【夏の逸材108人成績速報】151キロ左腕・芹澤の夏が終わる…佐賀の怪腕も15奪三振も初戦敗退|記事一覧|高校野球ドットコム
芹澤大地(高蔵寺)写真は過去の取材より
6日も全国各地で試合が行われた。編集部が選定した「トッププロスペクト108人」はどんな活躍を見せたのか。
最注目となった150キロ左腕・芹澤 大地投手(高蔵寺)は名古屋たちばな戦に先発したが、8回を投げ、被安打12、4奪三振、5四球で2回戦で姿を消すこととなった。最速151キロに更新し、観衆をどよめかせた。そして、林 龍之介投手(嬉野)は8回15奪三振を記録したが、初戦敗退に終わった。
モレチ アレシャンドレ投手(誉)は最速147キロをマークし、前の試合より成長した姿を見せている。3回戦以降の投球も楽しみだ。
■6日に登場したトッププロスペクト〇元田 将樹内野手(長野俊英)次戦3回戦 7/12 対戦相手未定〇加藤 佑都投手(長野商) 次戦3回戦 7/12 対戦相手未定
〇モレチ アレシャンドレ投手(誉)次戦3回戦 7/13 犬山戦
〇西村 一毅投手 (京都国際) 次戦3回戦 7/14 対戦相手未定〇清水 詩太内野手(京都国際) 次戦3回戦 7/14 対戦相手未定⚫️林 龍之介投手(嬉野)⚫️芹澤 大地投手(高蔵寺)