映画『ちいかわ』興行収入110億円到達 4DX・ペンライト演出付応援上映等の開催決定

『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』興行収入が110億円に到達 - (C)ナガノ / 2026「映画ちいかわ」製作委員会

 『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』が、公開から31日(8月23日まで)で興行収入110億円、観客動員数766万人を突破した。映画の大ヒットを受け、要望が多かったという「4DX上映」「発声可能応援上映」「自動制御ペンライト演出付き応援上映」の開催と、好評となっている「“また会う日まで”お見送り上映会」の9月追加実施が決定した。

島二郎が100億の男に!『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』場面カット【7枚】

 イラストレーター・ナガノ氏によるX(旧Twitter)発の大人気漫画初の劇場版となる本作は、原作でも屈指の人気を誇る長編ストーリー、通称“セイレーン編”を映像化。7月24日に公開され、初日3日間で動員150万8,500人、興収22億4,000万円と驚異的なロケットスタートを記録した。魅力的な入場者特典も話題を呼び、その勢いは衰えず、110億円の大台突破となった。

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 9月5日から全国でスタートする「リズム感のある4DX」は、セイレーンとの戦闘アクションや、ラップ中のうさぎの躍動、冒険の中で感じる風や水飛沫などが表現されており、ちいかわたちと一緒に島で過ごしているかのような臨場感を味わえる特別な上映となる。

(C)ナガノ / 2026「映画ちいかわ」製作委員会

 さらに、9月11日の19時からは、全国5都道府県7劇場にて「なんとかなれーッ!発声可能応援上映」を一斉開催。映画館で頑張るちいかわたちに声援を送ったり、人魚の気持ちになってセイレーンの歌に合いの手を入れたり、ハチワレの決め台詞「なんとかなれーッ!」を叫んだりと、発声やグッズ持ち込んで鑑賞を楽しめる。

 また、9月23日の19時からは、キャラクターの登場や作中の活躍にあわせてペンライトの色が変わる、特殊なペンライトを使って本編と連動しながら楽しむ、発声可能な応援上映「自動制御ペンライト演出付き なんとかなれーッ!応援上映」も全国5都道府県7劇場で実施される。

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 そのほか、本編終了後にスクリーン内にちいかわたちが登場して観客を見送る「“また会う日まで”お見送り上映会」も、好評を受けて9月に各地の劇場で順次追加開催されることが決定。公開から1か月が経過しても本作の勢いは衰えそうにない。

「なんとかなれーッ!発声可能 応援上映」 実施日時:9月11日(金)19:00~(全国一斉上映) 販売開始:9月4日(金)0:00~(=9月3日(木)24:00~) 実施劇場: 北海道 TOHO シネマズすすきの 東京 TOHO シネマズ日比谷、TOHO シネマズ新宿、TOHO シネマズ池袋 愛知 TOHO シネマズ名古屋栄 大阪 TOHO シネマズ梅田

福岡 TOHO シネマズ天神

「自動制御ペンライト演出付き なんとかなれーッ!応援上映」 実施日時:9月23日(水)19:00~(全国一斉上映) 販売開始:9月2日(水)0:00~(=9月1日(火)24:00~) 実施劇場: 北海道 TOHO シネマズすすきの 東京 TOHO シネマズ日比谷、TOHO シネマズ新宿、TOHO シネマズ池袋 愛知 TOHO シネマズ名古屋栄 大阪 TOHO シネマズ梅田

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藤岡家集合!

 俳優の藤岡弘、が24日、神田明神で行われた映画『ラスト・サバイバー』大ヒット祈願イベントに、天翔愛藤岡真威人天翔天音藤岡舞衣と共に出席し、サバイバル術を伝授した。

藤岡家大集合のイベントの様子

 本作は、『ブレードランナー』などのリドリー・スコット監督が、ピーター・ヘラーの小説を映画化。未知のパンデミックにより人類の大半が死滅し、人間性を失った者たちが争い合う荒廃した世界。パイロットのヒッグ(ジェイコブ・エロルディ)は妻を亡くした悲しみを抱えながら、元軍人のバングリー(ジョシュ・ブローリン)をはじめ生き残った人々と協力することで日々を生き延びていた……。

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 この日は東京でも35度に迫るような猛暑が戻って来たなか、サバイバル衣装で登場した藤岡家一同。映画を鑑賞したという藤岡は「まさしく、私の世界ですね。そしてまた、ファミリーの世界でもあります」と大いに共感できる内容だったとことを明かすと「やはり人生に何が起きても不思議じゃない。そのことを常にファミリーに伝えてきた身としては、まさにリアルな作品でした。まさに私が観てほしいと思っていたような映画でした」と絶賛した。

