イヤホン越しの会話を全部録音したい人、このレコーダーをチェックして

Photo: 奥旅男

求めていたものが見つかりました。

長年愛用していたICレコーダーが不調になり、買い替えを検討していたときに出会ったHiDock P1

マジで出会ってくれてありがとう

日頃、僕がICレコーダーに対して「これができたらなぁ」と思っていた機能が搭載されていたのです。

イヤホンを着けたままオンライン会議が録音できる

僕は仕事柄、オンライン会議の内容やオンラインインタビューを記事にすることがあります。そういうときはイヤホンを使わずにパソコンのスピーカーから音を出してICレコーダーで録音しています(オンライン会議ツールの録画機能はデータが重くなるし、録画権限がいつもこちらにあるわけではないので不便なのです)。

ただこの方法、周囲がざわついていたり、会話の内容を聞かれたくなかったりする場合に適していなくて。

イヤホンで会話したものが録音できないかなぁと思っていたのでした。

Photo: HiDock

それができるのですよ、HiDock P1は。手順は以下の通り。

Screenshot: 奥旅男Screenshot: 奥旅男

HiDock P1をパソコンに接続してオンラインソフトウェア「HiNotes」(Webブラウザでアクセスできます)にアカウントを作り、「デバイスを接続」でHiDock P1を認識させBluetoothイヤホンをペアリング。

Screenshot: 奥旅男

オンライン会議ツールでマイクとスピーカーをHiDock P1に設定し…

Photo: 奥旅男

本体の録音ボタンを押せばBluetoothイヤホンのマイクとスピーカーの音が録音されます

「BlueCatch」と呼ばれるHiDock独自の機能がこれを可能にしていているのですが、HiDock調べでは世界初の機能とのこと。うむ、確かに他では見たことがありませんでした。この機能、求めている人は意外と多いのではないでしょうか。

録音したものをサッと文字起こし

さらに良いのが、録音から文字起こしまでの流れがシームレスであること。

録音したデータを記事にするためには、まず文字起こしを行なうのですが、ICレコーダーからパソコンに録音データをコピーして〜〜という手順がいつも地味に負担でした。

その点、HiDock P1はUIがスマート。

Screenshot: 奥旅男

録音を完了すると「HiNotes」上で録音データが見られ、ボタン一つで文字起こしと要約が行なえます。

Screenshot: 奥旅男

「あー」「えー」といったフィラーを取り除いて起こしてくれるので読みやすい。要約もすっきりまとまっています。このシームレスな流れは、一度体験するともう戻れません

Screenshot: 奥旅男

要約の内容はカスタマイズ可能で、まとめ方のテンプレートを選べたり、AIエンジンを複数から選べたりします。

HiDock P1のユーザーなら無料/無制限で文字起こしと要約が使えるのもうれしいところです。

「HiNotes」がアップデートされ、さらに使いやすく

このシームレスなユーザー体験を提供してくれるオンラインソフトウェア「HiNotes」、この記事が公開されるころにはバージョンが3.0にアップデートされているはず。

UIの一新に加え、ユーザーからの要望が多かった「議事録」テンプレートが追加されるほか、文字起こし/要約でできた「ノート」から予定を抽出してカレンダーに反映したり、ToDoリストを作ってくれたりします。

この継続的なソフトウェア更新もHiDock P1の強みと言えるでしょう。

高感度なマイクを搭載

ここまで利便性を中心に紹介してきましたが、HiDock P1はハードウェアとして高品質であることも強調しておきたいです。

Photo: 奥旅男

例えば高感度なマイク。スペック的にいうとФ6 ECMマイクが2基搭載されていて録られた音がとてもクリア。シンプルにボイスレコーダーとしての性能が高いのです。対面のインタビューやオフライン会議で威力を発揮しますよ。

思いついたアイデアを声で記録

Photo: 奥旅男

もう一つ活用したいと思ったのが、ボリュームダイヤルを長押しすることで「つぶやき」を録音できる機能。

Screenshot: 奥旅男

この手順で録音したデータは「HiNotes」上で「ボイスメモ」というカテゴリーに入ります。思いついたアイデアを片っ端から録音しておけば良いネタ帳になりそう。

先述した「HiNotes」のバージョン3.0では複数のつぶやきメモを1つのノートに集約する新機能も提供されるので、思考の整理にも一役買ってくれそうです。

価格はいくら? どこで買える?

Photo: 奥旅男

HiDock P1のカラーバリエーションはスペースグレーとスターホワイトの2色。価格は税込2万6800円。オフィシャルサイトAmazonの新生活セールにて15%オフの2万2780円で購入できます。さらに! いずれのサイトでもギズモード読者限定のクーポンコード「GIZMODOSP」を適用すれば追加で5%オフになりますよ。他のセールとの併用も可能です。

ビックカメラやヨドバシカメラを含む家電量販店でも4月2日に販売を開始する予定なので、実機に触ってから買いたいという人はお店をチェックしてみてください。

PR

Source: HiDock

関連記事: