【台風情報】台風28号・29号の進路予想 台風29号は今後発達して小笠原諸島に影響の可能性 太平洋岸は高波に注意が必要になるおそれも 各国のシミュレーションも日本の東の海上に進む予想

気象庁によりますと、台風29号(コグマ)は8日午前6時現在、ウェーク島近海にあって、時速15kmで北北西に進んでいます。今後も発達を続け、10日(土)には南鳥島近海で中心付近の最大風速が45m/sに達し、非常に強い勢力となる予想です。

台風29号 今後も発達傾向 小笠原諸島へ影響の可能性も

台風29号の各国気象機関のシミュレーション 7日正午時点 この記事の画像(3枚)

その後はやや勢力を落としながら北上し、12日(月)頃には小笠原近海に達する見込みです。週末以降は北寄りに進路を変える可能性が高いものの、進路やタイミングによっては小笠原諸島への影響が大きくなるおそれがあります。今後の進路や勢力の変化に注意してください。

太平洋沿岸では高波・うねりに注意が必要か

ウェザーニュースによりますと、台風29号が小笠原近海を北上するにつれ、太平洋側、特に東海・関東・東北の太平洋沿岸では高波・うねりへの注意が必要になる可能性があります。台風が遠方にあっても長周期のうねりは先行して沿岸に到達するため、10日(土)以降の海況変化に注意してください。

台風29号の予報

【8日06時の情報(実況)】 存在地域:ウェーク島近海 中心位置:北緯 16度35分/東経 161度40分 大きさ:-- 中心気圧:990hPa 強さ:-- 最大風速:30m/s 方向・速度:北北西 15km/h

最大瞬間風速:40m/s

関連記事: