前橋市長選12日投開票、ラブホ問題の評価は 期日前投票は大幅増
前市長の辞職に伴う前橋市長選は12日、投票が始まった。立候補しているのは前職と新顔の計5人。即日開票され、12日夜にも結果が判明する見通しだ。部下だった既婚男性とラブホテルで10回以上会っていた問題で辞職した前市長を市民がどう評価し、市政継続の是非をどう判断するかが注目される。
立候補したのは届け出順に、元群馬県みどり市議の海老根篤氏(78)、共産党地区委員長の店橋世津子氏(64)、前市長の小川晶氏(43)、弁護士の丸山彬氏(40)、農業の高橋聡哉氏(66)。
昨年11月に辞職して出直し選で市政の継続を求める小川氏と、刷新を訴える新顔の争いとなっている。
期日前投票を済ませたのは、11日までの6日間で5万4370人。2024年2月に行われた前回市長選の6日間の合計(3万5698人)を大幅に上回った。当日有権者数は27万839人。前回選の投票率は39.39%だった。
市では11日に成人の日を祝う式典があり、市職員が十分な対応ができないなどの理由から、今回の市長選は異例の月曜日投開票となった。
前橋市長選候補者(届け出順)
海老根 篤 78 無新 元みどり市議
店橋 世津子 64 無新 共産党地区委員長〈共〉
小川 晶 43 無前 元県議①
丸山 彬 40 無新 弁護士
高橋 聡哉 66 無新 農業
※年齢は投票日現在。丸数字は当選回数。〈 〉内政党は推薦・支持。経歴などは原則として候補者の回答に基づいて掲載しています