(まとめ)日経平均は230円安の54,110円で4営業日ぶりに反落 一方TOPIXは連日で最高値更新
日経平均は301円安の54,039円と反落して寄付きました。地政学リスクの高まりなどから前日の米国市場は主要3指数が揃って続落していることに加え、日経平均は初の54,000円台と最高値圏とあって、利益確定の売りがでたことも指数を押し下げました。序盤に下げ幅を拡大した日経平均は9時58分に631円安の53,709円で本日の安値を更新しました。その後は安値圏で一進一退に推移し、前引けは520円安の53,820円となりました。 後場も安値圏で取引を開始すると、中ごろから大引けにかけて下げ幅を縮小する展開となりました。引け間際に台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング[TSM]が市場予想を上回る決算を発表したことで、再び54,000円台を回復し、最終的には230円安の54,110円で4営業日ぶりに反落となりました。
TOPIXは24ポイント高の3,668ポイントで4日続伸、連日で最高値更新となりました。新興市場では東証グロース250指数が25ポイント高の732ポイントで反発となりました。