【MLB】完璧に封じられたPCA、7打数無安打… カブス完敗でPS敗退 鈴木誠也もチャンスで一本出ず… 今永も最後まで出番なく
ピート・クローアームストロング選手 (写真:Imagn/ロイター/アフロ)
◇MLBナ・リーグ ワイルドカードシリーズ 第2戦 パドレス 4-1 カブス(日本時間1日、ペトコ・パーク)カブスがパドレスとのワイルドカードシリーズに連敗し、ポストシーズン敗退となりました。前日に行われた第1戦では、投手陣がパドレス打線に13安打8得点を許し、打線も完封負けを喫したカブス。第2戦のこの日は、今季9勝をマークしているケビン・ガウスマン投手が先発のマウンドへ上がります。しかし両チーム無得点の2回、先頭から連打などで無死2、3塁のピンチを背負うと、続くサンダー・ボガーツ選手にタイムリーを浴び先制を許します。なおも1、3塁の場面で犠牲フライによって1点を追加されます。
2点を追うカブス打線は4回、鈴木誠也選手がヒットで出塁。後続がつながりニコ・ホーナー選手がタイムリーで鈴木選手が生還し1点を返します。
しかし直後の4回裏。ガウスマン投手が1死からツーベースヒットを放たれ降板。さらに代わったダニエル・パレンシア投手が2ランホームランを浴び、4-1と点差を広げられました。その後もカブス打線は沈黙。打線をけん引するピート・クローアームストロング選手やアレックス・ブレグマン選手は無安打に抑えられ、パドレスから得点を奪えず、逃げ切りを許しました。
レギュラーシーズンでチームトップの勝利数と防御率を誇った今永昇太投手の出番は最後までなく、カブスは敗退となりました。