【速報】スノーモービルで遭難の8人が下山 「かまくら作って一晩過ごした」「視界不良でどこにいるか分からなくなった」と話す

青森県警察本部によりますと、青森県平川市切明滝の森の南八甲田にスノーモービルで入り、遭難した8人が26日午前9時42分に全員下山を始め、午前11時前に捜索拠点に到着しました。 黒石警察署によりますと、25日午後9時半まえ、遭難した人の家族から、黒石警察署に、「スノーモービルに乗りに行った人たちが帰ってこない」と申告がありました。 遭難した1人から家族に、「牧場にいる。全員いる」という連絡が、1度入っていました。 遭難した人によりますと、 「雪が深くてスノーモービルが思うように進まず、 暗くなってきたので雪山でかまくらを作って一晩過ごした」と 話していました。 また、青森県山岳遭難防止対策協議会黒石支部の佐藤義暢さんによりますと、 遭難者を発見したあと、ジュースとパンを配って休憩してもらったということで、第一声は「寒かった」と話したということです。 遭難理由は、吹雪で視界が悪く、ライトに雪が着いて動かないほうが良いと判断したということです。 夜中2時頃にみんなでかまくらを作って寒さをしのいだということです。 また捜索隊によりますと、遭難者は「午後3時ぐらいに帰る予定だった。視界不良でどこにいるか分からなくなった」と話していたということです。 遭難した40代の1人は 「天気がよかったので、スノーモービルで遊ぶために入山した。 15時頃には帰る予定だったが、吹雪が強くスノーモービルがはまったりしていたところ、暗くなってきた。 夜は4人くらい入れるかまくらを作り、代わる代わる入ってしのいだ。 こんなに騒ぎになってると思わなかった。 ご迷惑おかけしました」と 話しました。

青森放送
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