スカパラ“VS.シリーズ”アルバムに浅井健一が参加(コメントあり)

2026年2月23日 23:00 80 音楽ナタリー編集部

東京スカパラダイスオーケストラが3月18日にリリースするニューアルバム「[SKA]SHOWDOWN」に収録される新曲「盗まれたZIPANGU」に、浅井健一BLANKEY JET CITY)がフィーチャリングゲストとして参加する。

本作はスカパラが「戦うように一緒に音楽を作っていく」というコンセプトを掲げて2022年に始めたコラボプロジェクト“VS.シリーズ”の第1弾から第5弾までを完全収録したオリジナルアルバム。浅井は新曲「盗まれたZIPANGU feat.浅井健一」について「盗まれたジパング。谷中さんがつけたタイトルです。まっすぐで最高で純粋だと思います。多くの人々の心に伝わる事を心から願っています。この世に東京スカパラダイスオーケストラが存在していてくれてありがとうございます」とコメントしている。

この曲は3月2日放送のFM802「ROCK KIDS 802 -OCHIKEN Goes ON!!-」で初オンエアされる。当日は茂木欣一(Dr)がスタジオゲストとして生出演する。

浅井健一 コメント

もう18年ぐらい昔に初めてスカパラさんライブを体験した時。心を持っていかれました。こんな最高なバンドあったんだ!ってね。だから当たり前に今回の出来事は光栄に決まっております。自分のしていることが、どこかで誰かのためになっているってことが人間の生きる喜び。って思ってるんだけど。それは全ての人に言えることで、自分の場合はそれが音楽。歳とると理屈っぽくなってるな俺。盗まれたジパング。谷中さんがつけたタイトルです。まっすぐで最高で純粋だと思います。多くの人々の心に伝わる事を心から願っています。

この世に東京スカパラダイスオーケストラが存在していてくれてありがとうございます。

加藤隆志(G / 東京スカパラダイスオーケストラ)コメント

スカパラに正式加入した2000年前半、ヨーロッパツアー中のバスの中でCDウォークマンが壊れるほど聞いた「LAST DANCE」。そこで奏でられた、あのベンジーのグレッチ・テネシアンのサウンドを目の前で聞くことが出来たことは、ここまで頑張ってきた自分へのご褒美のようで、レコーディング中感動で胸が熱くなりました。

浅井さんのギターも声も、もはやロックを超えたアートであり、AIなどにはこの先もずっと再現できないであろう宇宙をこのセッションから感じてもらえると思います。

茂木欣一(Dr / 東京スカパラダイスオーケストラ)コメント

『いつかスカパラに浅井健一さんが参加してもらえる絶好のタイミングがあるはず』、ずっと心の片隅で思っていました。個人的には同期('91年)のデビュー、また浅井さんのソロ・デビュー曲のドラムを担当させてもらったり、2013年には加藤隆志と共に全国ツアーをまわらせてもらったり。色々と縁はありました。そして昨年取り組んで来た一連のVS.シリーズ制作でバンド内に巻き起こっていた熱気。この勢いのまま浅井さんと新曲制作したら、間違いなく刺激的なものが生まれる・・さあ、結果はこの音の中にすべて詰め込まれています。お互いの音のぶつかり合いの中、紛れもない、あのベンジーの声とギターが響いて来る。散りばめられた言葉たちは浅井さんと谷中さんとの駆け引き。このスリリングなやりとり、早く皆んなに体験してほしいよ!!

”OK, Everybody♫”「盗まれたZIPANGU feat.浅井健一」どうぞよろしく。

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