iOS 27に上げたいのに容量が足りない。5年目のiPhone 13 Pro、犯人は写真じゃなかった

9月15日、iPhoneの新しいOS「iOS 27」の配信が始まりました。

目玉は、AIで生まれ変わった新しいSiri「Siri AI」。

これが使えるのは、iPhone 15 Pro以降。

僕のiPhone 13 Proは、2021年の発売日に買ったもの。5年目です。

iOS 27そのものには対応していますが、いちばんの目玉は使えない。

それでもアップデートする意味はあるのか・・・。

とりあえず、iOS27の新しくなる部分を調べて読み込んでみました。アップデート・モチベーションを上げるものがあれば、即アップデートしたいと思うのですが、果たしてどうなのか?

それでも試したい機能が3つあった

Appleの発表を読み直してみると、13 Proでも使えるモチベーションの上がるアップデートがありました。

iOS 27、13 Proで使えるもの・使えないもの(Appleの発表をもとに筆者作成)

僕が気になったのは3つ。

①動作が速くなる

アプリの起動が最大30%、写真ライブラリの新しい写真の読み込みが最大70%、AirDropの転送が最大80%速くなるとのこと。

5年目のiPhoneには、いちばんありがたい話、いったいどのくらい上がるのか?

②Liquid Glassの透明度を変えられる

iOS 26から始まった、ガラスのように透ける新しいデザイン「Liquid Glass」。見づらいという声もありました。

iOS 27では、設定のスライダーで「超クリア」から「濃い色合い」まで、自分で調整できるように、「Liquid Glass」は賛否両論ありますが、僕はもっと頑張ってApple独自の長所にしてほしいな・・・とも思っていますので試してみたいですね。

③AirPodsのイコライザを自分で調整できる

音の高い・低いのバランスを、好みに合わせて変えられる機能です。

AirPods Pro 2を使っている僕には、ここも気になるところ。

今の音のバランスも気に入っているのですが、自分好みにもう少し設定を追い込めると、それはそれでカスタムのしがいがありますよね。

という3点が気になったので、AIが使えないとしても、この3つのために上げてみよう。

そう決めました。

決めたら、容量が足りなかった

ところが、アップデートを始めようとしたら進めません。

容量不足・・・・。

僕の13 Proは128GBモデルで、使用済みは121.24GB。空きは7GBほどしか残っていませんでした。

アップデート前の僕のiPhone 13 Pro。128GBのうち121.24GBを使っていた(筆者撮影)

設定 → 一般 →「iPhoneストレージ」で、何が容量を使っているかが色分けで出ます。

撮影に使っているので、てっきり写真だと思っていたんです。

いちばん大きかったのは、アプリでした。

予想外。

グラフで見ると、全体の半分近く。写真はその半分にも届いていません。

次に大きかったのが「システムデータ」。キャッシュなどの一時的なデータで、ここも写真より大きく見えました。

14GBを空けるまで

消したのは、この4つです。

  • Amazon Music
  • DJIのアプリ(ドローン撮影用)
  • メッセージの添付ファイル
  • そのほか細々したもの

Amazon Musicは、ダウンロードした曲がアプリの中に溜まっていくタイプ。DJIのアプリも、撮影した映像のデータを抱えています。

どちらも、アプリ本体より中身のほうが大きかったのかな?

メッセージの添付ファイルは、iPhoneストレージの画面の「おすすめ」に出てきたもの。最大1.7GB空くと表示されていました。

こうして、なんとか14GBを確保、アップデートに進むことができました。

しかし、この作業は時間を喰うし、手間もかかるのできる事ならやりたくない・・・、僕のiPhone 13 Proは128GBですけど、次のiPhoneはやっぱ256GBほしいですね。

容量が足りないときは、写真より先にアプリを見る

今回わかったのは、容量を食っていたのは写真ではなかったということ。

写真を1枚ずつ選ぶのは、時間も気力もかかりますので、できれば避けたい。

なので、僕の様にアップデートしたいけど容量が足りなくてアップデートできない!という方は、先にアプリの一覧を大きい順に見て、中身を溜め込んでいるアプリから手をつける。

というのが、近道だと思いますので試してみて下さい。

僕の場合は、それで14GB空ける事ができました。

iPhoneストレージの画面を下にスクロールすると、アプリが容量の大きい順に並んでいます。まずは上から5つだけを集中的に見てみるのがおすすめです。

普段からマメに容量削減する様に気をつけていればいいのですが、ついついサボって容量を食い潰しています。(反省)

やはり小まめに必要なモノとそうでないモノを取捨選択してiPhone端末内もコンパクトにする事をしておかないといけない・・・と痛感しました。

今回はなんとかiOSのアップデートまでこぎつけて、ただいま絶賛アップデート中です。

iOS 27を13 Proで使ってみた感想は、また次の記事で書かせて頂きますので、気になる方は是非そちらもお読み下さい。

良いApple Lifeを。

よければ以下の記事もお読み下さい。

※iOS 27の機能・対応機種・速度の数値は、2026年9月時点のAppleの発表に基づきます。Siri AIとApple Intelligenceの機能は、iPhone 16以降の全モデルとiPhone 15 Pro/Pro Maxが対象で、日本語への対応は10月の予定とされています。アップデートに必要な空き容量は機種や状況によって異なります。

最後に

最後まで読んで下さってありがとうございます。

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よろしくお願いします。 m(>o<)m

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