バイエルンが4試合を残してブンデスリーガ制覇! スタメンの伊藤洋輝は複数得点に絡む
バイエルンが2連覇を果たした
[4.19 ブンデスリーガ第30節 バイエルン 4-2 シュツットガルト]
バイエルンがブンデスリーガ2連覇を果たした。第30節が19日に開催され、首位バイエルンはホームで3位シュツットガルトに4-2で勝利。残り4試合で2位ドルトムントとの勝ち点差を15に広げ、通算35度目のリーグ優勝を決めた。DF伊藤洋輝は古巣戦でセンターバックとして先発出場。90分間プレーし、ピッチで歓喜の瞬間を迎えた。
ラスト5戦となった前節終了時点で、首位バイエルンと2位ドルトムントのポイント差は12。18日に先に試合を行ったドルトムントが敗れたことで、バイエルンは引き分け以上で優勝が確定する状況だった。前半21分にシュツットガルトのMFクリス・フューリッヒに先制弾を許したものの、10分後に伊藤のパスを受けたMFジャマル・ムシアラがドリブルでペナルティエリア左へ。折り返しをMFラファエル・ゲレイロが蹴り込み、同点に追いつく。
直後の前半33分には、カウンターからMFルイス・ディアスのパスをFWニコラス・ジャクソンが流し込み、2-1と逆転に成功する。
さらに前半37分、相手を押し込んだ状態でDFアルフォンソ・デイビスがペナルティエリア中央に入り、左足でシュート。DFユリアン・シャボットに当たってネットが揺れ、3-1とリードを広げた。
ハーフタイムを挟んでも主導権を握るバイエルン。後半7分に右CKの流れからファーの伊藤が折り返すと、MFレオン・ゴレツカが左足で合わせ、GKアレクサンダー・ニューベルに防がれる。こぼれ球をFWハリー・ケインが左足でプッシュし、得点ランキング断トツ1位の今季32ゴール目を挙げた。
バイエルンは後半43分にシュツットガルトのMFチェマ・アンドレスに決められたが、そのまま4-2でタイムアップ。昨季に続いてブンデスリーガを制した。
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