 続けて主人公に思いを重ねた藤岡は「生き抜くために、あらゆるスキルを身につけていく。このスキルを展開して生き抜くわけです。私は国際パイロット免許を持っていて、陸・海・空・海底、全部をサバイバルしてきたわけです」と語ると「主人公はパイロットなのですが、乗っていた飛行機は私が国際パイロット免許を取ったときに乗った、まさしく同じ種類のセスナだったんです」と思い入れが深い内容だったという。

 藤岡の熱弁に、子供たちも「主人公が本当に父に見えた」と同意すると、真威人は「演者もものすごく魅力的でした。僕も大人になったら、こういう野性味と人間味あふれる俳優になりたいと思うと同時に、またさらに年を重ねたら、父のような格好いい、言葉じゃない背中で語る男になりたいと思いました」と隣の藤岡に羨望の眼差しを向けていた。

 小さいころから子供たちをキャンプに連れて行き、サバイバルの心得を教えてきたという藤岡。「生きるとはどういうことか、生き抜く力を子どもたちに教えてきました」と語ると、代々藤岡家に受け継がれてきた5家訓を披露する。「逃げるな」「負けるな」「屈するな」「あきらめるな」「挑みつづけろ」という家訓に藤岡は「僕もこの言葉を父に言われて続けて、父から武道を教わってきたんです」と明かしていた。(磯部正和)

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夏休みも残すところ、あと少しだなぁ~。 - (C)ナガノ / 2026「映画ちいかわ」製作委員会

 8月21日から8月23日までの週末映画動員ランキングが、8月24日に興行通信社より発表され、『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』が1位に輝いた。なお、今週は新作のTOP10ランクインがなかった。

藤岡家一同!『ラスト・サバイバー』大ヒット祈願イベントに登場

 前週に続き圧倒的な強さを見せる『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』は、週末3日間で動員82万5,800人、興収12億4,200万円と前週を上回る驚異的な数字を叩き出し、首位をキープした。累計成績は動員766万人、興収110億円を突破した。8月22日からスタートした入場者特典第3弾のプルバックカー「ごきげんセイレーン♪」の配布や、お見送り上映会など多彩な施策が功を奏し、リピーターを含めた大きな動員につながっている。

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 今週はトップ4まで前週と同じ並びとなり、公開8週目を迎えた2位の『トイ・ストーリー5』は週末3日間で動員17万3000人、興収2億4000万円をあげ、累計で動員874万人、興収121億円を突破。3位の『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』は累計動員296万人、興収48億円を超え、4位の『ミニオンズ&モンスターズ』は累計動員135万人、興収17億9,000万円を記録している。

 順位を上げた既存作品では、『映画クレヨンしんちゃん 奇々怪々! オラの妖怪バケーション』が5位、『あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。』が6位にそれぞれ1ランクアップ。さらに『キングダム 魂の決戦』が7位で累計興収61億円を突破したほか、公開11週目の『Michael/マイケル』が8位、『ブルーロック』が9位へとそれぞれ順位を伸ばした。

 今週公開の作品には、中島哲也監督の最新作『時には懺悔を』、リドリー・スコット監督&ジェイコブ・エロルディ主演の『ラスト・サバイバー』、安田章大のんが共演する『平行と垂直』などが控えている。

全国映画動員ランキングトップ10(8月21日~8月23日)

1(1)『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』 2(2)『トイ・ストーリー5』 3(3)『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』 4(4)『ミニオンズ&モンスターズ』 5(6)『映画クレヨンしんちゃん 奇々怪々! オラの妖怪バケーション』 6(7)『あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。』

7(5)『キングダム 魂の決戦

8(9)『Michael/マイケル』 9(10)『ブルーロック』

10(8)『オークストリートの異変

※()内は先週の順位/興行通信社調べ

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第15話に登場していたレイヤマダ - (C)TBS

 堺雅人が主演を務める日曜劇場「VIVANT」(TBS系・毎週日曜よる9時~)の第15話(23日放送)より新たな別班員を演じているシンガーソングライター・レイヤマダが、同作にレギュラー出演することが明らかになった。

【画像・ネタバレあり】佐野公安部長が“真実”を明かす…第15話場面写真

 「VIVANT」は、自衛隊直轄の非公認組織「別班」に所属する主人公・乃木憂助(堺)が、自らの残酷な運命と対峙しながら、世界を股にかけた任務を遂行する完全オリジナルドラマ。第2シーズンは、前作のラストシーンから直結する物語が展開される。

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 レイヤマダが演じるのは、別班の宿敵「シンシー」が拠点を置くコーカサス地方を担当する“別班レディ”。一瞬のみの登場となった第15話では、顔が隠れるほど大きな一眼レフカメラで監視対象の野崎(阿部寛)を凝視し、現地に潜伏する彼の住居を特定して手際よく別班本部に伝達する姿が描かれた。

