北島康介(42)が“小芝風花似”ホステスと衝撃不倫!「ちょ〜気持ちいい関係ですか?」記者の直撃に“まさかの答え”が…(文春オンライン)
〈「人目も憚らずイチャイチャ」「周りが『あそこ大丈夫?』と心配するほど…」北島康介(42)が小芝風花似の銀座ホステスと溺れた“家族に言えねえ”秘密の関係〉 から続く 【画像】「ちょ〜気持ちいい関係ですか?」Tシャツ短パン姿で腕を組み、記者の直撃に応じる北島康介(42) 銀座の老舗高級クラブで働く小芝風花似のホステス、A子さんと不倫の関係に溺れる北島康介(42)。 6月28日。にわか雨が上がった真夜中の東京・銀座の街に、灰色のスーツに身を包んだ北島の姿があった。妖艶なドレスを着た女性と談笑していると、ほどなくして2人は、北島の所有する高級車の後部座席に乗り込んだ――。(全2本の2本目/ 前編を読む ) ◆◆◆
深夜の銀座から、高級車の後部座席に乗った2人。運転手が車を走らせたのは港区にある高級マンスリーマンションだった。 まずA子さんが車から降りて中へ入る。一方の北島は、周囲の目を気にしてか、それから数分後に車を降り、マンションへ飛び込む。北島の“着水”を無事見届けた運転手は静かにその場から車で走り去った。 それから1時間ほど経った午前4時。北島がエントランスから出てきて、外で煙草をくゆらせる。マンションに入る時には付けていたネクタイは外され、だらしなく背広を着た男からは、ひと泳ぎ終えた後のような虚脱感が漂っている。やがて一服がおわるとタクシーを捕まえ、自宅方面へと流れるように消えていった。 前出の知人が明かす。 「このマンションは、北島さんがA子のために借りてあげたもの。『彼に借りてもらっているんだ』とA子は、周囲に自慢していた。 A子は、北島さんと出会ってからすぐに元々住んでいた家を出なければならない事情ができた。そこで北島さんがA子のために『次に住むところが決まるまでは』と、あのマンションを借りてあげたそうです」 夜の銀座で、2人の噂は、北島の平泳ぎを超えるスピードで広まっていったという。 「A子は、北島さんと『付き合ってる』『毎日一緒にいる』と、ペラペラと誰かれ構わず話しています。銀座のバーの店員ですら、2人の関係を知っていましたからね」(同前)