20キロ激ヤセ”の元木大介、医療番組で真相告白へ 「別人」変化指摘続々(ピンズバNEWS)
元プロ野球選手でタレントの元木大介(53)が12月7日放送の『サンデーPUSHスポーツ』(日本テレビ系)と『球辞苑〜プロ野球が100倍楽しくなるキーワードたち〜』(NHK BS)に出演。そのビジュアルに驚きの声が寄せられることになった。 ■【画像】《足が壊死してくる可能性》“-20キロ激ヤセ”元木大介、元同僚と並ぶと歴然のホッソリ姿 『サンデーPUSHスポーツ』は「今シーズンを振り返る日米好珍プレー前半戦!」と題して日本プロ野球とMLBの珍プレー好プレーを紹介。『球辞苑』では「スリーボールナッシング」というカウントについて、元木がバッター目線で「うれしい!」と表現し、「甘い球が来る確率が高くなる」と解説した。 そんな元木の近影に対し、 《元木さん、痩せましたね。誰だか判らなかった…》 《元木さんほんまにほっそりしてるわ》 《元木さん、心配!》 《別人と化した元木大介氏が(最初誰か分からなかった)》 《痩せて遠目からだと郷ひろみかと思ってしまった元木さん!》 などの声がXに多数寄せられた。 「元木さんの激ヤセぶりはたびたび話題になりますが、本人は至って健康だと主張していますし、あくまでも健康的にダイエットに成功したとも話していますよね」(女性誌編集者)
4月21日、元木は自身のYouTubeチャンネルに「元木大介、激ヤセの真相。全盛期から体重20kg減…一体なぜ激痩せしたのか?」と題した動画を投稿。食生活や禁酒、自宅での筋トレによって痩せたと説明し、「全然健康で頑張ってやってますし、無理したダイエットでもない」と話していた。 11月18日にもYouTubeチャンネルで、スタッフから今後の体型の変化について問われると「もう増えねぇよ。もう食えねぇ。今まで食い過ぎていた」と応じ、飲みの場に行くことも減ったとコメント。「人生で一番まともに生きている感じがする」「健康だね」と現状について語っている。 「元木さんは2005年の現役引退後から最近までふくよかな体型でした。ピーク時の体重は90キロほどだったといいますが、それが3月頃から見るからに痩せ、メディアに露出するたびにその体型が話題になります。 18年6月の医療情報番組『主治医が見つかる診療所』(テレビ東京系)に出演した際、元木さんが“糖尿病予備軍”と診断されたこともあってでしょう、多くの人がここにきての激ヤセを心配します。インスタに近影をアップするたびに心配の声が寄せられますが……元木さんは《大丈夫です》《元気です》など、どのコメントにも丁寧に返答していますね」(前出の女性誌編集者) そんな元木は12月8日放送の『主治医が見つかる診療所』に出演し、激ヤセの真相を告白するという。 「番組の公式サイトでは《激ヤセが話題となった元木大介に1日密着すると、糖尿病と血糖値の関連性が明らかに!》と予告があり、元木さん本人が《(足が)壊死してくる可能性がありますよとか……》とコメントしています。 周囲が心配する激ヤセの真相をあらためて番組で検証・告白し、安心してもらいたいと考えているのではないでしょうか」(前同) 8日放送の『主治医が見つかる診療所』で元木が語る激ヤセの真相、そして「(足が)壊死してくる可能性」とは——。
ピンズバNEWS編集部