「あなたに言う資格はあるんですか?」ネット唖然…立憲・杉尾秀哉議員「与党のヤジはいいんですか?」発言に批判殺到(女性自身)
2月8日投開票の衆院選で316議席を獲得して圧勝した自民党に対して、惨敗を喫した中道改革連合。立憲民主党と公明党が新党を結成して自民に対抗する狙いもむなしく、公示前の172議席から49議席まで落ち込み、立憲出身者は選挙前の144議席から21議席にまで縮小してしまった。 【写真あり】「有権者の判断を舐めるな」杉尾氏の“苦言”に反論した区議会議員 小沢一郎氏(83)や岡田克也氏(72)ら重鎮議員が数多く落選したが、立憲民主党の中ではひときわ“存在感”を放つ議員がいるようで……。 「元TBSキャスターの杉尾秀哉参院議員(68)です。20日に、Xで一般ユーザーの“中道のなかでも、立憲出身者のほうが公明出身者よりも苦労している人が多い”“色んな苦労を知る人たちが国を変えたいと立ち上がっているため応援したい”と指摘したポストを引用した投稿が話題になっていました」(スポーツ紙記者) 杉尾氏は《そうなんです。》とユーザーの意見に同意した上で、《それだけ強い思いで国政に飛び込んできた人が多い。それが、わずか1年3ヶ月で首を切られ無職になる。これでは怖くて国政選挙には出られません。》と投稿。これに批判の声が集まることになってしまった。 「杉尾氏の《首を切られ無職になる》という表現が、共感を得られなかったようです。Xのユーザーからは《有権者の皆様の賢明なご判断を否定するような発言》といった異論を唱える声が集まり、杉並区議会議員のわたなべ友貴氏(41)も自身のXで《有権者の判断を舐めるな。他責思考極まれり。》と批判していました」(前出・スポーツ紙記者、以下同) そんな杉尾氏が25日、新たな“火種”を生んでしまった。自身のXに国会で代表質問をする中道・小川淳也代表(54)の写真とともに以下の投稿したのだ。 《中道改革連合の小川淳也代表の代表質問の際、与党席から時折大きなヤジが飛んでいました。かつて立憲議員のヤジを激しく非難されていた皆さん、野党のヤジはダメで、与党のヤジはいいんですか?》 杉尾氏の発言は、昨年10月の高市早苗首相(64)の所信表明演説で野党側から激しいヤジが飛び交い、演説が聞き取れないほどの問題となったことを受けてのものとみられる。当初は同党の小西ひろゆき参議院議員(54)から《ヤジは非常に重要な国会議員の議会活動》といった擁護する意見も出ていたが、批判を受けて謝罪することになった議員も。 「当時衆議院議員だった同党の水沼秀幸氏(35)が後に自身のXで、《総理がしゃべる前に声を発した私の行動は、礼節を欠いていました。新首相が誕生して、所信表明冒頭でどのような話をするのか、まずはしっかりと受け止めるべきでした》と謝罪するなど、大きな騒動となりました。 今回の杉尾氏の“与党のヤジはいいんですか”発言は、筋が通っていると言えなくはないのですが、前日の“首切られて無職”発言で炎上したばかりのタイミングでは、さらに燃料を投下してしまったように見えますね……」 実際に、杉尾氏の同投稿には、疑問の声が集まってしまった。 《あなたに言う資格はあるんですか? あなたがやじを飛ばす映像を何度も見ましたよ!》《今まで自分達が野次ってたのは良くて 自分達が野次を受けるのは駄目なんですか?》 《それなら、お互いに野次はやめて静かに聞くのが良いと思いますよ。》 《どちらのヤジもダメです。ですから、今後も中道の皆様にはヤジを飛ばさない様に期待したいです。》 「19日に杉尾氏は自身のXで《政調会長代行の職務に加えて広報の仕事も担当する事になりました。今回の選挙を見てもSNS対策の遅れが著しく、今後ますます厳しい状況になるのは間違いない。》と報告したばかり。《ただし私自身も疎い分野なので、専門家の意見を聞きながら少しずつ改善を試みます。》とも感じていたようで、連日の杉尾氏のXでの問題発言からすれば、果たして党として適切な職務だったのかとは思わざるを得ませんね……」 中道・立憲をめぐる混乱は未だ収まる気配を見せない。