(C)TBS

 レイヤマダは、シンガーソングライターとして2013年にデビュー。これまでアルバム3枚、シングル1枚をリリースしている。地上波ドラマ出演は、本作が初となる。

 新庄(竜星涼)確保の強力な援軍となった長野専務(小日向文世)のように、彼女も今後、乃木と深く関わっていく重要なキャラクターとなる。黒髪ロングのヘアスタイルで凛とした佇まいを見せつつ、高い戦闘能力も併せ持つ彼女が、今後どのように物語をかき乱していくのか、その活躍に期待が高まる。

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『おとうと レストア版』 - (C)KADOKAWA 1960

 8月7日に死去した俳優の岸惠子さんをしのんで、NHKで追悼番組を放送することが明らかになった。8月30日にNHK総合でドラマ「マンゴーの樹の下で~ルソン島、戦火の約束~」(2019)、9月5日にNHK Eテレで「日曜美術館 日美50特別アンコール「私の出会ったダリ 岸惠子」、9月29日にNHK BSプレミアムで『おとうと レストア版』(1960)を放送。8月30日にNHK AMで「岸惠子さんをしのんで~100年インタビューから~」を放送する。

【画像】2014年『細雪』特別試写会に登壇した岸惠子さん

 特集ドラマ「マンゴーの樹の下で~ルソン島、戦火の約束~」(初回放送2019年8月8日)は、太平洋戦争の中で最も凄惨を極めたフィリピン攻防戦を辛くも生き残った、日本人女性たちの戦争体験をもとに描いたドラマ。帰国の途を閉ざされた六千人以上の民間の日本人女性は軍の指示に従い、ルソン島内を北へと向かうが、多くはその旅の途中で命を落とした。ヒロイン・凛子を岸惠子、清原果耶が演じる。8月30日午前0時10分~1時23分(※土曜深夜)放送。

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 『おとうと レストア版』は、巨匠・市川崑監督が幸田文の小説を映画化。岸惠子、川口浩が演じる美しくも悲しい姉弟愛を描いた文芸ドラマ。書斎にこもりきりの作家の父と、病床にあり、ひがみっぽい後妻の母。暗い家庭の中で家事をきりもりする姉のげんは、両親への不満から生活が荒れていく弟の碧郎に愛情をそそぐが、ある日、碧郎は結核で倒れてしまう。撮影の宮川一夫とともに取り組んだ「銀残し」の色彩も印象的な名作。9月29日、午後1時~2時39分放送。

 9月5日午後3時~3時40分にはシュルレアリスムの画家として知られる20世紀スペインの巨匠ダリと交流があった岸惠子が素顔のダリ、芸術家としてのダリ、人間ダリの魅力を語る「日曜美術館 日美50特別アンコール「私の出会ったダリ 岸惠子」をアンコール放送。8月30日午前8時5分~8時55分まで、NHK AMでインタビュー番組「岸惠子さんをしのんで~100年インタビューから~」を放送。2009年5月に放送した回を再編集してラジオ版で放送。国際派女優を支えてきた冒険心の源、そして互いが理解しあうことの困難と希望について語る。聞き手は、石澤典夫アナウンサー。

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『ナショナル・トレジャー/リンカーン暗殺者の日記』より - Splash/AFLO

 ニコラス・ケイジ主演のアドベンチャー映画『ナショナル・トレジャー』シリーズの第3弾が制作中であることが明らかになった。監督のジョン・タートルトーブが、現地時間21日にフィラデルフィアで行われたポッドキャスト番組『National Treasure Hunt』の特別公開収録の場で明かした。

【画像】ラブラブ!ニコラス・ケイジ&日本人妻リコ・シバタ

 ポッドキャスト番組のInstagramに投稿された動画内でタートルトーブ監督は、シリーズ第3弾について「ついに実現します。この事をはっきり声に出して伝えるのは、皆さんが初めてです」と発表し、会場に集まったファンから歓喜の声があがった。

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 さらにタートルトーブ監督は「ついに現実になったんです。“ハリウッド的な意味での“現実”ですけどね。つまり、何事も起こりうるということです」と制作がストップする可能性にも言及。「もしニック(ニコラス・ケイジ)がバスにでもひかれたら『ナショナル・トレジャー3』はナシ。もし私がひかれたら、たぶん実現するでしょう。ようこそハリウッドへ。それがハリウッドというものです」とジョーク交じりに続けた。

 タートルトーブ監督によると、ディズニーもシリーズ第3弾の脚本を承認しているといい、主人公の冒険家ベン・ゲイツ役のケイジをはじめ、オリジナルキャストも「可能な限り」復帰する予定だという。

 『ナショナル・トレジャー』は、歴史学者にして冒険家のベン・ゲイツ(ニコラス)が、歴史を覆す秘宝の謎を解明すべく冒険へと繰り出すアクションシリーズ。2004年に第1作が製作され、2007年に2作目となる『ナショナル・トレジャー/リンカーン暗殺者の日記』が公開された。シリーズ第3弾については、長らく企画の進行が報じられていたが長らく実現していなかった。(編集部・入倉功一)

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