷賞 『人殺し』早田優太監督
■シネマサンシャイン賞 『きしむ椅子』宮本亮監督
■ギークピクチュアズ賞 『現身(うつしみ)』三重野広帆監督
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